FC2ブログ

筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

がんばれ、トラエモン!

第50話  謎の2人組


~前回のあらすじ~

指スマンとの指スマ対決を終えたトラエモンとのり太は、再び「ピザの斜塔」目指して歩き出した。



のり太:いやーこの間は大変だったよ。まさか8話も指スマ対決をすることになるなんて。


トラエモン:ああ。だけど、
さすがにもう喧嘩を売ってくる奴はいないだろ。


?????:そのの2人、待ちたまえ!!


のり太:(はい早速来たー・・・。)


何者かが、トラエモンとのり太を呼び止めた。しかし今度の相手は1人じゃなく2人だった。


オーシャン仮面:私の名は「オーシャン仮面」!!


ブリブリ左右衛門:私の名は「ブリブリ左右衛門」!!


謎の2人組が、トラエモンとのり太の前に立ち塞がった。


トラエモン:ったく、「ピザの斜塔」は目の前だってのに、なんでこう次々と敵が現れるんだよ!!


のり太:それで君達、僕らに何の用?


オーシャン仮面:ここは私達の縄張りだ。無事に通りたければ通行料を払ってもらおうか!!


のり太:通行料だってさ、トラエモン。もうめんどくさいから払っちゃえば?


トラエモン:ああ。これ以上無駄なバトルに話を費やしてたまるか。


のり太:で、通行料っていくら?


ブリブリ左右衛門:300円だ。


のり太:安っ!!もっと高望みしないの!?


トラエモン:フフフ。残念だったな。俺の所持金は今21円だぜ!!


のり太:ええー!?なんでちょっと威張ってんの!?


オーシャン仮面:フ、通行料を払えないのなら、私達
とバトルしてもらおうか!!


ブリブリ左右衛門:私達に勝ったら、ここを通してやろう!!


のり太:結局こうなるのか・・・。


トラエモン:わかった。そのバトル受けてやる。で、対決方法は何だ?


オーシャン仮面:フッフッフ。まだ気づかないか?すでにそのフィールドは準備してある!!見渡してみるがいい!!


トラエモン達が今いる場所からずっと向こうの方まで、1本の道が続いていた。


ブリブリ左右衛門:勝負方法は2vs2の「タッグライディングバトル」。全ての参加者はバイクに乗って、ゴールを目指して走行する。


オーシャン仮面:そして君達2人のうち1人でも1番にゴールできれば、君達の勝ちだ。


ブリブリ左右衛門:すでに君達の分のバイクも用意してある。さあ、好きなバイクを選ぶがいい!!


トラエモン:なるほど。リアル「マリオカート」ってわけか。


オーシャン仮面:マリオカートではない。「タッグライディングバトル」だ!!


トラエモン:どっちでもいいだろ。とにかく面白そうじゃねえか!やってやる!!


のり太:ちょ、ちょっと待って!!僕バイクの免許持ってないんだけど!!


オーシャン仮面:そんな人の為に、一応自転車も用意しておいた。


のり太:自転車で1番にゴールてきるわけないだろ!?


トラエモン:いいじゃねえか。バイクに乗れないお前が悪い。


のり太:トラエモンもその足の長さでアクセル踏めんの!?


ブリブリ左右衛門:あ、そうだ。もし君達が勝ったら、私達のバイクを2台くれてやろう。


トラエモン:ほう。そんなに自分達のレースの腕に自信があるのか。


オーシャン仮面:当たり前だ。私達のここ最近の「ダッグライディングバトル」の成績は4勝6敗。君達が勝てる可能性など、最初からゼロに近いのだよ。ハハハハハハハハハハ!!


のり太:黒星の方が多いじゃんか!!何その自信!?


ブリブリ左右衛門:ああ。確かに俺達は6回も負けている。だからバイクもほとんど持って行かれちゃったんだ。これ以上持って行かれたら正直ヤバイ。だから・・・負けてくれない!?


のり太:だったら最初から勝負を仕掛けなけきゃいいじゃん!!


トラエモン:どうやら大したことなさそうだな。


ブリブリ左右衛門:それでは「タッグライディングバトル」、スタートおおおおおおおおおお!!


トラエモン&のり太vsオーシャン&ブリブリ左右衛門の対決が始まった!!第51話に続く。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。