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がんばれ,トラエモン!

第78話   地雷電撃波!!


~前回のあらすじ~

シャイアン達はMr.Eからの逃走に成功したと思った矢先、Mr.Eの投げた巨木が車に直撃!!もう逃げられないと思ったシャイアン・しずかは、Mr.Eと正面から戦う覚悟を決めた・・・!!




シャイアンはその場に立って、Mr.Eが来るのを待っていた。


シャイアン:(さあ来いMr.E!!俺はもう逃げない!!)


数秒後に、頭上からMr.Eが飛んできた。


Mr.E:あれ、逃げないんだ?やっと死ぬ覚悟ができたみたいだね。


シャイアン:死ぬ覚悟じゃねえ。お前と戦う覚悟だ!!


Mr.E:クックック。僕に勝てると本気で思ってるの?死んじゃうよ、キミ?


Mr.Eは、辺りをキョロキョロと見回した。


Mr.E:あの女の子がいないなあ。ひょっとして君を置いて逃げちゃった?ま、君を殺した後にあの女の子も殺してあげるよ。


シャイアン:例え俺達がここで死んでも、トラエモンが必ずお前を倒してくれるだろうぜ!!


Mr.E:そうだね。だけど今頃君達が頼りにしているトラエモンも・・・消えている頃だよ。


シャイアン:なんだと・・・!?




ーゴール手前10mー


そこでは、トラエモンとMr.Hとの戦いが繰り広げられていた。その様子を、スメ夫が茂みの中から見守っていた。


トラエモン:空気砲、発射!!


Mr.H:
電撃砲、発射!!


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


空気砲と電撃砲が空中でぶつかり合って消えた。


Mr.H:フフフ。どうした?空気砲ばかりに頼っていては、この私は倒せないぞ?


トラエモン:くそ・・・!!


トラエモンは左に空気砲、右に名工電光丸を持っていた。


トラエモン:(空気砲は電撃砲で相殺され、名工電光丸は奴の体が硬すぎて全く効かねえ。一体どうすれば・・・!!)


Mr.H:(ククク。もう少しだ。もう少しで奴は俺の罠にかかる・・・!!)


トラエモン:(だが奴の電撃砲の発射回数にも限界があるはず。今はそれを狙って空気砲を撃ち続けるしかない!!)


トラエモンは、一歩前に踏み出した。


トラエモン:もう1発いくぜ・・・・・・・・・ぐあっ!?


トラエモンは、その場で倒れてしまった。


トラエモン:な、なんだ!?手足が急に痺れだした・・・!!


スメ夫:
ト、トラエモン!!どうしたの!?


Mr.H:ハッハッハ!!かかったな!!お前の足元の近くには「地雷電撃波」を仕掛けておあったのさ!!


トラエモン:地雷電撃波・・・だと!?


Mr.H:この地雷を踏んだ者は、地雷から流れ出る電流によって、手足を痺れさせ動きを封じる。残念だったな、トラエモン。


トラエモン:くそ、いつの間にそんな小細工を・・・!!


Mr.H:勝負ありだ、トラエモン。


Mr.Hは、手から巨大な電気の球を発生させた。


トラエモン:(な、なんだこのデカさは!?こんなの喰らったら・・・!!)


Mr.H:メテオ電撃砲、発射!!


その巨大な電撃砲が、トラエモンに向けて発射された。


トラエモン:(く・・・手足が思うように動か・・・。)


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


巨大な爆発音が、辺りに響いた。


トラエモン:ガ・・・・・・ハッ・・・・・・。


Mr.H:1つ良いことを教えてやろう。お前は私の電撃砲が尽きるのを待っていたようだが、私が発生させる電撃の量は無限だ。限界などありはしないんだよ。残念だったな。


ドサッと、トラエモンがその場に倒れる音がした。トラエモンの運命は!?第79話に続く。




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コメント

fc2?

ケータイからの書き込みだぁ?ゥでさ、fc2のブログなのに他のヤツとは違うんだよな?ォ今回は・・・普通だなぁ?・

  • 2006/11/16(木) 20:56:30 |
  • URL |
  • ピエ #-
  • [ 編集]

明日はバスで寝るなよー!!

  • 2006/11/16(木) 20:58:07 |
  • URL |
  • プーイ  #-
  • [ 編集]

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