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筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

板東サトシの物語

第6話 レストランの悲劇!!


第1話  第2話  第3話  第4話  第5話



今日は夏休み最後の日。タケシは1人で外をブラブラと歩いていた。


タケシ:(もうそろそろ12時か。ご飯どこで食べようか・・・。)


すると目の前に,ドラえもんのコスプレをしている人物を発見した。板東サトシだった。


板東サトシ:おう,お前か!久しぶりだなー。


タケシ:(しまったー!!夏休み最後の日にこんなヤツと出会うなんて・・・。)


板東サトシ:そうだ,ちょうどよかった。タケシ,一緒にご飯食べようぜ。


タケシ:はぁ!?なんでお前と!?お前と一緒にいたら俺まで変態と思われるじゃんか!



板東サトシ:いいからいいから。おごってやるからさ。


タケシは板東サトシと一緒に,近くのレストランに無理矢理入れられた。


店員A:いらっしゃいませー。


板東サトシ:「こんにちは」だろうがぁーーーー!!


タケシ:(どっちでもいいだろー!!)


店員A:何名様でしょうか?


板東サトシ:2+3+5ー1ー2+10ー9ー6名様だ。


タケシ:(うぜえええええ!!)


店員A:お,お席をご案内します。


店員Aはかなり動揺しながら,2人に席を案内した。


店員A:注文がお決まりになりましたら,お呼びください・・・。


店員Aは軽くおじぎすると,その場から離れた。


板東サトシ:ダメだな,あの店員。おじぎの角度が10,3度足りない。


タケシ:お前真面目に死んだ方がいいよ。


しばらくすると,店員がやってきた。さっきとは別の店員だった。


店員B:ご注文,よろしいですか?


タケシ:サンドイッチを1つ。


板東サトシ:「アウシュビッツ強制収容所」を5つ。


タケシ:(なんて言った!?)


店員B:あのー,お客様。当店にはそのような物は置かれていないんで・・・。


すると板東サトシは,ガタンと席を立った。


板東サトシ:はあああああああ!?この店にはアウビシュッ・・・アウシュビッツ強制収容所の1つや2つも置いてないのかああああああ!!


タケシ:(噛んだ!!今噛んだ!!)


店員B:無いものはないんで・・・。


板東サトシ:ケッ。なんだよこの店。ゴミだ!!いやゴミ以下だ!!


店員B:いい加減にしてください・・・。


板東サトシ:ったくこの店に来た客はホント災難だよなあ!!


店員B:いい加減にしろやコラ・・・。


タケシ:(店員がとうとうキレた!!)


板東サトシ:ヒィッ!!ごめんなさいごめんなさい!!僕が悪かったです!!


タケシ:(弱ーーーーー!!)


板東サトシ:え,えーっと,じゃ,じゃあ,僕もサンドイッチでいいです。


店員B:かしこまりました・・・。


店員Bは板東サトシを睨み付けながら,その場を離れていった。


板東サトシ:フッ・・・。ま,俺が本気を出せば,あんなヤツ一発KOだけどな・・・。


タケシ:ウソつけ!!


板東サトシは,静かに料理を待つことにした。


ー15秒後ー


板東サトシは,貧乏ゆすりをし始めた。


板東サトシ:遅い・・・遅すぎる・・・なぜこの店はこんなに料理が遅いんだ!!


タケシ:あれから15秒しか経ってないだろ!!CM1本分じゃねえか!!どんだけ気短いの!?


ー30秒後ー


板東サトシの貧乏ゆすりは,さらに激しさを増した。


板東サトシ:だめだ,もう我慢できない・・・。カップラーメンならとっくに出来上がってる頃だろ!!


タケシ:まだ30秒しか経ってないよ!!ていうかカップラーメンは30秒じゃ出来ないから!!


ー45秒後ー


板東サトシは,ガタンと席を立った。手にはライターが握られていた。


板東サトシ:もういい。この店燃やす・・・。


タケシ:(ええー・・・。)


この店の運命はいかに!?


第7話は,カウンターが13500を超えたら書くぜよ!!


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コメント

わかりやすいねぇ(笑)

  • 2007/08/31(金) 16:04:48 |
  • URL |
  • わたしはPです #-
  • [ 編集]

wahahahahahahahahaha!
爆笑だよ!

  • 2007/09/02(日) 07:09:21 |
  • URL |
  • 究極のD(Bloo-D) #-
  • [ 編集]

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