FC2ブログ

筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

がんばれ、トラエモン!

第110話   ポケモン軍団!!


~前回のあらすじ~

Mr.Aを倒す為、暗黒城に乗り込んだトラエモン。そして早速、モンスター1匹目であるリザードンと戦うことになった!!



ー暗黒城・頂上ー


ここでは、Mr.Aがモニターで暗黒城の2階の様子を見ていた。


Mr.A:ククク。どうしたトラエモン?結構苦戦してるじゃないか。その程度のモンスターを倒せないようでは、我には勝てんぞ・・・。



ー暗黒城・2階ー


トラエモン:(チッ。こっちは急いでるってのに、なかなか厄介だな・・・。)


リザードン:グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!


リザードンは、もう1度火炎放射で攻撃しようとした。


トラエモン:確かリザードンは炎・飛行タイプだったよな。じゃあ弱点は・・・水か!!


トラエモンは、四次元ポケットから「しゃぼん玉ピストル」を取り出した。


トラエモン:しゃぼん玉ピストルは、敵をしゃぼん玉の中に閉じこめることができる。そして力が弱まったところを狙って、空気砲で一気にたたみかけてやる!!)


トラエモンは、しゃぼん玉ピストルをリザードンに向けた。


トラエモン:しゃぼん玉ピストル、発射!!


リザードンに向けてしゃぼん玉が発射された。しかし、リザードンはそれをサッとかわした。


トラエモン:(なに!?かわされた!!)


リザードン:グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!


リザードンの口から、火炎放射が発射された。


トラエモン:やべっ・・・。


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


トラエモンの周りが、炎に包まれた。


リザードン:グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!


再び、リザードンが雄叫びの声をあげた。


トラエモン:勝利の雄叫びのつもりか?だがそいつはまだ早いぜ。


リザードン:!?


トラエモンの体はしゃぼん玉に包まれ、火炎放射の攻撃を防いでいた。


トラエモン:危ねえ危ねえ。とっさに自分にしゃぼん玉ピストルを発射してよかったぜ。さあ、今度はお前の番だ!!


トラエモンは、しゃぼん玉ピストルをリザードンに向けた。


トラエモン:しゃぼん玉ピストル、発射!!


じゃぼん玉ピストルがリザードンに命中し、リザードンの体じゃぼん玉に包まれた。


リザードン:グオオオ・・・!?


トラエモン:どうだ!?炎タイプのお前にしゃぼん玉の中は結構キツイんじゃないのか!?


リザードンの動きが、だんだんと弱まっていった。


トラエモン:(よし。空気砲を撃つなら今しかない!!)


トラエモンは、しゃぼん玉ピストルを腕からはずし、再び空気砲を装着した。


トラエモン:空気砲、発射ぁ!!


リザードンの腹に、空気砲が直撃した。


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


リザードン:グオオオオオオ・・・!!


リザードンは倒れた。そして起き上がることはなかった。


トラエモン:っしゃあ!!まずは一匹目撃破ぁ!!


トラエモンは次の階へと繋がる階段に足を進めた。


トラエモン:(一匹目のモンスターがリザードンだったってことは、次はもしかしてフシギバナかカメックスか!?)



ー暗黒城・3階ー


フシギバナ:バナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!


トラエモン:やっぱりかー!!


するといきなり、フシギバナが「葉っぱカッター」で攻撃してきた。


トラエモン:イテテテ!!くそ、どいつもこいつも気が短すぎだろ!!いきなり攻撃すんなって!!


フシギバナの攻撃の中、トラエモンは考えた。


トラエモン:(さっきのリザードンと比べると、フシギバナは動きが鈍いはず。一気に決めるぜ!!)


トラエモンは空気砲をフシギバナに向けた。


トラエモン:空気砲、発ッ・・・!!


しかしその瞬間、フシギバナの背中のムチがトラエモンの腕を絡みとった。


トラエモン:げっ!!「つるのムチ」か!?これじゃ空気砲が撃てねえ・・・!!


するとリザードンの背中の花びらに、光が集まっていった。


トラエモン:(ソーラービームを撃つ気か!?冗談じゃねえ!!こんな近距離でソーラービームなんてくらったら・・・!!)


フシギバナ:バナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!


トラエモンに向けて、ソーラービームが発射された。


トラエモン:(やべえ!!早く避けねえと・・・!!)


しかしトラエモンの腕はフシギバナのつるに絡め取られていたため、身動きがとれなかった。


トラエモン:くそッ・・・!!


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


トラエモンの体に、ソーラービームがクリーンヒットした。


トラエモン:ぐはっ・・・。


トラエモンはその場で倒れた。


フシギバナ:グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!


トラエモン:(や・・・やべえ・・・今のは効いた・・・。)


フシギバナは2発目のソーラービームを発射すべく、再び光を吸収し始めた。


トラエモン:(まずい。このままじゃ仮にポケモン3体を全て倒したとしても、Mr.Aと戦うまでに体がボロボロになっちまう。)


トラエモンは、なんとか起き上がることができた。


トラエモン:だけど俺は・・・負けられない・・・絶対に・・・!!)


立ち塞がる強力なポケモン達を、トラエモンは突破することができるのか!?第111話に続く。



スポンサーサイト

コメント

長いスポフェスだなぁ(・ω・`)

  • 2008/07/08(火) 21:57:05 |
  • URL |
  • 王国の番人 #-
  • [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。