FC2ブログ

筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

がんばれ,トラエモン!

第71話   Mr.H vs トラエモン!!


~前回のあらすじ~

森の中を彷徨う、のり太・シャイアン・しずか・ムネチ仮面の4人。ムネチ仮面は森から脱出することに成功したが、3人は森の中に取り残されたまま。そして、新たな脅威が・・・!!



ーゴール10m手前にてー


Mr H:クックック。早く仲間の元に行きたければ、この私を倒すことだ。トラエモン!!


トラエモンは四次元ポケットから空気砲を取り出すと、腕に装着した。


トラエモン:ああ。言われなくてもやってやらぁ!!


Mr.Hとトラエモンの戦いが始まった!!


スメ夫:(トラエモン、頑張れ・・・!!)


Mr H:それではまず、私の戦術から披露しよう・・・!!


するとMr.Hの手から、サッカーボールのような形・大きなの電気が発生した。


Mr H:電撃砲、発射!!


その電気の球は、トラエモンに向けて発射された。


トラエモン:おっと!!


トラエモンは、Mr.Hの攻撃をかろうじてかわした。


トラエモン:貴様、電気を操るのか!?


Mr H:その通り。1発でも喰らったら、普通の人間だったら数秒で死に至る・・・!!



Mr.Hは、もう1度手から電気の球を発生させた。


トラエモン:また電撃砲を撃つ気か?残念だがその程度のスピードならいつでもかわせるぜ!


Mr.H:どうかな?さっきのはほんの小手調べにすぎない。


トラエモン:なに?


Mr H:追尾電撃砲、発射
!!


もう1度、電気の球がトラエモンに向けて発射された。トラエモンはそれを避けた。


トラエモン:ははっ!!何度やっても同じだ!!


Mr H:フ、よく見てみな。



すると電気の球が、トラエモンの方に戻ってきた。


トラエモン:なに!!


Mr.H:追尾電撃砲は標的に当たるまで地獄の底まで追いかけるぞ!!さあ、どうする!?


トラエモン:なめんじゃねえ!!


トラエモンは、空気砲を追ってくる電気の球に向けた。


トラエモン:空気砲、発射!!


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


空気砲が電気の球に直撃し、電気の球が消滅した。


Mr.H:電撃砲を空気砲で止めたか。さすがだ。


トラエモン:今度はこっちの番だぜ!!


トラエモンは、四次元ポケットから、秘密道具「名工電光丸」という刀を取り出した。


Mr.H
ほう。てっきりその空気砲で攻撃すると思っていたが、その刀で攻撃する気か。


トラエモン:さっき俺は貴様の電撃砲を空気砲で止めただろ?だったら貴様も俺の空気砲を電撃砲で止めることができるってわけだ。今まさにそうしようとしただろ?


Mr.H:(私の考えを的確に・・・!!)


トラエモン:いくぜ!!


トラエモンは、素早くMr.Hの前に移動した。


Mr.H:(早い!!)


トラエモン:切り裂け!!名工電光丸!!


ズバッ!!


トラエモンの名工電光丸が、Mr.Hの体を切り裂いた。しかし、Mr.Hには傷1つ付かなかった。



トラエモン:(固い!!なんだこの固さは!?まさかコイツ・・・!!)


Mr.H:どうしたトラエモン。その程度の攻撃では、痛くもかゆくもないぞ!!


トラエモンは、さっと後ろに下がった。


トラエモン:お前、ひょっとして人間じゃないな?


Mr.H:!!


Mr.Hは一瞬黙った後、ニヤリとした。


Mr.H:その通り。私は人間ではない。私は覇王様によって作られた4番目のロボットだ!!


トラエモン:・・・!!


名工電光丸、通用せず!!第72話に続く。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。