FC2ブログ

筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

がんばれ,トラエモン!

第81話 湖からの帰還!!

支配者:あいたたたぁ~。英語の予習やってないわ。更新してる場合じゃないって・・・。

~前回のあらすじ~
見事アンハンマンを倒したトラエモン。しかし,のり太が壁に穴を開けてしまったため,そこから大量の水が流れ込んできている。


壁の穴からどんどん水が流れ込んでいるため,建物の中にどんどん水がたまっていった。

のり太:トラエモン!!早くここから脱出しないと!!おぼれ死ぬうううううう!!

トラエモン:いや,脱出はデンジャラスだ。今俺達がいる場所は,湖の奥底だ。下手すると水圧で押しつぶされる可能性がある。

のり太:なに難しいこと言ってんだよーーー!!・・・あ!!

トラエモン:ん,どうした?なにかいい方法でも思いついたのか?

のり太:そうだトラエモン!!「ドコでもドア」があるじゃん!!

トラエモン:・・・貴様本当に記憶力がないな。「ドコでもドア」はピザの斜塔の第1階戦で,タラオに壊されただろう。

のり太:あ,そうでした。

トラエモン:・・・こうなったら,「タイムふろしき」で壁を直すしかないぜ!!

トラエモンは,ポケットから取り出した「タイムふろしき」を,壊れた穴の上にかぶせようとした。

・・・が,穴からは常に水が流れ込んでいるため,かぶせることは困難だった。

トラエモン:くそ,やっぱダメか・・・。


あれこれしているうちに,水はのり太の腰のあたりまでたまっていた。

のり太:トラエモンーーー!!なんとかしろーーー!!

トラエモン:ええいうるさい!!だいたい,壁に穴を開けたのはお前だろう!?お前がなんとかしろ!!

のり太:なにぃ!?僕が壁に穴を開けたおかげで,アンハンマンに勝てたんだろう!?少しは感謝しろ!!


トラエモン:だまれタヌキ!!

のり太:タヌキがタヌキって言うなーーー!!

トラエモン:・・・・・・。

のり太:・・・・・・。

トラエモン:・・・だめだ,俺達が言い争っても,何も解決しない。とりあえず,今は水を止めることだけを考えよう。

のり太:・・・そうだね。

すでに,水はのり太の胸のあたりまでたまっていた。

のり太:だけど,一体どうすれば・・・。

するとトラエモンに,ある考えが浮かんだ。

トラエモン:・・・のり太。

のり太:ん?

トラエモン:「人間空気砲」やれ。

のり太:なにいいいいいいいいーーー!!!

※人間空気砲とは!!

空気砲の中にのり太を詰め込んで,のり太を発射する技。ちなみに,威力は通常の100倍。

のり太:ざけんな!!あれって死ぬ確率が80%あるんだろう!?ていうか,やってなんの意味があるんだああああ!!

トラエモン:あの水が出ている穴に向かって,お前を発射する。お前がうまくあの穴にはまれば,穴がふさがれる。そしたら,水が止まるだろう?

のり太:お前,僕をなんだと思っている・・・。ていうか,発射するなら別の物にしろよ!!

トラエモン:だって他に丁度いい物がないだろおおおお!!

・・・と,のり太とトラエモンは,近くに倒れているアンハンマンに目がついた。

トラエモン:・・・仕方ない,アンハンマン,顔を借りるぞ!!

トラエモンはアンハンマンの体から顔をはずすと,空気砲の中に詰め込んだ。

そして空気砲の照準を,水が出ている穴に向けた。

トラエモン:空気砲,発射!!

空気砲からは,アンハンマンの顔が発射された。

のり太:頼む,うまくはまってくれ・・・!!

そして,水が出ている穴にアンハンマンの顔がうまくはまり,水が止まった。

のり太:やったあああ!!水が止まったぞーー!!

しかし,また問題が発生した。

ビーッ ビーッ ビーッ ビーッ ビーッ

のり太:な,なんだ!?このサイレン音は・・・?

第82話に続く。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。