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筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

死神狩りのデスエンド!!

先日,「宿題終わったー!!」と宣言をした俺ですが・・・。



終わってませんでした・・・。(泣



要するにやり残しがあったわけですよ・・・。



ああ・・・辛いです・・・。



あと1日しかねえよ・・・ちくしょう!!実力テストの勉強しようと思ったのに!!



つーわけで今日はこれで!!
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がんばれ,トラエモン!

第129話  オーシャン仮面の最期


~前回のあらすじ~

ピザの斜塔第3階戦。ルールは8個あるジュースの中で,甘いジュースを選べば第4階戦に進出できるが,苦いジュースを選べば脱落する!!しかも甘いジュースの個数はたったの2個!!


第3階戦脱落者・・・タマ・ヤン様・覇王の手下

第4階戦進出決定者・・・なし

現在の生き残り・・・トラエモン・のり太・マスオ・タラオ・オーシャン仮面


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ピザの斜塔の大会の主催者覇王は,第3階戦の様子をモニターで観察していた。


覇王:わかる・・・わかるぞ・・・トラエモンの闇の力が強くなっていくのが・・・もっと・・・もっと殺さなければ・・・トラエモンの闇の力を・・・最大限に引き出してやる・・・!!


ー第3階戦のフィールドー


オーシャン仮面:とうとうピザの斜塔の生き残りも,5人になってしまったな・・・。


トラエモンは拳を握りしめた。


トラエモン:覇王・・・絶対に・・・俺が殺してやる・・・!!


(なんなら俺が出てきてやろうか・・・?)


トラエモン!?


トラエモンは辺りを見回した。


のり太:ん?どうかしたトラエモン?


トラエモン:い,いや,なんでもない・・・。


のり太:あ,そう・・・。


トラエモン:(今・・・俺の中から声がしたような・・・いやそんなはずは・・・闇の俺はブリブリうえもんとの戦いで死んだはずだ・・・。)


球体ロボ:さあ!!次の挑戦者は誰ですか!?


オーシャン仮面:残りのジュースは5つか・・・脱落の可能性は60%・・・。


マスオ:ならば俺が行こう。


名乗り出たのは,サザエさん一家の1人,マスオだった。


球体ロボ:では,ジュースを1つ選んでください!!


マスオがジュースを手に取ると,飲み始めた。


トラエモン:(どっちだ!?苦いか!?甘いか!?)


マスオ:・・・・・・・・・・・・。


マスオはジュースを置いた。


マスオ:甘いぜええええええええ!!


球体ロボ:おーっと!!ついに!!ついに甘いジュースが出たー!!


トラエモン:(なにいいいいいいいいいいい!!)


マスオ:ハハハハハハハハ!!悪いな!!俺は生まれつき運が強いんでね!!


球体ロボ:では甘いジュースを選んだマスオ選手は,「A」と書かれてあるドアをお進みください!!


マスオは「A」と書かれたドアの中に入っていった。


トラエモン:とうとう甘いジュースが出てしまったか・・・。


のり太:これで残りの甘いジュースは1本・・・。


オーシャン仮面:しかし・・・・・・おかしいと思わないか?


のり太:え?なにが?


オーシャン仮面:第3階戦を通過できるのがたった2人っておかしいとは思わないか?まだ第4・5階戦もあるのに,こんなに人数を減らして大丈夫なのか?


のり太:でも球体ロボがそう言ったんだから,仕方ないんじゃないの?


オーシャン仮面:だが今までの手口から,覇王は「運試し」なんてみみっちいことはしない。何か別の意味がある気がする・・・。


のり太:考えすぎなんじゃないの?


オーシャン仮面:・・・・・・・・・・・・・・・。


オーシャン仮面は黙った。しばらくして,フッと笑った。


オーシャン仮面:のり太君分かったぞ。この運試しの本当の意味が!!


のり太:え?マジで!?


トラエモン:教えてくれ,オーシャン仮面!!


オーシャン仮面:いや,このカラクリをここで暴露したら,私が脱落させられる可能性がある。今言うのは危険だ。


のり太:えーケチ!!


オーシャン仮面:大丈夫。君達2人なら「必ずクリア」できる。


オーシャン仮面は前に出て,ジュースを取った。


トラエモン:おいおい,「必ずクリア」って・・・クリアできるのはあと1人なんだぞ・・・。


オーシャン仮面はジュースを飲み干すと,コップを置いた。


オーシャン仮面:苦い・・・。


のり太:お前えええええええええええええええええええ!!


トラエモン:どういうことだよ!!クリアす
るんじゃないのか!?


球体ロボ:オーシャン仮面選手,残念でした!!「B」の部屋をお進みください!!


オーシャン仮面は「B」と書かれたドアを開けた。


オーシャン仮面:・・・私のことなら心配しなくていい。また会おう。


オーシャン仮面は中に入っていった。


オーシャン仮面:ぐあああああああああああ!!!


のり太:また叫び声・・・「B」のドアの奥に何があるというんだ・・・。


トラエモン:というより・・・カラクリが分かったとか言いながら脱落したよな・・・あれってやっぱりハッタリだったのか・・・?


のり太:まさか,僕らが第4階戦に進めるように,ワザと脱落したのか!?


トラエモン:例えそうだとしても,第4階戦に進めるのはあと1人なんだぞ・・・。


残り・・・3人!!


第130話に続く。