筆箱の支配者

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がんばれ、トラエモン!

第107話   物体巨人!!


~前回のあらすじ~

明智光秀の「空前絶後ー雷鳴の陣」によって、ディザスターに大ダメージを与えたものの、ディザスターはまだ生きていた。さらに、ディザスターが覇王の弟であることを知った!!



のり太:ほ、本当に、お前は覇王の弟なのか!?


ディザスター:2度言わないと理解できないのか?そうだ。私は覇王の弟だ。


のり太:(まさか、覇王に兄弟がいたなんて・・・!!)


明智光秀:なるほど。貴様の人間離れした能力。先程の攻撃に耐えた耐久力。覇王の弟と言われれば納得できるな・・・。


ディザスター:覇王はトラエモンだけでなく、トラエモンの仲間達も狙っていた。お前を殺す気など私には無かったが、予定変更だ。お前の命、いただくことにしよう・・・!!


のり太:!!


明智光秀:フン。こちらもお前を倒す理由がもう1つ増えた。お前を倒して、覇王の目的を吐かせてやる!!


ディザスター:そう言っていられるのも今のうちじゃないのか?お前、刀はどうした?


明智光秀:・・・あ!!


明智光秀の手には、刀が握られていなかった。


明智光秀:しまった!!「空前絶後ー雷鳴の陣」を使った時の大爆発で、どこかに飛んでいったのか!!


ディザスター:ククク。刀の無い伝説の騎士など、福神漬けのないカレー同然だな。


明智光秀:くそ、どこにいった、私の刀・・・!?


のり太:あ!!あんな所にあるよ!!


刀は、のり太達のいる場所からかなり遠くに落ちていた。


明智光秀:あんな遠くに・・・これでは刀を取りに行っている間にやられるぞ・・・!!


のり太:よし。明智光秀は刀を取りに行ってくれ。あいつは僕が食い止める。


明智光秀:ええ!?食い止める!?のり太殿、本気で言ってるのか!?


のり太:どちらにしろあの刀が無いと、僕らに勝ち目はないじゃないか。


明智光秀:それはそうだが・・・。


のり太:いいから早く行くんだ!!


明智光秀:わ、分かった。死ぬなよのり太殿!!


明智光秀は、刀が落ちてある場所へと向かった。


ディザスター:ククク。これは面白い。貴様ごときがこの私を食い止められるとでも?


のり太:あ、ああ・・・。


ディザスター:馬鹿が。身の程を知るがいい!!


ディザスターは、16個の円錐を出現させた。


ディザスター:円錐射撃(コニカル・バースト)!!


円錐が、のり太に襲いかかった。


のり太:ぐああああああああああああああああああああ!!


円錐がのり太の体に突き刺さり、あらゆる所から血が出てきた。


明智光秀:の、のり太殿!!


のり太:立ち止まっちゃ駄目だ・・・早く・・・行って・・・!!


ディザスター:フ、その強がりがいつまで続くかな?


再びディザスターは、16個の円錐を出現させた。


ディザスター:円錐射撃(コニカル・バースト)!!


のり太:ぐああああああああ・・・・・・ああ・・・・・・!!


あまりの痛さに、のり太はその場で倒れた。


ディザスター:貴様ごときがこの私と対等に戦えるはずがない。そのまま眠るがいい・・・。


しかし、のり太は起き上がった。


のり太:ま・・・まだだ・・・。


ディザスター:(コイツ・・・。)


のり太:お前を倒して・・・第3階戦に・・・進むんだ・・・!!


ディザスター:恐ろしい精神力だ。どうやら簡単には死んではくれないようだな。ならば、次の一撃で決めるとしよう。


のり太:・・・・・・!?


するとディザスターは、一気に何百個もの立方体を出現させた。


のり太:(立方体をあんなに・・・何をする気だ・・・!?)


ディザスター:お前ごときに「これ」は見せたくなかったが・・・仕方がない・・・。


その立方体は、上から上へ、次々と積み重なっていった。


ディザスター:お前に悪夢を見せてやろう。


のり太:(こ・・・これは・・・!!)


ディザスター:出でよ!!物体巨人(マテリアル・ジャイアント)!!


何百個もの立方体によって、巨人が形成させた。


物体巨人:グオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・。


ディザスター:これが私の切り札、物体巨人だ。


その巨人は、超高層ビルに匹敵するほどの大きさだった。


のり太:こ・・・こんなことって・・・!!


一方明智光秀は、ようやく刀が落ちてある場所に辿り着き、刀を拾った。


明智光秀:よし、これさえあれば・・・・・・・・・ん!?


明智光秀も、この巨人の出現に気づいた。


明智光秀:な・・・何だあれは・・・あんな物の攻撃を受けたら・・・!!


ディザスター:これで終幕だ。お前をあの世に送ってやろう。


物体巨人:グオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・。


物体巨人は、その腕を大きく振り上げた。


明智光秀:に、逃げろー!!のり太殿ー!!


のり太:く・・・!!


のり太は、その場から全力疾走で逃げ出した。


ディザスター:裁きの一撃(ジャッジメント・ディレクト)。


物体巨人の腕が、のり太に向かって振り下ろされた。


のり太:うわあああああああああああああああああああああ!!


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


巨人の鉄槌が下された!!のり太は無事なのか!?第108話に続く!!



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コメント

柳川のうなぎたべたい(´・ω・`)

  • 2008/07/03(木) 19:34:49 |
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  • べろっち #-
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