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筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

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がんばれ,トラエモン!

明けましておめでとうございます企画

トラエモンと全く関係ない話 第2弾!!

前回話したように,今回も関係ない話を書きます。

前回の物語はかなり長かったんで,今回は短めにいきたいと思います。

ていうか,みなさん最近忙しいでしょ。丁度いいんじゃないっすか?(ぇ

今回の主人公は・・・。えっと・・・。なんでもいいや。ヒロシにしとこう。

では,物語の始まり。

第57話 ヒロシの最期

ヒロシ:僕は英雄なんだ!!世界最強の戦士なんだーーー!!!

裁判官:・・・・・・死刑。

ヒロシ:ちょっと待てーーーーー!?

ここは裁判所。たった今,被告人ヒロシに,死刑判決が下された。

ヒロシ:なんでだよ!?僕はただリンゴ盗んだだけじゃん!!なんで死刑なんだよ!?

裁判官:いやー最近牢屋がいっぱいになってきたからね。そろそろ誰か処分しないとやばいんだよ。

ヒロシ:いや,リンゴ盗んだやつを死刑にすんなよ!!他にもっと重大な罪を犯したヤツがいるでしょうが!!

裁判官:気分だよ,気分。

ヒロシ:気分で人の命を奪おうとしてんじゃねえよ!!

裁判官:もう君の死刑は確定した。しかし,それでは君が可哀想だ。だから,君の願いを1つかなえてあげよう。

ヒロシ:俺の願い?

裁判官:そうだ。君の願いだ。なんでも言いたまえ。ただし,「死刑をなかったことにしてほしい」とかはなしだぞ。

ヒロシ:ウーン・・・。どうせすぐに死ぬんだから,願いとかかなえても仕方がないと思うんだが・・・。

裁判官:さあ,早く言いたまえ。

するとヒロシは,1つの結論に達した。そう,子供の頃からの願い。

ヒロシ:・・・・・・・俺を,みんなの英雄にしてくれ。

裁判官:!?そんなものでいいのか!?

ヒロシ:ああ。死刑執行まで1ヵ月ある。それまで俺は,みんなの英雄でありたいんだ。そして,この世に名を残して死にたいんだ。

裁判官:・・・・・・・・・・わかった。それが君の望みと言うならば。

するとヒロシの目の前に,大きなBOXが運ばれてきた。

裁判官:この中に入るといい。すると英雄となった君が,BOXの中から姿を現すであろう。

そしてヒロシは,期待の胸を膨らませて,そのBOXの中に入っていった。

ヒロシ:(ああ,ついに子供の頃からの夢だった英雄に,ついに,ついになれるんだ・・・・・・・・・・。)


数分後,金色の像となったヒロシが,BOXの中から姿を現した。

ヒロシ:・・・・・・・・・・・・なんですかこれは!?

裁判官:だって君,AUすなわち金になりたかったんだろう?

ヒロシ:化学式じゃないからーー
ーーーーー!!!


1ヵ月後,ヒロシは天に召された。

                       

第58話に続く。次回からは,通常のトラエモンに戻すつもりです。
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コメント

おもしれー
何故こんなにおもしろいんだー!

  • 2007/01/15(月) 22:20:41 |
  • URL |
  • ガに #-
  • [ 編集]

頭良いー!!Σ(・ω・

  • 2007/01/16(火) 21:05:29 |
  • URL |
  • 梨乃 #-
  • [ 編集]

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