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筆箱の支配者

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がんばれ,トラエモン!

第69話  分断された仲間


~前回のあらすじ~

球体ロボにより、「ドコでもドア」を失ったのり太達。果たしてこれからどうするのか!?



ースタート地点にてー


そこには取り残された、のり太・シャイアン・ムネチ仮面・しずかの4人が立っていた。


シャイアン:くそ、球体ロボの野郎、余計なことを・・・!!


ムネチ仮面:でもトラエモンとスメ夫君は無事にゴール前にワープできたようだから、それだけでも良かったよーん!!


のり太:だけど、ドコでもドアはもう無い。僕達はもう、この大会からは抜け出せない・・・!!


しずか:もし100番以内にゴールできなかったら、私達は全員・・・死んじゃう・・・!!


シャイアン:おいお前ら!!泣き言を言ってる暇があったら、ゴールに向かって走るぞ!!今からでも遅くはない!!


ムネチ仮面:そ、そうだよーん!!きっとトラエモンが途中で助けに来てくれるよーん!!


のり太:そ、そうだ。今はトラエモンを信じて、ゴールを目指して走るんだ!!


のり太達4人は、ゴールに向かって走り出した。



ーゴール10m手前にてー


そこには,「ドコでもドア」で移動したトラエモンとスメ夫がいた。


トラエモン:よっしゃー,一気にゴール目前までワープできたぜー!!


スメ夫:あれ?でもまだ,シャイアンとのり太としずかちゃんとムネチ仮面が来てないようだけど・・・。


トラエモン:なに!!あいつらまだ来てないのか!?


トラエモンは後ろを振り返った。そこにドコでもドアが無いことに気づいた。


スメ夫:「ドコでもドア」が消えてる・・・どういうこと・・・?


トラエモン:向こうで何かトラブルがあったのかもしれない。「ドコでもドア」がバレて「球体ロボ」に除去された、そんなところだろう。


スメ夫:ええ!?「ドコでもドア」が除去されたの!?じゃあ僕達はもうこの大会からは抜け出せないってこと!?



トラエモン:ああ。まさかこんなに早く気づかれるとはな。勘のいい野郎だぜ・・・。


スメ夫:そんな、いつでもこの大会から抜け出せると思って安心してたのに!!


トラエモン:仕方ねえ。スメ夫!お前は先にゴールしろ。


スメ夫:え?トラエモンは?


トラエモン:俺はのり太達を迎えに行く。あいつらだけじゃ危険だからな。


スメ夫:う、うん、わかった。


Mr H:クックック。残念ながら、そうはさせない。


トラエモン:!?


トラエモンとスメ夫の後ろに、フードを被った人間が立っていた。


スメ夫:そんな!!僕達の他にもうゴールまで辿り着いた人が・・・!!


トラエモン:(いや、いくらなんでも早すぎる。まさか・・・。)お前、最初からここにいただろ。


Mr H:ほう。よく分かったな。見事だ。


スメ夫:え!?大会の参加者じゃない・・・!?


トラエモン:まさかお前、この大会の主催者の手下か!?


Mr H:いかにも。私は覇王様の手下の1人、Mr.Hだ!!


トラエモン:(覇王!それが主催者の名・・・!!)


Mr H:仲間を助けに行きたいのなら、私と戦って勝つことだ。


トラエモン:何故だ!?俺とお前が戦って、一体何の意味が・・・!?


Mr H:答える必要はない。これは覇王様の命令だ!!


次回、Mr. H vs
 トラエモン!! 第70話に続く!!



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コメント

やべーー!
まさかタマがくるとは・・・
感激した。

  • 2006/12/30(土) 18:32:32 |
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