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がんばれ,トラエモン!

第89話 史上最強の4人先生

支配者:昨日色々あったんで1日遅れの更新です。



~前回のあらすじ~
トラエモンとナミヘイがモノマネ対決をし,見事勝利したトラエモンであった・・。そして現在のみんなの状況を書いておきます。

のり太→ナミヘイにより,昏睡状態に。

しずか→第2階戦開始直後,行方不明に。

ムネチ仮面→アンハンマンの隠れ家で自爆した後,行方不明に。

シャイアン・スメ夫→脱落。

※第2階戦のルール・・・お花畑の中に8個ある「銀の球」を1個見つけ,お花畑の中心にある檻の中に入ったら,第2階戦クリア。



サザエさん一家の総長,ナミヘイが,奈落の底に落ちていった。


トラエモン:悪いな,ナミヘイ。お前に恨みはなかったのだが・・・で,俺は一体何のためにナミヘイと戦っていたんだっけ??


すると,トラエモンは昏睡状態になっているのり太に目が留まった。


トラエモン:・・・そうか,のり太の眠りを解く薬を手に入れるために,ナミヘイと戦っていたのか。


近くにはナミヘイが落としていった薬があったので,トラエモンはそれをのり太の口に流し込んだ。
そして,のり太が目覚めた。


のり太:・・・んん?あ,あれ?そうか,僕は今まで眠っていたのか・・・。


トラエモン:気が付いたか。なら,さっさと銀の球を探してくるがいい!!


のり太:なに!?トラエモンは一緒に探してくれないのか!?


トラエモン:お前が眠っている間に,ナミヘイと戦って足を負傷したから,しばらく歩けない。だから,俺は一足先に「ドコでもドア」を使って檻の中に入らせてもらう!!


のり太:なにぃー!?仲間を見捨てる気か!?


トラエモン:貴様と仲間になった覚えなどない。さらばだ!!


トラエモンは四次元ポケットから「ドコでもドア」を取りだし,ドアを開こうとした・・・が,何故かドアは開かなかった。


トラエモン:あ,あれ?おかしい。何故だ・・・?そうか!!作者が長い間更新してなかったせいで,「ドコでもドア」がさびれたのか!!


のり太:なんじゃそりゃあああああああ!?じゃあ,「タイムフロシキ」で直せよ!!


トラエモン:そ,そうだな・・・。


しかし,タイムフロシキもボロボロになっていた。


トラエモン:く,くそ。「ドコでもドア」や「タイムフロシキ」だけじゃない。ほとんどの道具がさびれて使い物にならなくなってるーーーー!!


のり太:どうなってんだよ,トラエモンの秘密道具って!!


トラエモン:し,仕方ない。足が治るまで,ここで待機しておくか。さあ,のり太。早く「銀の球」を探しに行ってこい!!


のり太:む,無理だろ!?一人で「銀の球」を探すなんて!!どんな敵がいるのかも分からないし!!なんか武器をくれよ!!


トラエモン:・・・といっても,秘密道具はほとんど使い物にならないし・・・。そうだ,これがあった!!


するとトラエモンは,四次元ポケットからモンスターボール2個を取り出した。


のり太:おお,なんだこれ!!ポケモン!?


トラエモン:フフフ。そいつはただのポケモンじゃない。そのモンスターボールの中には,史上最強の先生が眠っているのだーーーーーーーー!!


のり太:史上最強の先生!?


トラエモン:日本には,「史上最強の4人先生」というのがいるのさ。その4人というのが,

1人目はサカイ,2人目はウメツ,3人目はヤマグチ,4人目は・・・忘れた。



のり太:ええっ!?忘れんなよ!!


※その最後の1人がムネチ仮面であることは,言うまでもないだろう。


トラエモン:まあとにかく,そのモンスターボール2個にはウメツヤマグチが眠っている。そいつらのパワーは,計り知れないぜ!!


そう言うとトラエモンは,モンスターボール2個をのり太に手渡した。


のり太:よし!!じゃあ早速呼び出してみる!!


トラエモン:・・・ああ,大事なこと言うの忘れてた。その「史上最強の先生」は,真の正義の心を持った者にしか,召喚することはできない。


のり太:正義の心を持った者?


トラエモン:そうだ。ちなみに俺は,召喚することができなかった。


のり太:(主人公のくせに,正義の心を持ってなかったのか・・・。)


トラエモン:まあ,のり太ならひょっとしたら召喚できるかもしれないと思ってな。


のり太:よ,よし。とりあえず呼び出してみるよ。来い,ウメツ!!


のり太はモンスターボールを1個,宙に投げた。・・・しかし,ウメツは出てこなかった。



のり太:あ,あれ?出てこない・・・。


トラエモン:・・・ふう。やっぱりお前も正義の心を持っていなかったか。じゃあ,そのモンスターボール2個は返してもらうぜ。


のり太:・・・い,いや,万が一途中で召喚できるようになるかもしれないから,一応持っておくよ。


トラエモン:・・・まあ,召喚できない俺が持っていても意味無いからな。いいだろう。あと,これを持って行け。


トラエモンは,「空気砲」をのり太に渡した。


のり太:あ,これはさびれてなかったのか。


トラエモン:これでたいていの敵は倒せるから。じゃあ,早く「銀の球」を探しに行ってこい。俺は足が治り次第,檻に向かうから。


のり太:ああ。


のり太は,モンスターボール2個と空気砲を持って,「銀の球」を探しに行った。


第90話に続く。

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