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筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

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がんばれ,トラエモン!

第66話  塔の支配者


~前回のあらすじ~

ピザの斜塔の扉が,ついに開いた!しかし,なんか怪しい声が・・・。



?????:それでは始めよう!人類史上最悪の祭りをね!!


するとみんなの頭上に,小さな球体のロボットが,宙に浮いて動いていた。


しずか:あ,あそこから声が!


1000人の視線が,その球体ロボットに向いた。


スメ夫:お,お前は何者だ!?


球体ロボ:フフフ・・・
私はこの塔の番人,いや,神とでも呼んでもらおうか!!


ムネチ仮面:誰だか知らないけど,本当に「復活の薬」はこの塔にあるのかーい!?


球体ロボ:心配しないでください。ちゃんとこの塔の頂上に,「復活の薬」はあります!!


人々:おお,じゃあ噂は本当だったのか!!


と,人々から歓喜の声が叫ばれた。


トラエモン:でも、ここで大会を開くんだろ?見たところ何も無いんだけど。


確かに、トラエモン達が今いる場所は、ただ何も無い空間が広がっているだけだった。


球体ロボ:フ、安心してください。間もなく大会は開かれます。


一同が一斉に静まりかえった。


球体ロボ:それではルールを説明しよう!この塔は5階建てで,1階ごとに「あるゲーム」が行われます。そしてこのゲームで勝ちのこった者だけが,次の階に進める,というわけです。


トラエモン:そして5階のゲーム全てをクリアした者だけが,「復活の薬」を手に入れられる,というわけか・・・。


すると人々の中から,勇気ある1人の若者が前に進み出た。


たーくん:ふざけるなああああ!!なにが「史上最悪の祭り」だ!!俺は今すぐ「復活の薬」が欲しいんだ。こんなゲームに付き合ってる暇はねえんだよ!!


シャイアン:ん?誰だアイツ?


球体ロボ:ほう,この私に逆らうというのですか。いいでしょう。私に逆らうことがどれだけ恐ろしいことか,身をもって教えてあげよう!!


突然,たーくんの足元に穴が開いた。


たーくん:うわあああああああああああああ・・・・・・・・・!!


たーくんはその穴の中に落ちていった。それを見て、人々全員が驚愕した。


トラエモン:さ・・・さっきの奴はどこ行ったんだ・・・?


シャイアン:まさか・・・死・・・?


球体ロボ:フフフ。言い忘れてました。この私に逆らった者,そしてこのゲームで負けたものは,全てさっきの若者のように奈落の底に突き落とされるのですよ!!


スメ夫:え!?ゲームに負けた人達も!?


球体ロボ:
さっき言ったはずよ。「史上最悪の祭り」とね・・・!!


しずか:ふざけないで!!こんな命懸けの大会なんて、許されるはずないわ!!


のり太:こんなやばいゲームやってられっか!!みんな逃げよう!!


ここに集まった人たちは,一斉に逃げ始めた。


球体ロボ:逃がしませんよ・・・。


するといきなり,ピザの斜塔の入り口が遮断された。


ムネチ仮面:なに!?これじゃ逃げれないよーん!!


球体ロボ:ククク,これで全員ここから出ることはできない。さあ、ゲームの始まりだ!!


「ピザの斜塔」の大会、それはトラエモン達の想像よりも、はるかに恐ろしい・・・?第67話に続く。


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コメント

球体ロボ格好いい!!
あれたーくんじゃなくても・・・・

  • 2006/12/22(金) 12:14:16 |
  • URL |
  • ガに #2NKnmN5w
  • [ 編集]

なるほど

  • 2006/12/22(金) 15:42:08 |
  • URL |
  • アイラック #YIixbmHc
  • [ 編集]

ちなみに支配者くん。僕はピ○だよ。

  • 2006/12/22(金) 15:42:54 |
  • URL |
  • アイラック #-
  • [ 編集]

おー、よく続くよなー。すごいな。

  • 2006/12/22(金) 17:23:22 |
  • URL |
  • プーイ(溥儀) #-
  • [ 編集]

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