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筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

がんばれ,トラエモン!

第106話  闇


支配者:コメレスは前の記事にしてます。


~前回のあらすじ~

サザエを倒したのり太。その時,トラエモンに変化が・・・?


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ーピザの斜塔の頂上ー


塔の主催者(覇王):私が開発した「人の夢を自在に操る装置」は完璧だったようだな。トラエモンに悪夢を見せることで,トラエモンの「心の闇」を増幅させることができた・・・。

そして私の部下も派遣した。トラエモンが我が手に落ちるのも時間の問題だ・・・。



ーピザの斜塔・第2階戦ー


のり太はウメツを使い,苦戦の末,サザエを倒すことができた。


ウメツ:私の役目は終わった。私はモンスターボールの中でしばらく休む。


そう言うと,ウメツはのり太のモンスターボールの中に戻っていった。


※のり太は,サザエと戦う直前に「銀の球」をしずかに渡したため,今はのり太は「銀の球」を持っていない。


のり太:(はぁ~。また「銀の球」を探さなくちゃいけないのか。メンドイ・・・。)


のり太は「銀の球」を探し始めた。



ー10分後ー


のり太は,誰か誰かが戦っているのを見つけた。


のり太:あれは・・・ムネチ仮面!!戦っている相手は・・・。


のり太は,ムネチ仮面がいる場所に向かった。


ムネチ仮面:くらえ!!「108(ワンオーエイト)マシンガン」!!


クレオンしんちゃん:ぐあああああああああああ!!


ドガアアアアアアアアアアアアアン!!!


クレオンしんちゃん:く,強すぎるゾー!!


ムネチ仮面:フフフ。今君が持ってる「銀の球」さえ僕に渡せば,命だけは助けてやるよーん!!


クレオンしんちゃん:ひ・・・ひええええええ!!


クレオンしんちゃんは,「銀の球」を置いてどこかに立ち去っていった。


ムネチ仮面:フフフ。ようやく僕も「銀の球」をゲットしたよーん!!


そこに,のり太がやってきた。


のり太:ムネチ仮面!!「銀の球」をゲットしたのか!?


ムネチ仮面:そうだよーん!!これを持って檻の中に
入れば,僕も第2階戦クリアだよーん!!


のり太:・・・待てよ。ムネチ仮面が「銀の球」を手に入れたということは・・・。

第2階戦をクリアしているのは4人。そして銀の球を持ってるのは,トラエモン・しずかちゃん・ムネチ仮面の3人ということは・・・。


ムネチ仮面:ということは?


のり太:やばい!!「銀の球」ってあと1個しかないじゃん!!


ムネチ仮面:・・・しずかちゃんも「銀の球」を持ってるの?


のり太:うん。僕がしずかちゃんに渡したんだ。あれからだいぶ経ってるから,もう檻の中に入ってるはずだよ。


するとムネチ仮面は,檻の方を見た。


ムネチ仮面:・・・檻の中にいるのは4人だけで,しずかちゃんの姿はないよーん!!


のり太:は!?そんなばかな!!見間違いじゃないのか!?


ムネチ仮面:視力2,0の僕が,見間違いなんてするわけないよーん!!


のり太:そんな・・・じゃあ,しずかちゃんは一体どこに・・・。


ドガアアアアアアアアアアアアアン!!!


のり太:!?


突然,大きな爆発音がした。


のり太:なんだ今の爆発・・・?


ムネチ仮面:向こうの方から聞こえてきたよーん!!


のり太:行ってみよう!!


のり太とムネチ仮面は,爆発がした方角へと向かった。



ー10分後ー


のり太とムネチ仮面は,爆発地点に到着した。


のり太:こ,これは・・・。


辺りは火の海と化していた。


のり太:ひどい・・・これはただ事じゃないぞ・・・。


ムネチ仮面:ここで何が起こったんだよーん!?


第107話に続く。

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