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筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

がんばれ,トラエモン!

第85話 再スタート!!

支配者:明後日テストがあるのに更新してる俺って,なんか素晴らしい。(ぇ


~前回のあらすじ~
ようやくアンハンマンの隠れ家から抜け出し,第2階戦に戻ってきた,トラエモンとのり太であった。

※第2階戦のルール・・・ステージのどこかにある「銀の球」を見つけ出し,檻の中に入った者が,第2階戦クリアとなる。

今のところ,トラエモンの仲間でクリアは0人。脱落者は,スメ夫とシャイアン。


ーピザの斜塔の頂上ー

ここには,ピザの斜塔の大会の主催者がいた。彼はモニターで第2階戦の様子を見ていた。

?????:トラエモンが湖の中に落ちて,一時はどうなるかと思ったが・・・まあ,戻って来たからよかった・・・。

トラエモンには第2階戦をクリアしてもらわねば困るからな・・・私の計画通りに・・・。



ー第2階戦のステージー

トラエモン:待てよ!?

のり太:おおっ!?いきなりなんだ!?

トラエモン:「ドコでもドア」は直った。つまり俺達・・・家に帰れるんじゃね?

のり太:・・・そうか!!やった!!こんな地獄の場所,もうたくさんだ!

トラエモンは,四次元ポケットから,「ドコでもドア」を取り出した。

トラエモン:さあ帰るぞ,のり太の家へ!!

「ドコでもドア」のドアが開いた。しかしその時,のり太の足が止まった。

のり太:・・・やっぱダメだ。

トラエモン:ええっ!?なんで!?せっかく帰れるのに!!

のり太:まだ,しずかちゃんが行方不明なんだ。しずかちゃんをほったらかしにして,帰るなんてできない・・・。

それに,この大会で死んでいった,スメ夫とシャイアンの為にも・・・この大会の主催者を見つけ出して,こらしめてやらなければ・・・僕の気が済まない。


トラエモン:ざけんな!!

のり太:ええーーーー!?

トラエモン:最近のお前のセリフ,なんか主人公っぽいぞ!!俺の立場はどうなるんだ!?脇役はだまってろ!!

のり太:そっちか!?

トラエモン:・・・まあ,お前ならそう言うと思ってたよ。俺達だけ家に帰るなんて到底できない。この大会の主催者を,何としても見つけ出す!!

のり太:(急に真面目なセリフになったな・・・。)

トラエモンは,「ドコでもドア」を四次元ポケット」の中にしまった。

トラエモン:・・・しかし,俺達が湖の中に落ちて,およそ2時間が経った。ひょっとしたら,もう「銀の球」は何個か取られてるかもしれないぞ。

のり太:ええ!?それじゃヤバイじゃん!!「銀の球」は8個しかないんだろ?

トラエモン:・・・まあ,今檻の中に何人いるかで分かる。

するとトラエモンは,四次元ポケットから双眼鏡を取り出し,檻の方を見た。

檻の中には,サザエさん一家の,マスオ・タラオの2人がいた。

トラエモン:よかった。檻の中には2人しかいない。俺達が湖の中に落ちる前と同じ人数だ。

のり太:ということは,「銀の球」はあと6個あるわけか。

トラエモン:よし!!じゃあ探すぞ!!

のり太:ん?何か忘れてるような・・・あ!!

するとのり太は,トラエモンの首をいきなりつかんだ。

トラエモン:ごはっ!?お,おいのり太!!いきなり何すんだ!?

のり太の表情は,かなりいきりたっていた。

のり太:そうだ・・・思い出した・・・トラエモン,僕らが湖の中に落ちる前,「嘘発見リモコン」をトラエモンに向けた・・・。


※この場面は忘れてる人がほとんどだと思いますので,72話を見よう!!

http://ishibashitoshiya.blog71.fc2.com/blog-entry-102.html

のり太:するとトラエモンは,「のり太,お前の母を殺したの,実は俺なんだ」と言った・・・。

トラエモン:ギクッ。

のり太:トラエモン,説明してもらおうか。あれは一体どういう・・・。

トラエモン:「忘れろ草」!!

トラエモンは,「忘れろ草」の粉をのり太にふりかけた。

※忘れろ草・・・ある一定の記憶を消すための道具。

のり太:あ,あれ?今僕,なんて話してたんだっけ?

トラエモン:さあ?とにかく,早く「銀の球」を探すぞ!!

のり太:う,うん・・・。

トラエモンとのり太は,「銀の球」を探し始めた。


ー20分後ー

2人は,草むらの中を探していた。

トラエモン:あった!!「銀の球」だ!!

のり太:早ーーーーーーーーーーー!!

トラエモン:いやー。自分でもこう簡単に見つかるとは思ってもいなかったよ。じゃ,俺は先に檻に向かわせてもらうぜ!!

のり太:えっ・・・ちょ・・・ひどい!!僕の分も一緒に探せー!!

トラエモン:冗談冗談。お前の分も探してやるよ。

トラエモンは,「銀の球」を四次元ポケットの中に入れた。


ーさらに20分後ー

のり太:ああ・・・腹減った・・・。最近,なにも食ってないからな・・・。

トラエモン:そうだな・・・。

のり太:ああ,目の前に食べ物が落ちたりしてないかなあ・・・。

トラエモン:アンポンタン。そう都合良く・・・。

目の前には,リンゴが落ちていた。

トラエモン:なにぃーーーーーーーーーーー!?


中途半端なところで,第86話に続きます。(汗

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