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がんばれ、トラエモン!

第111話   水中対決!!


~前回のあらすじ~

リザードンを倒したトラエモンだったが、次に現れたフシギバナに苦戦するトラエモン。フシギバナを倒すことはできるのか!?



ー暗黒城・3階ー


フシギバナ:バナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!


フジギバナは、2発目のソーラービームを発射した。


トラエモン:うおっ!?


トラエモンはしゃがんでギリギリかわした。


トラエモン:危ねえ。もう1発喰らったら今度こそ終わりだ・・・。


トラエモンの右手はフシギバナのつるに絡め取られていたので、身動きが取れなかった。


トラエモン:(この状態じゃ空気砲も撃てないし・・・さてどうするか・・・。)


フシギバナは、3発目のソーラービーム発射の為に、光を吸収していた。


トラエモン:へへ!!いいこと思いついたぜ!!


トラエモンは左手で四次元ポケットの中をさぐった。


トラエモン:秘密道具「パワー手袋」!!うおりゃああああああああ!!


トラエモンはパワー手袋を装着した左手でフシギバナのつるを掴み、フシギバナの体を持ち上げた。


フシギバナ:バナ・・・!?


トラエモンはそのままフシギバナの体をひっくり返した。


トラエモン:さあ!!ソーラービームの威力をその身をもって思い知るんだな!!


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


ひっくり返った状態でソーラービームを放った為、フシギバナ自身が大ダメージを受けた。


フシギバナ:バ・・・バナ・・・。


フシギバナはその場で倒れた。


トラエモン:よし、2匹目クリア!!最後は3匹目のカメックスか!!


トラエモンは4階に続く階段を登っていった。



ー暗黒城・5階ー


トラエモンの目の前には、巨大な湖になっていた。


トラエモン:な、なんじゃこりゃあ!!まさかこの湖の中にカメックスがいんのか!?


すると突然、湖の中から2つの水柱がトラエモンに向かって飛んできた。


トラエモン:うおおっ!?ハイドロポンプか!?


トラエモンは横にかわすと、湖に空気砲を向けた。


トラエモン:空気砲、発射!!


湖に空気砲が直撃した。しかし大きな水しぶきが起こっただけだった。


トラエモン:厄介だな。湖の中にいたんじゃこちらから攻撃もできない。だったら・・・。


トラエモンは、湖に向かって飛び込んだ。


トラエモン:奴の土俵にあがってやろうじゃねーか!!


トラエモンは湖の中に入った。


トラエモン:(さて、カメクッスはどこにいるんだ?)


湖の中をキョロキョロと見回すと、大きな叫び声が聞こえた。


カメックス:ガメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!


トラエモン:(いた!!見つけたぜ!!)


トラエモンはカメックスに空気砲を向けた。


トラエモン:(空気砲、発射!!)


しかし空気砲からは何も発射されなかった。


トラエモン:(あれ!?なんで!?そ、そうか!!水の中は空気がほとんど無いから空気砲なんて撃てるわけがなかった!!)


すると、カメックスは頭を甲羅の中に引っ込めると、トラエモンに向かって超スピードで飛んできた。


トラエモン:(まさか・・・ロケットずつき!?)


ドガッ!!


カメックスのロケットずつきが、トラエモンの体に直撃した。


トラエモン:ガハッ・・・!!


トラエモンは遠くに吹き飛ばされた。


カメックス:ガメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!


ロケットずつきを決めたカメックスは、雄叫びをあげた。


トラエモン:(今のは効いたぜ・・・水中でのあのスピード・・・さすがはカメックスってことか・・・。)


カメックスは、再び頭を引っ込めた。


トラエモン:(水中戦じゃあまりに分が悪すぎる・・・なんとかしてカメックスを地上に引きずり出さねえと勝てない・・・。)


再びカメックスが、トラエモンに向かって飛んできた。


トラエモン(って考えてる間にもう1回きちゃったじゃねえかー!!)


トラエモンはかわそうとしたが、水中であるために身動きが取れなかった。


トラエモン:(やべえ!!何か秘密道具を・・・!!)


トラエモンは四次元ポケットの中をさぐった。


トラエモン:こ、これだ!!秘密道具「バリヤーポイント」!!


ドガッ!!


カメックスのロケットずつきは何かに激突し、阻まれた。


カメックス:ガ、ガメ・・・!!


トラエモン
バリヤーポイント」は、俺の周りに半径2m以内に見えない壁を作り出す秘密道具さ。自分のロケットずつきを喰らった気分はどうだ!?)


カメックスはダメージを受けて、一瞬ひるんだ。


トラエモン:(よし!!たたみかける今しかねえ!!)


トラエモンはパワー手袋の力を借りて、カメックスの体を持ち上げた。


トラエモン:(おりゃああああああああああああああああああああ!!)


カメックスは湖の中から、空中に投げ出された。同時にトラエモンも湖の中からジャンプした。


カメックス:ガ、ガメ!?


トラエモン:どうだ!!空中なら動きも取れないし、隠れる場所も無いだろ!!これで終わりだ!!


トラエモンは、空中に投げ出されたカメックスに、空気砲を向けた。


トラエモン空気砲、発射ァ!!


空気砲が、カメックスの体に直撃した。


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


カメックスは湖に落下した。そして、気絶したカメックスが、ぷかーっと浮かんできた。


トラエモン:よっしゃあああ!!ポケモンを全員倒したぜえええええ!!


トラエモン、ポケモン軍団を見事撃破!!そして次回はいよいよMr.との対決!!第112話に続く。


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