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がんばれ、トラエモン!

第96話  Mr.A vs シャイアン!!


~前回のあらすじ~

銀の球としずかちゃんを探す、トラエモンとその仲間達。そしてついに覇王の手下、Mr.Aが動き出した!!



ー花畑・東方面にてー


シャイアンは、花畑に仰向けになって休憩していた。


シャイアン:はあー。見つからねえなあ、銀の球。つーかもう他の参加者の誰かが見つけてんじゃねえのか・・・?


しばらくして、シャイアンは起き上がった。


シャイアン:そうだった。しずかちゃんも探さないとな。さて、行動再開するか・・・!!


その時、シャイアンは背後に何者かの気配を感じた。


シャイアン:だ、誰だ!?そこにいるのは!?


Mr.A:ほう・・・我の気配は瞬時に察知したか。なかなか鋭い・・・。


シャイアン:誰だっつってんだよ!!答えろ!!銀の球なら持ってねえぞ!!


Mr.A:安心しろ。我は銀の球などに興味はない、あるのはお前の命のみ・・・!!


シャイアン:俺の命だと!?まさかお前・・・覇王の手下か!!


Mr.A:そう!!我は覇王様の手下の1人、Mr.Aなり!!


覇王の手下であることを聞いて、シャイアンは1歩後ろに下がった。


シャイアン:くそ、覇王の手下がなんでここにいるんだよ!?暗黒城の頂上に待機してたんじゃなかったのかよ!?


Mr.A:そうだったんだが、少々暇だったのでな。さあ、我と戦ってもらおうか・・・!!


シャイアン:冗談じゃねえぜ。俺は今仲間を捜してるんだ!!お前にかまってる暇はねえ!!


シャイアンはその場から走り去ろうとした。


Mr.A:クックック。仲間を捜すことを理由に我との戦いから逃げる気か。愚か者め・・・!!


Mr.Aは指をパチンと鳴らした。するとシャイアンとMr.Aの周囲50mが、青白い炎で包まれた。


シャイアン:なに・・・!?


Mr.A:これで我からは逃げることはできない。さあ儀式を始めようか・・・!!


シャイアン:ちくしょう、やるしかねえってのか。だけど知ってるよな?俺は第1階戦でお前らの仲間であるMr.Eを倒したんだぜ!!


Mr.A:あれはお前と他の仲間の3人がかりで倒したはずだ。それに我とMr,Eの実力を一緒してもらっては困るな。


シャイアン:なんでもいい。とにかくお前を倒さないとこの炎の中からは出られないんだろ!?だったら闘ってやる!!


Mr.A:クックック。我との闘いに恐怖を感じないのか。なかなか勇気がある・・・。


シャイアン:(本当は恐い。早く逃げ出したい。だからって黙って負けるわけにはいかねえ・・・!!)


Mr.A:では、そろそろ始めようか!!


ついに、シャイアンとMr.Aの闘いが始まった!!


シャイアン:先手必勝だ!!こちらから行くぜ!!


シャイアンはMr.Aに向かって走り出した。


シャイアン:シャイアント・パンチ!!


シャイアンは右手を大きく振り上げた。


Mr.A:クックック。やはり所詮は人間か。そんな単純な攻撃が我に通用すると思うか!?


するとMr.Aの前に、幽霊のようなものが大量に現れた。


シャイアン:なんだ!?

     
Mr.A:死霊の盾(スピリット・ガード)!!


シャイアンの攻撃は、その死霊達によって阻まれた。


シャイアン:ぐああ・・・!?なんだ今の幽霊達は!?まさか・・・!?


Mr.A:そう。今の幽霊達はこの大会で死んでいった者達の怨霊。我はそれらを自由に操る能力を備えている・・・!!


シャイアン:ふざけんな!!人の魂はお前の道具じゃねえ!!


Mr.A:なんとでも言うがいい・・・!!


すると、死霊達がMr.Aの手の平に集合していった。


シャイアン:(今度は何だ!?)


Mr.A:死霊の砲撃(スピリット・キャノン)!!


死霊達が紫色の球体に変化し、シャイアン目がけて飛んできた。


Mr.A:ハッハッハ!!消え去るがいい!!トラエモンの仲間よ!!


シャイアン:く・・・!!


果たしてシャイアンは、Mr.Aを倒すことができるのか!?第97話に続く!!


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