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筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

本当にどうでもいいこと

1    2    3    4    5 



「え?何?何がしたいのこの人?」と思った人がほとんどだと思います。



でも実際あまり大したことはしませんので。あまり期待しないでください。(汗



①まずこの数字を左から右に読んでください。



②次にこの数字を右から左に読んでください。



すると不思議なことが・・・?



【“本当にどうでもいいこと”の続きを読む】
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がんばれ、トラエモン!

第100話   形勢逆転


~前回のあらすじ~

Mr.Aの「死霊の鉄槌」を受けて、もう立ち上がれないかと思われたシャイアン。しかし死んだスメ夫の為に再び立ち上がった!!



ー花畑・北方面にてー


トラエモンは、花畑の東方面に向けて爆走していた。


トラエモン:(さっきの嫌な気配は東の方から感じた・・・本当に仲間の誰かが闘っているとしたら大変だ・・・!!)


その時、トラエモンの前に何者かが立ちはだかった。


ドン助:へっへっへ!!先程は不覚にも負けちまったが、今度はそうはいかねえ。この時の為にさらなる修行を・・・。


トラエモン:空気砲、発射!!


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


ドン助に空気砲が直撃した。


ドン助:さらなる修行をしたのにいいいいいいいいいいい!!


トラエモン:お前今度邪魔したらマジで脱落させるからな!!


トラエモンは再びドン助を倒すと、東に向けて走り出した。


トラエモン:(みんな・・・無事でいてくれよ・・・!!)



ー花畑・東方面にてー


ほぼ無傷のMr.Aに対し、シャイアンの体はボロボロになっていた。


Mr.A:ククク。我には分かるぞ。お前の拳はもう限界を超えている。これ以上の攻撃は逆にお前に苦痛を与えることになる。


シャイアン:んなこと・・・お前に言われなくても・・・分かってんだよ・・・!!


シャイアンは拳をギュッと握りしめた。


シャイアン:だけどお前にダメージを与えらんのは・・・この右手以外にねえんだよ・・・!!


Mr.A:そうだ。たかが人間に攻撃パターンは限られている。


シャイアン:だから・・・例えこの右手がブッ壊れようが・・・。


シャイアンは、Mr.Aに向かって走り出した。


シャイアン:この右手でお前を倒してやる!!


Mr.A:愚かな・・・。


Mr.Aは体内の死霊をシャイアンの目の前に出現させた。


シャイアン:(死霊が奴の体内から出てきた!!この瞬間奴の体は元の大きさに戻る!!)


Mr.A:死霊の盾(スピリット・ガード)!!


死霊の盾により、シャイアンの攻撃は防がれた。


Mr.A:無駄だ!!この死霊の盾がある限り、我に攻撃を通用・・・・・・・・・ん!?


死霊の盾が防いだのはシャイアンの攻撃ではなく、ただの大きな石だった。


Mr.A:(なに!!奴め、攻撃と同時にこの石を我に向かって投げていたのか!!)


Mr.Aは、死霊の盾を解除した。


Mr.A:く、奴は一体どこに・・・!?


シャイアン:俺はここにいるぜ!!


シャイアンはMr.Aの背後にいた。


Mr.A:なんだと・・・!!


シャイアン:シャイアント・パンチ!!


ドガッ!!


Mr.Aの背中に、シャイアンの拳が直撃した。


Mr.A:ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・!!


Mr.Aは吹っ飛ばされた。同時に、シャイアンの拳からは血が噴き出した。


シャイアン:(ぐあっ・・・俺の手が・・・だが手応えはあった・・・!!)


吹っ飛ばされたMr.Aは、その場で倒れた。


Mr.A:・・・・・・・・・・・。


シャイアン:さっきから人間を馬鹿にしやがって!!お前だって人間から造られたクセに、調子に乗ってんじゃねえぞ!!


Mr.A:・・・・・・・・・・・。


シャイアン:起きあがってこない・・・ひょっとして・・・勝った・・・!?)


Mr.A:・・・・・・・・・・・。


シャイアン:や・・・やった!!やったぞ!!俺の勝ちだ!!スメ夫、敵は俺が獲っ・・・。


Mr.A:グ・・・・・・・・・フフフフフフ・・・・・・・・・!!


シャイアン:!?


Mr.Aはゆっくりと起きあがった。


Mr.A:初めてだよ・・・我が人間ごときにここまでやられたのはな・・・!!


シャイアン:くそ・・・あの一撃を受けてもまだ・・・。


Mr.A:死霊達よ!!もう1度我に取り憑くがいい!!


死霊達が、Mr.Aの体内に吸収されていった。


Mr.A:クハハハハハ!!今1度我の能力を最大限に引き上げ、今度こそお前にとどめを・・・!!


しかし、Mr.Aに取り憑いた死霊達は、すぐに体外に出てしまった。


Mr.A:な、なに!?どういうことだ!?


シャイアン:・・・お?


Mr.A:まさか今の一撃で、死霊達を体内に制御できなくなったのか・・・!?


シャイアン:形勢逆転だな。俺にもようやく勝機が見えてきたようだな。


Mr.A:おのれえ・・・人間めえ・・・!!


だが、Mr.Aの顔はすぐにニヤリとした。



Mr.A:仕方がない・・・こうなったら我の真の能力を披露するしかなさそうだな・・・。


シャイアン:(真の能力だと!?)


Mr.A:トラエモンの闘いまでに温存しておこうと思っていたがな。まさかお前ごときにこの能力を見せることになるとは・・・!!


Mr.Aの真の能力。一体どのようなものなのか!?第101話に続く!!


がんばれ、トラエモン!

第99話   突く弱点!!


~前回のあらすじ~

Mr.Aに魂の一撃を与えたシャイアン。しかしMr.Aは死霊を自らに吸収させることで、さらなるパワーを得た。



ー花畑・北方面にてー


トラエモンはしずかちゃんを探すのに必死になていたが、突如ピタリと止まった。


トラエモン;(なんだ・・・何か嫌な胸騒ぎがする・・・気のせいか・・・?)


トラエモンは、東の方角を向いた。


トラエモン:(まさか・・・仲間の1人が誰かと闘っているのか・・・?)



ー花畑・東方面にてー


Mr.Aの「死霊の鉄槌」を受けたシャイアンは、倒れたまま起きあがることができなくなっていた。


Mr.A:クックック。終わったな。今度こそ楽になるがいい・・・。


シャイアン:・・・・・・。


シャイアンは、右手をピクンと動かした。


シャイアン:(つ・・・ええ・・・なんだよこの強さ・・・反則・・・じゃんか・・・。)


Mr.A:ほう。あの一撃を受けてまだ意識があるのか。


シャイアン:く・・・・・・そ・・・・・・。


Mr.Aは、倒れたシャイアンの体を足で踏んづけた。


Mr.A:「死霊の砲撃」と「死霊の鉄槌」の両方に耐えた人間は今までいなかった。お前に尊敬の念を送ろう。だが・・・。


Mr.Aの手の平に、死霊達が集まり始めた。


Mr.A:お遊びは終わりだ。次の1撃でお前を黄泉の世界に送ってやろう。


シャイアン:・・・・・・。


Mr.A:動くなよ?これ以上苦痛を伴わないように楽に死なせてやる。さあ、友のもとへと向かうがいい・・・。


シャイアン:(友・・・・・・スメ夫・・・・・・。)


シャイアンの脳裏に、スメ夫の顔がよぎった。


シャイアン:(こんな・・・こんな奴らに・・・俺の親友は・・・スメ夫は・・・殺された・・・!!)


Mr.Aの手の平の死霊達が、紫色の球体に変化した。


シャイアン:(そうだ・・・俺はまだ戦える・・・これくらいの痛み・・・スメ夫がこいつらから受けた苦しみに比べたら・・・!!)


Mr.A:死霊の砲撃(スピリット・キャノン)!!


Mr.Aの手から、死霊の砲撃が放たれた。


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!


大爆発が巻き起こった。


Mr.A:フ。この我が人間の小僧ごときに手こずるとはな・・・。


しかし、Mr.Aの足からはシャイアンの体が消えていた。


Mr.A:(なに!?奴がいない!?どこに消えた!?)


シャイアンは、Mr.Aの目の前にフラフラと立っていた。


Mr.A:(馬鹿な・・・あの状態で・・・我の死霊の砲撃をかわしたというのかああああああああ!?)


シャイアン:まだだ・・・まだ終わりじゃねえぞ・・・!!


Mr.Aは舌打ちをした。


Mr.A:ククク。お前はいつになったら死ぬんだ?いい加減イライラしてきたぞ。


シャイアン:お前を・・・倒すまで・・・死んでたまるかあああああああああああああ!!


シャイアンは、Mr.Aに向かって走り出した。


シャイアン:シャイアント・パンチ!!


Mr.A:クックック。馬鹿の1つ覚えとはこのことだな・・・!!


シャイアンの前に、死霊達が立ちはだかった。


Mr.A:
死霊の盾(スピリット・ガード)!!


シャイアンの拳は、死霊の盾によって阻止された。


Mr.A:先程は不覚にも死霊の盾を貫通されたが、今のお前にその力は残っていまい!!


シャイアン:くそ・・・!!


その時。シャイアンはある事に気づいた。


シャイアン:(Mr.Aの体が・・・縮んでる・・・?)


Mr.A:死霊達よ!!奴をはじき返せ!!


死霊:オオオオオオオオオ・・・!!


シャイアンは死霊達によって跳ね返されてしまった。


シャイアン:ぐあっ・・・!!


シャイアンは右腕を押さえながら立ち上がった。



シャイアン:(駄目だ、これ以上死霊の盾を攻撃したら、俺の右腕がイカれちまうぞ・・・!!)


死霊の盾は解除され、再びMr.Aの体内に入り、Mr.Aの体はさっきと同じ大きさに戻った。


Mr.A:何度も言ったはずだ。この死霊の盾がある限り、我に通常の攻撃は通用しない!!


シャイアン:(そうか!!奴が死霊の盾を作り出すには、体内の死霊達を一度体外に出さなければならない。その時なら奴の体は初期状態に戻る!!)


シャイアンは辺りを見回した。すると大きな石が1個落ちていた。


シャイアン:(この大きな石を利用すれば、奴にもう1度ダメージを与えられるかも・・・!!)


Mr.A:もう諦めるがいい。我とお前とでは実力が天と地ほどの差があるのだ!!


シャイアン:へっ。例えそうだとしても、最後の最後まで勝負は分からないぜ!!


シャイアンは突破口を見つけることができるのか!?第100話に続く!!



支配者反撃物語

今日,俺のクラスで自由演奏があった。



ようやく肩の荷がおりた。(汗



年に3回ある試練をなんとか突破することができた・・・。



使用した楽器はまたもやリコーダー。
俺1人だけリコーダー。(泣



演奏した曲はコブクロ蕾。
まあここはポピュラーな曲を選択したよ。



3日前,楽譜がなかったので「まぁネットにあるでしょ」と思って買わなかったけど・・・。



ない。



どこにも載ってなかった。そりゃそうだ。ネットに楽譜を載せたら著作権に違反するのだ。




だけど,著作権を違反して楽譜を載せてる愚か者がどこかにいるはずだ!!と思って根気よく探していたところ・・・。(検索時間・1時間45分)



やっぱり無かった・・・。



大きな溜息。どうしよう。やっぱり自分で音をとるしかないのだろうか。



それしかなかった。俺は自分で音をとることにした。



その途中,問題が発生した。



高い「ソ」の音なんて弾けるかーーーーーーーーーーーーーーー!!



「レ」が限界だよ「レ」が!!なに「ソ」って!?未知の領域に突入してんじゃねーよコブクロ!!



頑張って弾こうとしても,どうしても1オクターブ下がってしまう・・・。



それでも俺は根気よく音をとり続けた。



そして1時間後,「支配者流蕾楽譜」が完成した。←なんか格好いい



その後俺は土日を使って,絶対近所迷惑だろうなあ。と思いながら,蕾の練習をした。



いよいよ自由演奏当日。「地震よ来たれ。」と何度も祈りつつ学校に登校した。



やはり地震は来なかった・・・。



矢○と一緒にやる予定だったが,打ち合わせを一回もしてなかった為,コンビを解散した・・・。



そしてとうとう俺の番がやってきた。何回かミスったけど,なんとか終わりまで吹くことができた。



意外と拍手が大きかった・・・。



多分これは俺の技術に拍手したのではなく,



「リコーダーで蕾が弾ける」という意外性に拍手をしたのだと思う。



まあなんにしても最後は綺麗に締めくくれて良かったかな。



しかしこれでも音楽を好きになれない俺がいた・・・。(ぉぃ



では。



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板東サトシの物語


第17話  転入生抹殺計画!


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朝礼が始まる前,タケシは友達の山田と話していた。


山田:知ってるかタケシ?今日この教室に転校生がやって来るんだぜ。


タケシ:え,マジ?どんな奴か楽しみだな!!


山田:いや,そうでもないんだよな・・・。


タケシ:ん?どういうこと?


山田:板東先生の過去を調べてみたんだ。そしたら,板東先生のクラスに転入してきた生徒は,翌日に転校してるんだよ。


タケシ:え!?アイツ転入生に嫌がらせしてんの?なんで!?


山田:さあねえ。ま,それは今日分かるんじゃね?


その時,板東が教室に入ってきた。


板東サトシ:席に着けやコラー!!


全員が席に着いた。


板東サトシ:さて。今日このクラスに転入生が来るわけだが・・・。


ダン!!


板東サトシは机を思いっきり叩いた。


板東サトシ:みんな転入生なんてカスだと思ってるよな!!なあ!!


タケシ:(誰1人思ってねーよ!!)


板東サトシ:そこで俺は教室の入り口のドアの間に黒板消しを仕掛けておいた。これで転入生が入った途端,チョークの粉まみれになるのだ。オケケケケケ!!さらにドア付近にはバナナの皮&ガビョウを数十個ばらまいておいた。転入生がバナナの皮で転んだ後,ガビョウ地獄に真っ逆さまだ!!オケケケケケケケ!!


タケシ:(悪魔だあああああああああ!!)


その時,生徒の1人が手を挙げた。


生徒A:先生,そこまで転入生を嫌う理由は何ですか?


板東サトシ:名前を覚えるのがめんどくせえんだよ!!


タケシ:(そんな理由でそこまでやる必要ないだろーーー!!)


その時,教室のドアが開いた。


転入生:みなさん,初めまして!!今日からこのクラスの一員と・・・。

・・・ん?今なんか落ちて・・・て何コレ!?黒板消し!?頭が粉まみれ・・・う,うわっ!?バナナの皮!?ちょっ・・・倒れる!!倒れるんですけど!!


グサッ!!


転入生:アアアアアアアアアアアアアアア!!


一同:・・・・・・・・・・・・。


生徒は全員,目を閉じていた。


板東サトシ:いやぁ,すまんすまん。うちのクラスの生徒は悪戯っ子が多くてさぁ。今度ちゃんと注意しとくから。


タケシ:(な・・・なんだコイツ!?)


転入生は血まみれになりながらも,なんとか立ちあがった。


転入生:ひ・・・ひどいクラスですね・・・。


板東サトシ:さて。早速お前に自己紹介をしてもらおうか。


転入生:あ,はい。


転入生は黒板の前に立った。


転入生:○○高校から来ました,五十嵐です。誕生日は6月10日,趣味は・・・。


板東サトシ:フフッ・・・。あ,すまん。思い出し笑いをしてしまった。


タケシ:(お前ーーー!!)


板東サトシ:で・・・名前はなんだって?


転入生:い,五十嵐です。


板東サトシ:五十嵐だぁ~?唐辛子の一種みたいな名前しやがって。覚えにくいから,お前のあだ名を決めてやろう。


転入生:いや,別にいいです・・・。


板東サトシ:うーん何がいいかな・・・。よし,決まった!!お前のあだ名は今日から「ああああ」だ!!


タケシ:(ゲームで適当につけるやつだーーーーー!!)


板東サトシ:で,趣味は?


転入生:えっと・・・趣味は・・・野球観戦・・・。


板東サトシ:何だって?「換気扇の絵を描く」?地味だなぁおい!!


転入生:いや,違いますよ!ていうか絶対わざとですよね!?



板東サトシ:
わざと?ああそうだ。正直俺はお前をクラスの一員として認めたくないんだよ。


その時,生徒の1人が席を立った。


生徒B:先生,今までの転入生に対する発言はあまりにもひどすぎると思います!!転入生に謝ってください!!


すると,次々と他の生徒達も席を立った。


生徒C:そうだそうだ!!謝れ先生!!


板東サトシ:僕は煙草を「吸いません」。


生徒D:ダジャレを利用して謝ってんじゃねーよ!!真面目に謝れ!!


板東サトシ:お前ら
は表面上ではそう言うけど,実際にはお前らもがびょうをばらまいたりしてるじゃねーか。お前らも俺と同罪なんだぞ!!


タケシ:(全部お前がやったんだろーーーー消えろーーーー!!)


転入生:や,やっぱり,みんなも先生と同じような,ひどいことを・・・。


生徒E:いや違うよ!?信じちゃだめだよ!!


転入生:ぼ・・・僕は・・・このクラスではやっていけない・・・う・・・うわああああああん!!


転入生は泣きながら教室を出て行った。


板東サトシ:転入生狩りミッション,クリアーーーー!!


一同:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


当然,その転入生が学校に来ることはなかった・・・。


第18話に続く。


がんばれ、トラエモン!

第86話  ゴールを目指せ!!


~前回のあらすじ~

のり太達とようやく合流できた、トラエモンであった。



シャイアン:つーかトラエモン!!そろそろ俺達もゴールに向かわないとヤバイんじゃないのか!?


しずか:そうよ!!今頃ゴールしてる人も何人かいるんじゃないの!?


トラエモン:そういや、俺がお前らを助けに行こうとした時、すでに何人かゴールに向かってたな・・・。


のり太:えー!!じゃあ急がないと!!ゴールまで一気に行ける秘密道具とかないの!?


トラエモン:あ、ああ。ちょっと待ってろ・・・。


トラエモンは、四次元ポケットに手をつっこんだ。


トラエモン:今気づいたんだけど、ムネチ仮面はどうした?アイツ死んだのか!?


のり太:ムネチ仮面は「体内の脂肪を水素に変換するよーん!!」とか言って、空を飛んで先に行っちゃった。


第70話参照


トラエモン:脂肪を水素に変換って・・・人間がやることじゃないだろ!?


のり太:いや、ムネチ仮面ってポケモンの世界からやって来たんだろ?元から人間じゃないじゃん。


トラエモン:あ、そうだったな。


シャイアン:ポケモンの世界からやって来た!?ムネチ仮面が!?そんな話聞いてねえぞ!!どうやってポケモンの世界からこっちの世界にやって来たんだよ!?


トラエモン:うーん。話せば長くなるんだが・・・。


しずか:ムネチ仮面の話なんてどーでもいいでしょ!!今はゴールに向かうのが先よ!!


シャイアン:そ、そうだった。トラエモン、いい秘密道具は見つかったのか!?


トラエモン:それが、こういう状況ってどの秘密道具で対処したらいいのか全然分からなくて・・・。


トラエモンのこの言葉に、のり太はキレた。


のり太:くそ,肝心な時に役に立たない,このポンコツボロットがあ!!


すると,トラエモンはきれた。


トラエモン:なんだとお!?俺がいないと何もできないダメ人間があ!!


のり太:い、言ったな!?この太りすぎが!!体重でギネス記録目指したらどうだ!?


シャイアン:おいテメエら!!こんな時に喧嘩は・・・。


シャイアンが喧嘩を止めようとした時、しずかがシャイアンの腕をつかんだ。


しずか:止めては駄目よ。面白くなりそうじゃない。


シャイアン:(し、しずかちゃんー!?)


トラエモン:太りすぎより痩せすぎの方が不健康なんだよ、もやし!!


のり太:ダマレダマレダマレ!!だいたい,価値があるのは「四次元ポケット」の方で,トラエモン自体にはなんの価値もないだろお!!


トラエモン:ガーーーーン!!


今の言葉は,トラエモンにとってかなりショックだった。


トラエモン:そうだ・・・実際「四次元ポケット」をはめるのは俺じゃなくても誰でもいいんだ・・・俺はなんの為に存在しているんだ・・・。


しずか:のり太さん,ちょっと言い過ぎたんじゃないの?


シャイアン:ああ。お前は今、絶対に言ってはいけないことを言ったぞ。お前が悪い。


のり太:そ,そうか。トラエモン,今のは嘘だよ。


トラエモン:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


のり太:(まずい。なんとかして元気を出してやらないと。・・・そうか,これなら!)


のり太はある物を取り出した。


トラエモン:ギャアアアアアアアアアアアア!!


トラエモンは感電した。


のり太:あー。電池じゃだめかあ。


トラエモン:それは「電気」の出るものだろおおおー!!


しずか:あ,でも元気出たようね。


トラエモン:しかし感電したおかげで、いいアイデアが思い浮かんだ。


シャイアン:え、マジで!?


トラエモンは、四次元ポケットから秘密道具を取り出した。


トラエモン:秘密道具「無生物催眠メガフォン」ー!!


のり太:あ、それMr.Eとの戦いの時にも使ったヤツだ!!


トラエモン:あ、そうなの?だったら説明は不要だな。この秘密道具は無生物に暗示をかけることによって、別の道具として使用することができる!!


シャイアン:(「説明不要」とか言いながら説明しやがった・・・。)


トラエモン:この秘密道具で・・・そうだな・・・。


トラエモンは辺りを見回すと、近くに朽ち果てた木が横たわっていた。


トラエモン:これでいいや!!


トラエモンは、無生物催眠メガフォンを、朽ち木に向けた。


トラエモン:お前はロケットだ、お前はロケットだ、お前はロケットだ、お前はロケットだ・・・。


すると、木の根の方から勢いよく炎が噴射し始めた。


しずか:すごい!!木がロケットになったわ!!


トラエモン:よし!!じゃあこれに乗ってゴールに向かうぞ!!


果たしてトラエモン達は、100番以内にゴールできるのか!?第87話に続く。


クエスチョンズ・アンサー!!

さて。この間の記事の答えを発表いたします。



①パソコンで英語の訳をコピーするのをやめ,キチンと予習をする。


②国乙の口語訳をノートに書こう。(2学期以降書いてねえよ!!)


③現社の勉強を真面目にやろう。


④問題集を買おう。


⑤ゲーム類を封印しよう。



この5つの中で俺が達成できた目標はどれだ!?という問題でした。



みんな分かってるじゃないか。答えはじゃなくてだ!!(なんかウザイ



そう。俺は5日前に数学の問題集を購入したのだ!!



うーん。自ら勉強しようと思うなんて・・・俺は熱でも出したのか!?(ぇ



さらに王国の番人は「買ったけどやってない」という予想まで立てたのだが・・・甘いな。



なんと!!ちゃんとやってるぜーー!!





















最初の2日間だけなーーー!!(あれ?



2日間だけで終了したのは2つの理由があった。



まず1つ。とりあえず問題集を開けてみたところ,いきなりこんな記号があった。



\int_a^b f(x) dx



ん?



何このFとLの中間みたいな記号は!?見たことないんですけど!!



1時間かけてようやくこの式の意味を理解したのだが,さらに先のページにはこんなのがあった。




 \int_E f\,d\mu = \sup\left\{\int_E s\,d\mu : s \leq f,\, s \mbox{ simple} \right\}




・・・見て見ぬふりをした。(汗



問題が極端に難しい。これが1つ目の理由。



2つ目の理由は,単に「俺って文系なんだからやる意味なくね!?」と思ったからだ。



よって,この問題集は結局棚の中にお蔵入りすることとなった。(笑



うん。やっぱ俺に家庭学習は向かないね。マイペースでやるのが1番いいのさ。



では!!



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がんばれ、トラエモン!

第94話  ミッフェーとムネチ仮面


~前回のあらすじ~

しずかちゃんが行方不明であることを知ったトラエモンは、1人でどこかに行ってしまった。そしてのり太・シャイアン・ムネチ仮面の3人も、別行動をとる決意をした。



ー花畑・北方面にてー


ここではトラエモンが、花畑を真っ直ぐに突き進んでいた。


トラエモン:しずかちゃーん!!どろ・・・どこいるんだよー!!くっそ噛んだじゃねーか!!


第2階戦が始まって30分が経過したが、未だにしずかちゃんは見つからなかった。


トラエモン:(なんで急にいなくなったんだよ・・・ひょっとしてもう脱落したんじゃ・・・?)


その時、トラエモンの前に何者かが現れた。


ドン助:へっへっへ!!そんなに急いでるってことは、お前銀の球を持ってるだろ!?大人しく俺に渡せば・・・。


トラエモン:邪魔だ!!空気砲、発射!!


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!


空気砲が、ドン助に直撃した。


ドン助:アンギャアアアアアアアアアア!!


トラエモン:安心しろ!!意識を失わない程度の威力にしてやったからな!!


トラエモンは雑魚を倒すと、再び走り出した。


トラエモン:(しずかちゃん・・・絶対に見つけるからな・・・。)



ー花畑・南方面にてー


ここでは、のり太が銀の球を探していた。


のり太:うーん、見つからないなあ、銀の球。あ、そうだ。しずかちゃんも探さないと・・・。


その時、のり太の方に2人組が歩いてきた。


オーシャン仮面:おお、のり太君じゃないか。


ブリブリ左右衛門:その様子だと、銀の球は見つかっていないようだな。


のり太:オーシャン仮面とブリブリ左右衛門!!また会ったね!!そう言う君達はどうなの?


オーシャン仮面:全然駄目だ。つーか、この広すぎる花畑からたった2個しかない銀の球を見つけるなんて無理なんだよなー・・・。


ブリブリ左右衛門:いっそのこと暗黒城に行って銀の球を取ってこようと思ったんだが・・・。


※銀の球は現在、花畑の中に2個、暗黒城の中に3個ある。


のり太:えー、でも暗黒城にはモンスターが3匹もいるんでしょ!?無茶だよ!!


オーシャン仮面:それに、さっき暗黒城に突入した勇敢な少年を1人見たが、30分経っても戻ってこなかった。


のり太:うわ、それってモンスターにやられたってことじゃん・・・。


ブリブリ左右衛門:ま、お互い脱落しないように頑張ろうな。


オーシャン仮面とブリブリ左右衛門は、その場から去った。


のり太:(2人で一緒に行動してるのか。もし銀の球1個を同時に見つけたらどうすんだろ・・・?)



ー花畑・西方面にてー


ここにはムネチ仮面が銀の球としずかを探していた。


ムネチ仮面:しずかちゃーん!!僕が抱いてあげるから、早く出てくるんだよーん!!


その時、ムネチ仮面は前方にミッフェーがいることに気づいた。


ムネチ仮面:あ、あれは!!第2階戦が始まる前に見たミッフェーちゃん!!確かミッフェーちゃんはアフリカ像300頭を噛み殺したという伝説を持ってるって誰かが言ってたよーん!!


ムネチ仮面は、恐る恐るその場から逃げようとした。


ムネチ仮面:見つかったら殺されるかもしれないよーん!!その前に早く・・・。


その時、ミッフェーがムネチ仮面の方を見た。


ミッフェー:あ、そこのおじさん!!ちょっと聞きたいことが・・・。


ムネチ仮面:ひ、ひえー!!見つかっちゃったよーん!!


ムネチ仮面は、全速力でダッシュした。


ミッフェー:あ、あれ?ちょっと、何で逃げるのー!?


ミッフェーはムネチ仮面を追いかけた。


ムネチ仮面:お、追ってきたー!!追いつかれたら死んじゃうよーん!!やばいよーん!!


しかし、中年とウサギの足の速さはかけ離れており、ミッフェーはすぐにムネチ仮面に追いついた。


ミッフェー:何で逃げるのおじさん!!ただ聞きたいことがあるだけなのに!!


ムネチ仮面:ギャアアアアアアアアアア!!お願いだから、殺さないでほしいよーん!!


ミッフェー:殺す?何言ってるの?僕はそんなことしないよ?


ムネチ仮面:え!?だって君にはアフリカ像300頭を噛み殺したという伝説が・・・。


ミッフェー:あ、ああ。それ?その伝説はちょっと間違ってるよ。


ムネチ仮面:へ?


ミッフェー:正しくは「アフリカ像を300頭噛み殺した『夢』を見た」伝説を持っているんだよ。


ムネチ仮面:なんだそりゃよーん!!それじゃあんまり伝説すごくないじゃん!!


ムネチ仮面は、安心してその場に座りこんだ。


ムネチ仮面:ハアー。良かった。殺されるかもしれないと思ったよーん。


ミッフェー:考えてみなよ。僕みたいな普通のウサギがアフリカ像を300頭噛み殺すなんて無理だよ。


ムネチ仮面:そりゃそうか。ウサギが喋ってる時点で普通じゃないけど・・・。


ミッフェー:あはは、それもそうだね。


ムネチ仮面:で、君は僕に聞きたいことがあるんでしょ?何だよーん!?


ミッフェー:いや、おじさんの頭を見たら、なんでカツラを装着してないのかと思って・・・。


ムネチ仮面:よ、余計なお世話だよーん!!


ミッフェーとムネチ仮面、芽生えた友情!?第95話に続く。


※ちなみにムネチ仮面のカツラに関しては第8話参照。


2008年の目標

ー1月1日の出来事ー



さて。2008年になり,大人に近づいているような,いないような,筆箱の支配者です。



そろそろ高校生としての自覚を持つべきだと,最近思いました。



そこで俺は・・・。



生まれ変わりたいと思います。



2008年に,俺は勉強の目標を立てることにしました。



※俺は前の記事で勉強の批判をしたばかりです。



その目標はこれだ!!



①パソコンで英語の訳をコピーするのをやめ,キチンと予習をする。


英語の予習って前提だよね。



②国乙の口語訳をノートに書こう。(2学期以降書いてねえよ!!)


これやらないと国乙の勉強ができないよね。



③現社の勉強を真面目にやろう。


80点以上とったことねえよチクショウ!!



④問題集を買おう。


家庭学習をやってこそ高校生たるもの。



⑤ゲーム類を封印しよう。


DS?論外だね!!



そして,およそ1ヵ月後。達成できた目標は・・・。



1個。



あれ?1個は達成したんだ?



さて問題。俺はどの目標を達成できたでしょうか!?



正解は明日か明後日か明々後日か弥明後日に発表します。
【“2008年の目標”の続きを読む】

マインド・コントロール

さて。前回,意味不明な記事を書いた筆箱の支配者です。



あれは言うまでもなく,俺が勝手に適当な言葉を並べただけの文章です。



幽霊にとり憑かれる?笑わせんなっつーの!!(ぉぃ



しかしどうでしょう。もしかして実行した人もいるのではないでしょうか。(いないと思うけど



もし実行した人がいたら,その人は何らかの寒気みたいなものを感じたかもしれません。



嘘に違いないと思いながらも,体は何らかの反応を起こしてしまう。



これを暗示と呼びます。



人はなんらかの印章を残す文章を見せられると,それが嘘だとしても,どこかでそれを信じてしまう。



それが人間の性質だからです。



では,なぜ俺はこんなことを書いたのだろうか?果たして意味があるのでしょうか?



それは知ってほしかったからです。皆さんが暗示をかけられていることを。



そう,「勉強」という名の暗示を。



人はなぜ勉強するのか?人はなぜ学ぶのか?生活に全く無関係のことを学んで一体何になるのだろうか?人は何故無駄と分かりながらも勉強をするのか?



その答えは,先程も述べたとおり,暗示をかけられているからです。



例として北朝鮮を挙げてみましょう。あの人達は金正日に従っており,日本やその他の国から見れば「あいつらのやってることはおかしい」と考えますが,北朝鮮の人間から見ればそれが普通なのです。



それと同じように,もし地球人以外の生物が存在するのなら,その人達から見れば「あいつらはなんて無駄なことをしているんだ」と思うに違いありません。



人生が2つや3つあるならまだしも,人生はたった1つしか存在しないのです。



そのたった1つの人生を,勉強によって潰してしまっていいのでしょうか。



これが,2つの記事にかけて俺が皆に伝えたかったことなのです。



・・・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・さて。



期末の勉強するか。(死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死




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【“マインド・コントロール”の続きを読む】

がんばれ、トラエモン!

第87話  はいきんまんとトキンちゃん


~前回のあらすじ~

トラエモンは秘密道具「無生物催眠メガフォン」を使い、木をロケットにすることに成功した。



トラエモン・のり太・しずか・シャイアンの4人は、ロケットとなった木にまたがった。


トラエモン:準備はいいな?ロケットツリー、出発!!


するとその木は、トラエモン達を乗せ、空をかなりの勢いで飛び始めた。


のり太:おお!!僕達,空を飛んでるぞ!!


トラエモン:このままゴールに向かって一直線だぜ!!


シャイアン:つーか「ロケットツリー」ってなんだよ?


トラエモン:え?いや「ロケットになった木」じゃ呼びにくいだろ?だから名前を付けようと思って。


シャイアン:「ロケットツリー」とかださっ!!どうせならもっと格好いい名前を付けろよ。


しずか:ネーミングセンスゼロね。


トラエモン:な、なんだとぉ!?じゃあお前らが名前を付けてみろ!!


シャイアン:「バーニング・オブ・フォートレス」なんてどうだ?


しずか:「シャイニング・アルティメット・ディストラクション・ロケット」の方がいいわよ。


トラエモン:お前らこそネーミングセンスゼロじゃねーか!!しかも長え!!


のり太:名前とかどうでもいいじゃん・・・それより100番以内にゴールできるかが心配だよ。


シャイアン:Mr.Eにかなり足止めを喰らったしな。この速さでも果たして間に合うかどうか・・・。


しずか:大丈夫よ。ほら下を見て!!どんどん人を追い抜いてるわ!!


トラエモン達を乗せたロケットツリーは,大会の参加者をごぼう抜きにしていった。


のり太:あ、本当だ!!だけどこの大会の参加者は約1000人だから、最低でも900人を抜く必要があるのか。900人も抜けるのかな?心配だ・・・。


トラエモン:心配してもしょうがねえだろ!!とにかく「ロケットツリー」を信じるしかねえ!!


のり太:そ、そうだね。



ー10分後ー

ロケットツリーは、相変わらずの速さで跳び続けていた。


シャイアン:だいたい600人くらい抜いたか?この調子なら100番以内にゴールできるかも・・・!!


その時、しずかが前方に何かを発見した。


しずか:なにかしら。あの浮かんでいる物体は・・・?


トラエモン:かまわん,そのまま突き進むぜ!!


ロケットツリーは,その大きな球体をはじき飛ばした。


ムネチ仮面:ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!


その大きな球体は,叫び声をあげながら地面に落下していった。


のり太:あれ?聞き覚えのある声だったような・・・。


トラエモン:気のせいだろ。



ーさらに10分後ー


だいぶゴールが近づいてきた。


のり太:おお!!もうゴールが見えてきたぞ!!あと少しだ!!


するとしずかが,また何かに気がついた。


しずか:見て!誰かが追っかけてくるわよ!!


戦車に乗った2人組が,ロケットツリーを追いかけているのだった。


はいきんまん:ギャーッヒャッヒャッヒャッヒャ!!貴様らにゴールはさせんわーい!!


トキンちゃん:そのとーり!!


トラエモン:なんだ?あのゴキブリどもは・・・?


すると,はいきんまんとトキンちゃんはキレた。


はいきんまん:おのれえ,よくも俺様を怒らせたな!!トキンちゃん,大砲用意!!


トキンちゃん:ラジャー!!


すると戦車の中から大砲が出てきた。


のり太:まずいぞ!!あんなものくらったら・・・!!


はいきんまん:いくぞ,大砲発射アアアアアア!!


大砲から巨大な砲弾が放たれた。


しずか:まずいわトラちゃん!!早くよけないと!!


トラエモンいや、このロケットツリーにハンドルとか元から無いし、操作とかできねーよ・・・。


のり太:何いいいいいいいいいいいいいいいいい!?


ドガアアアアアアアアアアアン!!!


大砲がロケットツリーに命中し,トラエモン達3人は空中に投げ出された。


トキンちゃん:あーっはっはっは!!見たか,私達の力!!


はいきんまん:どうだ!!しかもこの砲弾は・・・最近はやりのヨーヨー式だ!!


トキンちゃん:あーっはっはっはっは・・・て,それじゃ戻ってくるじゃないのよー!!


はいきんまん:!!!!


ドガアアアアアアアアアアアン!!!


戻ってきた砲弾がはいきんまんの戦車に直撃し,爆発した。


はいきんまん・トキンちゃん→脱落。


そして一方,空中に飛ばされたトラエモン達はどうなったのか!?第88話に続く。


がんばれ,トラエモン!

第135話  究極!!ヤマグチの進化!!


~前回のあらすじ~

しずかの呪いによって,戦う度に心臓にダメージを受けるのり太。一方トラエモンは,しずかとヤマグチが覇王によって洗脳されていることに気づいた。


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のり太:ウメツの攻撃!!「H2Oクラッシュ」!!


しずか:ヤマグチの攻撃!!「黒魔導・劣破弾」!!


ドガアアアアアアン!!!


ウメツとヤマグチの攻撃が,空中で激しくぶつかりあった。


オーシャン仮面:うおおお!!なんて衝撃なんだ!!


トラエモン:さすがは史上最強の先生同士の戦い・・・!!


しずか:フフ・・・2人のパワーは互角といったところかしら・・・。


のり太:(く・・・・・・・・・。)


のり太は心臓を押さえた。


のり太:(またいつ心臓にダメージがくるか分からない・・・だけど僕は・・・絶対にしずかちゃんの心を取り戻す!!)


しずか:このままだと張り合いがないわね・・・。


するとしずかは,ヤマグチを指差した。


しずか:これからよく見ておくがいい。ヤマグチの姿を!!


トラエモン:(何をする気だ!?)


すると,ヤマグチの体がどんどん変化していった。


のり太:な,なんだ・・・?


しずか:なぜ人が「史上最強の先生」と呼ぶのか,教えてやろう・・・。


だんだん,ヤマグチの体が巨大化していった。


しずか:見せてやろう!!これがヤマグチの本当の姿!!


ヤマグチが,巨大な龍に変身した。


トラエモン:こ・・・こんなことが・・・。


ヤマグチ:グオオオオオオオオオオオオ!!!


龍へと進化したヤマグチの叫び声が,辺り全体に響き渡った。


オーシャン仮面:人間は仮の姿で,これが史上最強の先生の真の姿だったのか・・・!!


のり太:お,おいウメツ!!ヤマグチが龍に進化できたんだから,お前も龍に進化できるだろ!?


ウメツ:いや,どうやったらああなるのか,全然分からない・・・。


しずか:無駄だ。龍への進化は,プレイヤーの力量がある一定の量を超えていなければできない。のり太,今のお前じゃ到底無理だ。


オーシャン仮面:龍vs人間なんて,勝負は見えたようなものだぞ・・・!!



しずか:さて。ヤマグチの攻撃・・・!!


龍と化したヤマグチは,空高く飛翔した。


のり太:く・・・。ウ,ウメツ!!「H2Oバリア」だ!!


ウメツは目の前に水のバリアを張った。


しずか:化学を操る,ウメツの力か。そんなものゴミにすぎん!!


のり太:!!


しずか:黒魔導・暗黒弾」!!


ヤマグチ:グオオオオオオオオオオオオ!!!


ヤマグチの超巨大な攻撃が放たれた。


トラエモン:龍に進化する前とは比べものにならないくらい強力だぞ!!


のり太:(大丈夫だ。ウメツは「H2Oバリア」を張って・・・。)


その攻撃は,ウメツの水のバリアを軽く突き破っていった。


のり太:そんな馬鹿な・・・!!)


ドガアアアアアアン!!!


ウメツ:ぐあああああ・・・!!


ウメツの体に,ヤマグチの攻撃が直撃した。


トラエモン:史上最強の先生へのダメージは,のり太と共有する・・・!!


オーシャン仮面:なんだと!?


のり太は心臓を押さえた。


のり太:ぐ・・・・・・・これくらいのダメージ・・・・・・!!)


ドクン ドクン ドクン


のり太:(!! また心臓へのダメージが・・・!!)


のり太はその場で再び倒れた。


オーシャン仮面:見てられない・・・仲間同士で戦うなんて・・・!!


しずか:無駄よ。ウメツのパワーを「1」とするなら,今のヤマグチのパワーは「100」。差がありすぎるわ。


のり太:(く・・・・・・。)


のり太は立ち上がろうとした。


しずか:それでもまだ戦うつもりか・・・。


再び,ヤマグチが空高く上昇した。


トラエモン:もう1回来るぞ!!かわせのり太!!


しずか:遅い!!「黒魔導・暗黒弾」!!


ヤマグチ:グオオオオオオオオオオオオ!!!


この攻撃をかわせるのか!?


第135話に続く。

フフフ。そう簡単に移転先を教えるわけがないだろう。


移転先はコチラ   移転先はコチラ


さあどっち!?

ドックも歩けばスティックに当たる

「がんばれ、トラエモン!」のリンク集です。暇だったら読んでください。


トラエモンを主人公とした、ギャグ&ストーリー漫画。アンパンマンやポケモンが登場したり、とにかく滅茶苦茶ですが、よろしくお願いします!  


※途中からかなりシリアスな展開になります。

※今年は作者が受験の為、しばらく更新を停止します。更新の要望がある場合にはコメントしてください。



第1話  サバイバルゲーム!! 

第2話  自分を救え!!

第3話  壮絶な戦い!?

第4話  笑うことの大切さ 

第5話  主婦の生き様

第6話  ポケモンバトル、開始!!

第7話 ムネチカのパワー!!

第8話  ムネチカvsピカチュウ、決着!!

第9話 父の決意!!   

第10話  強敵出現!!

第11話  結束の力!

第12話  禁断の技!?

第13話  卵を孵化せよ!!

第14話 進化退化放射光線! 

第15話  究極の姿!!

第16話  激闘の果てに・・・。

第17話  旅立ちの時!

第18 3分の悲劇  

第19話  再出発!

第20話 ムネチカの最期

第21話 男の戦い!!

第22話 コーヒー屋にて

第23話 トラエモンvsコーヒー屋の店員!!  

第24話  「あつい」って言え!!

第25話 暑さ我慢対決、決着!!  

第26話  アンハンマンの罠

第27話 アンハンマン出現!!

第28話 裏切り者、ムネチカ!!  

第29話 アンハンマン四人衆!!  

第30話 デスノートの脅威 

第31話  波田陰区の攻撃!!

第32話  武藤勇気を倒せ!!

第33話 人間空気砲 

第34話 約束破棄!!

第35話  アンハンマンvsトラエモン!!

第36話 無限ループ!!

第37話 アンハンマンvsトラエモン、決着!!

第38話 モンスターGET!!

第39話 基地からの脱出!!

第40話 のり太のアイデア

第41話 指スマの神

第42話 のり太vs指スマン!!

第43話 ~闇のゲーム~

第44話 真の目的

第45話 アインショタインの力

第46話 第2のモンスター

第47話 敗北へとカウントダウン

第48話 指スマ対決、決着!!

第49話 あやとり自慢

第50話 謎の2人組

第51話 タッグライディングバトル!!

第52話 「幻術」&「属性変化」!!

第53話 3発の爆弾

第54話 左右衛門流究極奥義

第55話 ロケット空気砲!!

第56話 タッグライディングバトル、決着!!

第57話 3人の運命

第58話 3人の決意

第59話 ピザの斜塔、到着!!

第60話 扉を開けろ!!

第61話 ヤツの復活!!

第62話 ムネチ仮面の必殺技!!

第63話 十人十色

第64話 空気砲の発射台、決定!!

第65話 命懸けで・・・。

第66話 塔の支配者

第67話 第一階戦!!

第68話 作戦!!

第69話 分断された仲間

第70話 プクプクバルーン!!

第71話 Mr.Hvsトラエモン!!

第72話 Mr.Eの脅威

第73話 スペアポケット

第74話 嵐暗綺羅烈人の突き!!

第75話 貫く命・・・!!

第76話 逃げ道

第77話 シャイアンの決意

第78話 地雷爆撃波!!

第79話 スメ夫の勇気

第80話 最初の犠牲者

第81話 トラエモンの本気

第82話 共闘!!

第83話 絆の勝利

第84話 恐怖のしりとり

第85話 合流

第86話 ゴールを目指せ!!

第87話 はいきんまんとトキンちゃん

第88話 北朝鮮のミサイル

第89話 第1階戦、閉幕!!

第90話 喧嘩

第91話 第2階戦、開始!!

第92話 銀の球!!

第93話 行方不明

第94話 ミッフェーとムネチ仮面

第95話 うごめく陰謀

第96話 Mr.A vs シャイアン!!

第97話 死霊の砲撃!!

第98話 死霊の鉄槌!!

第99話 突く弱点!!

第100話 形勢逆転

第101話 Mr.A vs シャイアン、決着!!

第102話 救えない仲間

第103話 のり太vsディザスター!!

第104話 物質創世神

第105話 地理的優位

第106話 ディザスターの正体

第107話 物体巨人

第108話 のり太vsディザスター、決着!!

第109話 一触即発

第110話 ポケモン軍団!!

第111話 水中対決!!

第112話 感動の再会・・・?

第113話 Mr.A vs トラエモン!!

第114話 邪神との契約の書

第115話 魔物召喚の布石

第116話 召喚失敗!?

第117話 打つ手無し

第118話 八岐大蛇の召喚!!

第119話 Mr.A vs トラエモン、決着!!



がんばれ,トラエモン!

第134話  悲しき戦いーのり太vsしずか!!


~前回のあらすじ~

第4階戦で,しずかと戦うことになったのり太。しかし,覇王の手下の正体は,なんと死んだはずのしずかだった・・・。


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のり太:な・・・なぜ君が・・・覇王の手下に・・・。


しずか:・・・・・・・・・・・・。


のり太:う,嘘だ!!しずかちゃんは第2階戦で死んだはずだ!!


しずか:フフフ・・・それを直接見た人がいるのかしら・・・?


のり太:(そうか・・・「しずかちゃんが死んだ」というのは闇トラエモンが言った言葉・・・本当だという証拠はどこにもない・・・。)


トラエモン:だけどあのしずかちゃんが,覇王の手下なんかになるはずがない・・・。


球体ロボ:しずかには私の手下としてよく働いてもらいました。実に良い娘でしたよ。


トラエモン:お前がしずかちゃんに何かしたのか!?答えろ!!


球体ロボ:さあね・・・ククク・・・。


球体ロボはニヤリとした。


しずか:どうやら私が覇王の手下であることを疑っているようね。だったらこれをくらえば理解できるかしら!!


のり太:な,なにを・・・!!

                                   くろまどうれっぱだん
しずか:ヤマグチでのり太に攻撃!!「黒魔導劣破弾」!!


ヤマグチ:グオオオオオオオオオオオオオ!!


ヤマグチの口から,黒い球体のようなものが発射された。


のり太:や,やめてくれ,しずかちゃん!!


ドガアアアアアアン!!!


のり太の体に,ヤマグチの攻撃が直撃した。


のり太:がは・・・!!


アクション仮面:のり太君!!しっかりしろ!!


トラエモン:(どういうことだ!?史上最強の先生は「正義の心」を持つ者にしか操れないはず・・・今の
しずかちゃんは明らかに「正義の心」を持っていない・・・。)


のり太はなんとか起き上がった。


のり太:う・・・・・・く・・・・・・これくらい・・・・・・大丈夫・・・・・・。


のり太はポケットの中からモンスターボールを取りだした。


のり太:史上最強の先生・・・ウメツを召喚・・・!!


モンスターボールの中からウメツが勢いよく出てきた。


ウメツ:ウオオオオオオオオオオオオオオ!!


のり太:「ウメツ」で「ヤマグチ」に攻・・・・・・・・・!!


ドクン ドクン ドクン


のり太:・・・・・・!!  



のり太が急に倒れた。


オーシャン仮面:ど,どうしたんだ!?


しずか:のり太には第2階戦で呪いをかけておいた。戦う度に心臓にダメージを与える呪いをね・・・!!


オーシャン仮面:なんてひどいことを・・・。こんなことしずかちゃんがするとは思えない・・・。


トラエモン:やめろしずかちゃん!!このままだと,のり太かしずかちゃん,どちらかが死んでしまう!!


その時,しずかがこっちの方を見た。


しずか:フフフ・・・この戦いはトラエモン・・・君の為なのよ・・・。


トラエモン:なに・・・!?


しずか:君の為に・・・皆が憎み・・・痛み・・・そして死んでいく・・・。


トラエモン:な・・・なにを言って・・・お前は・・・しずかちゃんじゃない・・・。


しずか:フッフッフッフッフッ・・・。


トラエモン:お前は・・・誰だ・・・。


その時しずかの背後に,黒い人間が見えた。


トラエモン:!!  覇王に・・・洗脳されている・・・!!


オーシャン仮面:なんだって!?洗脳!?


球体ロボ:(ようやく気づきましたか。そう,しずかと史上最強の先生ヤマグチの2人は,私の手によって洗脳されているのだ!!)


トラエモン:しずかちゃん,君と戦うのは俺と!!のり太の戦いは,俺が引き継ぐ!!


のり太:余計なことをするなトラエモン・・・。


トラエモン:!!


のり太は心臓を押さえながら立ち上がった。


トラエモン:だけど・・・このままだと・・・お前の命が・・・。


のり太:僕には分かっていた・・・。この呪いをかけられた時から,僕の命はもう短くないことが・・・。


オーシャン仮面:なんだって!!何故それを早く言わなかったんだ!!


のり太:この戦いに勝とうが負けようが,僕が戦うのはこれが最後になると思う・・・。だから,最後まで僕に戦わせてくれ・・・!!


トラエモン:(のり太・・・だけどお前にできるのか・・・しずかちゃんを攻撃することが・・・。)


のり太:しずかちゃん,戦いを続けよう。本気で来い!!


しずか:最初からそのつもりだ・・・!!


のり太vsしずか。果たして勝つのは・・・?


第134話に続く。

がんばれ,トラエモン!

第133話  覇王の手下の正体


~前回のあらすじ~

ついに第4階戦が開始!!そして,のり太と覇王の手下が闘うことになった・・・!!


第4階戦進出者  トラエモン・のり太・オーシャン仮面・タマ・ヤン様・覇王の手下


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トラエモン:のり太,奴は覇王の手下だ。かなり手強いぞ・・・。


のり太:分かってる。だけど僕には「コレ」がある。


のり太はポケットから「モンスターボール」を取り出した。


のり太:史上最強の先生「ウメツ」がいるから,大丈夫だよ。


トラエモン:そうか・・・そうだな・・・。


オーシャン仮面:絶対に勝てよのり太君!!死ぬなよ!!


のり太:うん。


覇王の手下とのり太は,ステージの上にあがった。


球体ロボ:それでは,「のり太選手vs覇王の手下選手」,スタート!!


2人は互いに向かい合った。


覇王の手下:フン。まさかお前と最初に戦うことになるとはな・・・


のり太:・・・・・・・・・・・・・・・。


覇王の手下:・・・まだ気づかないか。


のり太:気づく?何に?


覇王の手下:私の本当の正体に。私はお前を知っている。お前は私を知っている。


のり太:お前を知っているだって?お前と知り合いになった覚えなどない!!


覇王の手下:そうか。だがこれを見れば,さすがのお前も分かるだろう。


覇王の手下は,ポケットからモンスターボールを1個取り出した。


覇王の手下:史上最強の先生の1人,「ヤマグチ」を召喚!!


ヤマグチ:グオオオオオオオオオオオオオオオオ!!


史上最強の先生が,叫び声をあげながら現れた。


トラエモン:史上最強の先生だと!?


のり太:そんな馬鹿な!!史上最強の先生「ヤマグチ」は僕がしずかちゃんに渡したはずだ!!それが何故・・・。


その時,のり太は悟った。


のり太:そ・・・そんな・・・まさか・・・いや・・・そんなはずない・・・。


覇王の手下:・・・・・・・・・・・・・・・。


オーシャン仮面:トラエモン,史上最強の先生「ヤマグチ」は,世界に1人だよな・・・。


トラエモン:ああ・・・・・・間違いない・・・・・・。


覇王の手下:そう・・・私の正体は・・・。


のり太:や,やめろ!!


覇王の手下は,仮面を投げ捨てた。


それは紛れもなく,しずかの顔であった・・・。


第134話に続く。

がんばれ、トラエモン!

第88話  北朝鮮のミサイル!!


~前回のあらすじ~

トラエモン・のり太・しずかの3人は,空を飛んでいる最中に,はいきんまんの砲弾ではしごジェット機を爆破させられた。3人は空中に投げ飛ばされた(ちなみにはいきんまん・トキンちゃんは死亡)。



3人は現在,空中を落下中である。


のり太:ギャアアアアアアアアア!!地面にぶつかるぅー!!


シャイアン:このままじゃ激突して死ぬぞ!!なんとかしろトラエモンー!!


トラエモン:なんとかしろって言われても・・・。


するとトラエモンは,落下地点に水たまりがあるのが見えた。


トラエモン:しめた!!水たまりがあるぞ!!


のり太:水たまり!?それがどうしたんだよ!?


トラエモン:まあ見てろって。「ビックライト」ー!!


トラエモンが四次元ポケットから取り出した「ビックライト」で水たまりが大きくなり,大きな湖になった。


ジャッパーーーーーーーーーン!!!


トラエモン達4人は、その湖の中に落下した。


しずか:ゲホッゴホッ。た,助かったわ・・・。


のり太:死ぬかと思った・・・。


トラエモン:なるほど,今の水しぶきは日本人って感じがするな。


シャイアン:は?


トラエモン:Japan(ジャッパーン)!!


誰も笑わなかった。


その時向こうから,かなりまぶしい物体がこっちに向かってくるのに気づいた。


トラエモン:な,なんだ!?何かがこっちに向かって来るぞ!?敵か!?


ムネチ仮面:僕だよー!!みんなひどいよーん!!いきなり僕を突き飛ばしたりなんかして!!とっても痛かったよーん!!


シャイアン:お、ムネチ仮面!!久し振りだな!!


トラエモン:あの時ロケットツリーがぶっ飛ばした物体は,お前だったのか。


のり太:トラエモン!!こんなデブに構っている暇ないよ!!早くゴールに向かわないと!


しずか:確かに急がないとまずいんじゃない!?


トラエモン:うーん。実際あと何人くらいゴールできるんだ?



トラエモンはゴールの方を見た。しかしゴールはまだおよそ1km先で、何人ゴールしてるかなど把握できるわけがなかった。


トラエモン:くそお,遠すぎて見えない。残り何人ゴールできるか知りたいのに・・・。


シャイアン:今そんなことを知るより、一刻も早くゴールするのが先だろ!!


トラエモン:それもそうだな・・・。


ムネチ仮面:今91人がゴールしてるよーん!!


ムネチ仮面のこの言葉に、一同はびっくりした。


のり太:ええ!?ムネチ仮面、この位置からゴールが見えるのか!?


ムネチ仮面:フフフ。実は僕は視力が4.0あるんだよーん!!


トラエモン:なに!?視力4.0だと!?アフリカ人並み・・・いやそれ以上だ!!


シャイアン:しかもゴールしている人数を正確に割り出した・・・どうなってんだ!?


ムネチ仮面:毎日髪の毛の残り本数を数えてたら、いつの間にか数を数えるスピードが驚異的に上がったんだよーん!!


のり太:す、すごい!!コイツにこんな特技があったなんて・・・!!


しずか:感心している場合じゃないでしょ!!残りゴールできるのは9人だけってことじゃない!!


トラエモン:そ,そうだった!!


のり太:でも,今から走っても間に合わないよなあ。ロケットツリーも壊されちゃったし。


みんなは黙りこんだ。


トラエモン:こうなったら,最後の手段だ!!この秘密道具を使う!!


トラエモンは,四次元ポケットから超巨大な秘密道具を取り出した。


トラエモン:「北朝鮮から盗んできた長距離弾道ミサイル」ー!!


のり太:秘密道具じゃないー!!ていうか何で持ってんの!?)


しずか:で,それでどうするつもりなの?


シャイアン:ま,まさかここで長距離弾道ミサイルを爆発させ,その爆風でゴールまで飛ぶって言うんじゃ・・・!?


トラエモン:的を得ている。


のり太:ふざけんなー!!爆風に巻き込まれた時点で死ぬだろ!!


トラエモン:
大丈夫!!イエス・キリストを信じるんだ!!


シャイアン:(お前キリスト教だったのかよ!?)


トラエモン:じゃあ火をつけるぞ!!みんな耳を塞げ!!


ムネチ仮面:ちょっと待つよーん!!まだ心の準備が・・・。


トラエモン:事態は一刻を争う!!心の準備なんてしている場合じゃねえだろ!!


トラエモンは、ミサイルに火をつけた。


トラエモン:爆発3秒前!!2・・・1・・・0!!


ドガアアアアアアアアアアアアン!!


果たして100番以内にゴールできるのか!?第89話に続く。


がんばれ,トラエモン!

第132話  覇王の最期!?


~前回のあらすじ~

ついに姿を現した覇王!!しかし,覇王はアクション仮面によって,ついに殺された!!


第4階戦進出者・・・のり太・トラエモン・オーシャン仮面・覇王の手下・ヤン様・タマ


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覇王は床に倒れ,ピクリとも動かなくなった。


のり太:や・・・やったああああああああああ!!覇王が死んだぞ!!


トラエモン:(俺の持ち場が,アクション仮面に全部持っていかれた・・・。)


タマ:や,やったニャー!!これで家に帰れるニャー!!


ヤン様:僕もようやく韓国に帰国できます。


覇王の手下:・・・・・・・・・・・・・・・。


覇王の手下は黙ったままだった。仮面をつけた顔からは,表情を読み取ることはできなかった。


オーシャン仮面:ここで死んだ多くの人の命は惜しいが,これで全て終わっ・・・。


球体ロボ:ククククク・・・アーッハッハッハ!!


その時,球体ロボが高笑いをした。


オーシャン仮面:どういうことだ!?覇王によって操られていた球体ロボが,なぜ動いているんだ!?


球体ロボ:「なぜ動いているか」って?それは覇王が生きているからに決まってるじゃないですか・・・!!


のり太:そ,そんな馬鹿な!!覇王はたった今死んだじゃないか!!


球体ロボ:よく見て下さい。それはただの「ロボット」です。


オーシャン仮面:なに・・・!!


確かにそれはナイフを刺されたにもかかわらず,血が一滴も出ていなかった。


トラエモン:じゃあ,本物の覇王は何処にいるんだ!!


球体ロボ:本物の覇王は・・・あなた達のすぐ側に居ます・・・。


のり太:すぐ側って,何処に居るんだよ!?


すると,球体ロボがニヤリと笑った。


球体ロボ:
あなた達6人の中の1人,そこに本物の覇王が居ます!!


トラエモン:な,なんだってーーーーーーーーーーーーーー!!


なんと,第4階戦に進んだ6人の中に,覇王がいると言うのだ!!


のり太:僕達6人の中に,覇王がいるだと!?


オーシャン仮面:う,嘘だ!!こちらの仲間割れを狙っているんだ!!


球体ロボ:勝手にそう思っておけばいい。あなた達6人の中に覇王がいるというのは,紛れもない事実ですから。


タマ:ホ・・・ホントなのかニャ・・・?


トラエモン:(この中に覇王がいるとしたら,可能性は・・・。)


トラエモンは覇王の手下を見た。


トラエモン:(「覇王の手下」とか言いながら,実は「覇王」本人である可能性もある。だが,タマやヤン様が覇王じゃないとも言い切れない。のり太はまず違うだろう。だが・・・。)


トラエモンはオーシャン仮面を見た。


トラエモン:(オーシャン仮面・・・第2階戦の際に出会って仲間になったが・・・それは俺達に近づくためだったからかもしれない・・・オーシャン仮面が・・・覇王か・・・?)


トラエモンは首を横に振った。


トラエモン:(馬鹿なことを考えるな。オーシャン仮面は出会って以来ずっと俺達を助けてきてくれたじゃないか。オーシャン仮面が覇王のはずがない!!)


球体ロボ:まぁ覇王が誰かなんていずれ分かりますから。それでは早速,第4階戦を始めましょうか!!


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・。


すると,床から巨大な機械が出現した。


球体ロボ:第1階戦は徒競走,第2階戦はお宝探し,第3階戦は嘘つき探しでしたが,そろそろお遊びは終わりにしましょうか・・・。


のり太:い,一体何をする気だ!?


その機械の中には,「のり太」「トラエモン」「オーシャン仮面」「タマ」「ヤン様」「覇王の手下」と書かれた球がそれそれ一個ずつ入っていた。


球体ロボ:第4階戦のルールを説明しましょう。今からこの機械の中から2個の球が出てきます。その球に書かれた名前の者同士が闘い,負けた者は脱落,勝った者は第5階戦に進むことができます。


オーシャン仮面:いよいよ本気の戦いというわけか・・・。


球体ロボ:ではまず,第1回目に闘う2人を決めましょう!!


その機械が作動し,球が一個ランダムに出てきた。


球体ロボ:まずは1人目・・・のり太選手!!


のり太:えー!!僕がトップバッター!?


トラエモン:絶対勝てよ,のり太!!


再び機械が作動し,もう1個の球が出てきた。


球体ロボ:そして対戦者は・・・覇王の手下選手!!


のり太:!!!!


覇王の手下が,のり太の方を向いた。


のり太:(僕と,覇王の手下が,対決・・・!!)


次回,のり太vs覇王の手下!!


第133話に続く。

がんばれ,トラエモン!

第131話  覇王,姿を現す!!


~前回のあらすじ~

無事に第3階戦をクリアした,のり太とトラエモン。次は第4階戦だ!!


第4階戦に進んだ人・・・のり太・トラエモン・タマ・オーシャン仮面・ヤン様・覇王の手下


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ー第4階戦の会場ー


オーシャン仮面:トラエモン,起きるんだ。


トラエモン:・・・・・・・・・!!


トラエモンはオーシャン仮面に起こされた。


トラエモン:こ・・・ここは!?


オーシャン仮面:第4階戦の会場だ。


トラエモン:あ,そうだった。ジェットコースターがあまりにも怖かったから,気絶しちゃったのか。のり太はどうした?


のり太もトラエモンの横で,泡を吹いて気絶していた。


オーシャン仮面:何度起こしても起きない。よっぽど怖かったようだな。


トラエモン:ハハ・・・のり太らしいな・・・。


すると,球体ロボが姿を現した。


球体ロボ:第4階戦に進んだ6名の皆さん,おめでとうございます。


のり太を除く5名全員が,球体ロボの方を注目した。


球体ロボ:早速第4階戦のルールを説明したいところですが・・・その前に皆さん,あちらのドアにご注目ください。


そのドアが勝手に開いた。


球体ロボ:全員,あのドアの中にお入りください。「ある人物」に逢えます。


タマ:あ,ある人物って誰なのニャー!?


オーシャン仮面:とにかく中に入れば分かるはずだ。行こう。


トラエモン:のり太はどうするんだ?気絶したままだぞ。


オーシャン仮面:背負っていくしかないだろ。


トラエモン:誰が?


オーシャン仮面:お前が。


トラエモン:ふざけんな。なんで俺が。


オーシャン仮面:なら,ここは公平にジャンケンといこうじゃないか。


トラエモン:フ,いいだろう!!


オーシャン仮面:ジャン!!ケン!!


トラエモン:ポン!!


トラエモン→グー   オーシャン仮面→パー


トラエモン:ま,負けた・・・。


オーシャン仮面:アホだろお前。お前の手じゃグーしか出せないだろ。


トラエモン:しまったああああああああああああああああああああ!!


トラエモンはのり太を背負うと,ドアの中に入った。中は大きな部屋になっていた。


ヤン様:こんな所で,一体何をするつもりでしょうね・・・。


トラエモン:お,おい!!あそこに誰かいるぞ!!


部屋の奥に,椅子に座っている人物がいた。


?????:6名の諸君・・・よくぞここまで勝ち残った・・・。


その人物はかなりの威圧感があった。


トラエモン:(こいつ・・・ただ者じゃない・・・!!)


タマ:お,お前は一体誰なのニャ!?


?????:フフフ・・・・・・私の名は・・・・・・。


その人物は席を立った。


???:私こそ,この大会の主催者・・・覇王だ!!


トラエモン:は,覇王だと!?


ついに,覇王が姿を現した!!


トラエモン:この非情な大会を開き,皆を死に至らしめたのはお前か!


覇王:いかにも。「球体ロボ」を遠隔操作していたのも私だ。


その時,のり太が起きた。


のり太:あれ,ここどこ?そしてあいつは誰?


トラエモン:あいつが覇王だ・・・。


のり太:な,なんだって!?あいつが!?


トラエモン:覇王!!お前は自分が何をしているのか分かってるのか?シャイアンやスメ夫,その他大勢の人の命を奪っているんだぞ!!


覇王:ククク・・・全ては目的達成の為の必要経費でしかない・・・。


トラエモン:
必要経費だと!?人の命をなんだと思っている!!


覇王:よく言うねぇ。第2階戦で「闇トラエモン」となって数十人もの人の命を奪っておきながら・・・。


トラエモン:黙れ!!俺を闇に染めたのもお前の仕業だろ!!


覇王:ククク・・・だったらどうする・・・?


トラエモン:俺と勝負しろ,覇王!!


のり太:ト,トラエモンやめろ!!無茶だ!!


覇王:いいだろう。ならば場所は・・・。


グサッ!!


覇王:・・・・・・・・・・・・グ・・・・・・・・・アア・・・。


のり太:ん?どうしたんだ?


覇王の胸にナイフが突き刺さっていた。後ろからオーシャン仮面が刺したのだった。


オーシャン仮面:
覇王。お前には死をもって償ってもらう。だが皆が受けた苦しみは,決してこんなものじゃない。


覇王:貴様・・・いつの間に・・・背後にまわりこんでいたのか・・・!!


オーシャン仮面:その通りだ。


覇王:ク・・・・・・無念・・・・・・・・・。


覇王はその場で倒れた。


第132話に続く。

がんばれ,トラエモン!

第130話  第3階戦,終了!!


~前回のあらすじ~

マスオが甘いジュースを選んでしまった!!一方,オーシャン仮面は脱落してしまった・・・。


第3階戦脱落者・・・タマ・ヤン様・覇王の手下・オーシャン仮面

第3階戦クリア・・・マスオ

現在の生き残り・・・トラエモン・のり太・タラ


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球体ロボ:さあ,残り3人です!!早く選び終えてください!!


トラエモン:どうする・・・甘いジュースは残り1本・・・当たる確率は3分の1だぞ・・・。


のり太:ト・・・トラエモン行けよ・・・。


トラエモン:いや,雰囲気的にお前だろ・・・。


タラオ:弱虫なヤツらDEATHね・・・。


タラオがニヤリとした。


のり太:なんだと!!じゃあお前から行けばいいじゃねえか!!


トラエモン:そうだそうだ!!だいたいお前会話少ないんだよ!!


タラオ:仕方ない。僕から行くDEATH。


タラオはジュースと持つと,飲み始めた。


トラエモン:(これでタラオが甘いジュースを選んだら,その時点で俺らは脱落・・・。)


のり太:(頼む・・・苦いのを選んでくれ・・・!!)


するとタラオは表情を曇らせた。


タラオ:に・・・・・・・・・苦・・・・・・・・・。


トラエモン:よっしゃーーーーー!!苦いジュース選びやがった!!


のり太:これで僕ら2人のうち1人が第4階戦に進め・・・。


タラオ:なーんてね!!甘かったよーん!!


トラエモン:うぜえええええええええええええええええええええ!!


球体ロボ:おー!!これで第4階戦に進める2人が決定いたしました!!残念ながらトラエモン選手とのり太選手は脱落決定です!!


のり太とトラエモンはその場に座り込んだ。


のり太:そんな・・・ここまで来て・・・。


トラエモン:脱落・・・・・・だと・・・・・・。


球体ロボ:タラオ選手は「A」のドアへ,のり太選手とトラエモン選手は「B」の部屋をお進みください。



タラオ:ケケケケケ!!あーばよーDEATHー!!


タラオは「A」の部屋に入っていった。


のり太:仕方ない・・・入ろう・・・。


トラエモン:ああ・・・・・・。


球体ロボ:そこの2人,お待ちください。


のり太とトラエモンは立ち止まった。


トラエモン:なんだ・・・これから死んでいく俺達にはもう用は無いはずだぞ・・・。


球体ロボ:いえ・・・あなた方2人は「第3階戦クリア」です。


のり太:・・・・・・・・・は!?


球体ロボ:そして「B」の部屋に入っていった4人(タマ・ヤン様・覇王の手下・オーシャン仮面)も全員,第3階戦はクリアです。


トラエモン:どういうことだ!!苦いジュースを選んだ人間は脱落するんじゃないのか!?


球体ロボ:・・・では,「A」の部屋を開けてみてください。


トラエモンは「A」の部屋を開けた。するとこの部屋に入ったマスオとタラオが倒れていた。


のり太:し・・・死んでる・・・なんで甘いジュースを選んだ2人が・・・。


球体ロボ:私は最初に「甘いジュースは2本ある」と言いましたが,実は甘いジュースなど1本も無かったのですよ!!


トラエモン:はあ!?じゃあマスオとタラオが「甘い」と言ったのは嘘だったのか!?


球体ロボ:その通りです!!この第3階戦は「運試し」などではなく,「正直さ」を試すものだったのですよ!!


のり太:
そうか,「苦いジュースを選んだ者は脱落」と言いながら,本当は「嘘をついた者は脱落」だったのか。オーシャン仮面はこのことを言っていたのか・・・。



球体ロボ:ちなみに「A」の部屋には毒ガスを仕込んでいました。嘘つきに第4階戦に進む資格はありません。


タラオとマスオの下に穴が開き,2人はその中に落下していった。


タラオ・マスオ→脱落!!


のり太:と,とにかく死ななくて良かった・・・。じゃあ,「B」の部屋に進もう。第4階戦の会場で,オーシャン仮面が待っているはずだ。


トラエモン:おう!!


トラエモンはドアを開けようとしたが,そこでピタリと止まった。


トラエモン:待てよ。じゃあ「B」の部屋に入っていったヤツらの悲鳴は一体何だったんだ?


球体ロボ:それはドアを開けてみれば分かります。


トラエモンはドアを開けた。するとそこには,一台の乗り物と,奥の方まで続く線路があった。


のり太:ひょっとしてコレ・・・ジェットコースター!?


球体ロボ:その通りです!!嘘をつかなかった者に対する私からのプレゼントです。十分に楽しんでいってください!!


トラエモン:悲鳴の謎が解けたな・・・。


球体ロボ:ちなみにこのジェットコースターは私が作ったのですが,角度が80度の箇所が何個もありますから,気絶しないように!!


のり太:い,嫌だ!!僕は絶対に乗らないからな!!


球体ロボ:乗らなかった者は脱落とします。


のり太:・・・・・・・・・・・・!!


のり太・トラエモン・オーシャン仮面・タマ・ヤン様・覇王の手下→第4階戦進出決定!!


第130話に続く。

死神狩りのデスエンド!!

先日,「宿題終わったー!!」と宣言をした俺ですが・・・。



終わってませんでした・・・。(泣



要するにやり残しがあったわけですよ・・・。



ああ・・・辛いです・・・。



あと1日しかねえよ・・・ちくしょう!!実力テストの勉強しようと思ったのに!!



つーわけで今日はこれで!!
【“死神狩りのデスエンド!!”の続きを読む】

がんばれ,トラエモン!

第129話  オーシャン仮面の最期


~前回のあらすじ~

ピザの斜塔第3階戦。ルールは8個あるジュースの中で,甘いジュースを選べば第4階戦に進出できるが,苦いジュースを選べば脱落する!!しかも甘いジュースの個数はたったの2個!!


第3階戦脱落者・・・タマ・ヤン様・覇王の手下

第4階戦進出決定者・・・なし

現在の生き残り・・・トラエモン・のり太・マスオ・タラオ・オーシャン仮面


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ピザの斜塔の大会の主催者覇王は,第3階戦の様子をモニターで観察していた。


覇王:わかる・・・わかるぞ・・・トラエモンの闇の力が強くなっていくのが・・・もっと・・・もっと殺さなければ・・・トラエモンの闇の力を・・・最大限に引き出してやる・・・!!


ー第3階戦のフィールドー


オーシャン仮面:とうとうピザの斜塔の生き残りも,5人になってしまったな・・・。


トラエモンは拳を握りしめた。


トラエモン:覇王・・・絶対に・・・俺が殺してやる・・・!!


(なんなら俺が出てきてやろうか・・・?)


トラエモン!?


トラエモンは辺りを見回した。


のり太:ん?どうかしたトラエモン?


トラエモン:い,いや,なんでもない・・・。


のり太:あ,そう・・・。


トラエモン:(今・・・俺の中から声がしたような・・・いやそんなはずは・・・闇の俺はブリブリうえもんとの戦いで死んだはずだ・・・。)


球体ロボ:さあ!!次の挑戦者は誰ですか!?


オーシャン仮面:残りのジュースは5つか・・・脱落の可能性は60%・・・。


マスオ:ならば俺が行こう。


名乗り出たのは,サザエさん一家の1人,マスオだった。


球体ロボ:では,ジュースを1つ選んでください!!


マスオがジュースを手に取ると,飲み始めた。


トラエモン:(どっちだ!?苦いか!?甘いか!?)


マスオ:・・・・・・・・・・・・。


マスオはジュースを置いた。


マスオ:甘いぜええええええええ!!


球体ロボ:おーっと!!ついに!!ついに甘いジュースが出たー!!


トラエモン:(なにいいいいいいいいいいい!!)


マスオ:ハハハハハハハハ!!悪いな!!俺は生まれつき運が強いんでね!!


球体ロボ:では甘いジュースを選んだマスオ選手は,「A」と書かれてあるドアをお進みください!!


マスオは「A」と書かれたドアの中に入っていった。


トラエモン:とうとう甘いジュースが出てしまったか・・・。


のり太:これで残りの甘いジュースは1本・・・。


オーシャン仮面:しかし・・・・・・おかしいと思わないか?


のり太:え?なにが?


オーシャン仮面:第3階戦を通過できるのがたった2人っておかしいとは思わないか?まだ第4・5階戦もあるのに,こんなに人数を減らして大丈夫なのか?


のり太:でも球体ロボがそう言ったんだから,仕方ないんじゃないの?


オーシャン仮面:だが今までの手口から,覇王は「運試し」なんてみみっちいことはしない。何か別の意味がある気がする・・・。


のり太:考えすぎなんじゃないの?


オーシャン仮面:・・・・・・・・・・・・・・・。


オーシャン仮面は黙った。しばらくして,フッと笑った。


オーシャン仮面:のり太君分かったぞ。この運試しの本当の意味が!!


のり太:え?マジで!?


トラエモン:教えてくれ,オーシャン仮面!!


オーシャン仮面:いや,このカラクリをここで暴露したら,私が脱落させられる可能性がある。今言うのは危険だ。


のり太:えーケチ!!


オーシャン仮面:大丈夫。君達2人なら「必ずクリア」できる。


オーシャン仮面は前に出て,ジュースを取った。


トラエモン:おいおい,「必ずクリア」って・・・クリアできるのはあと1人なんだぞ・・・。


オーシャン仮面はジュースを飲み干すと,コップを置いた。


オーシャン仮面:苦い・・・。


のり太:お前えええええええええええええええええええ!!


トラエモン:どういうことだよ!!クリアす
るんじゃないのか!?


球体ロボ:オーシャン仮面選手,残念でした!!「B」の部屋をお進みください!!


オーシャン仮面は「B」と書かれたドアを開けた。


オーシャン仮面:・・・私のことなら心配しなくていい。また会おう。


オーシャン仮面は中に入っていった。


オーシャン仮面:ぐあああああああああああ!!!


のり太:また叫び声・・・「B」のドアの奥に何があるというんだ・・・。


トラエモン:というより・・・カラクリが分かったとか言いながら脱落したよな・・・あれってやっぱりハッタリだったのか・・・?


のり太:まさか,僕らが第4階戦に進めるように,ワザと脱落したのか!?


トラエモン:例えそうだとしても,第4階戦に進めるのはあと1人なんだぞ・・・。


残り・・・3人!!


第130話に続く。

ようやく・・・。

宿題終わったーーーーーーーーー!!



冬休み終了3日前に終わっちゃったよ俺!!ハハハハハハ!!



だけど・・・全然凄くないよねコレ!?(汗



冬休み4日目に終わった意味不明な人もいるし,最近ではメールで実力テストの範囲を聞いてくる人もいるし・・・。



みんな,高校生になって進化してるな・・・。俺だけ逆に退化してるような・・・。(泣



多分ほとんどの人が実力テストの勉強をしてると思う・・・。メールでは「全然してない」と言う人もいるが本当はやってる可能性がある・・・。



そんな中で「板東サトシの物語」を更新したり,パワプロクンのサクセスモードをしたり。



これは塾とか行ったり問題集買ったりして勉強する習慣をつけないとヤバイかもなー。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



話しは大幅に変わるけど・・・。



人工で光合成ができる機械を作ると,ノーベル賞4・5個分になるらしい。(従兄弟の証言)



うーん。でも今の科学技術なら簡単にできそうな気がするんだけどなー。



二酸化炭素を酸素に変えることはできるが,その作業で二酸化炭素が発生してしまうので,結局二酸化炭素の方が酸素よりも多く発生してしまうそうです。



じゃあ植物はどうやって,二酸化炭素よりも酸素を多く出しているのだろうか?



やっぱり生き物って凄いなー。



太陽エネルギーを使って水を水素と酸素に完全分解することなら
成功したらしいが,エネルギー変換率が非常に小さいため実用化されていないらしい。(筆箱の支配者インターネット調べ)



みなさんもこれに挑戦してみては!?(ぇ



では。


【“ようやく・・・。”の続きを読む】

板東サトシの物語

第16話  囚人達の戦い!!


3話  4話  5話  6話  7話  8話  9話  10話  11話 12話 13話 14話 15話


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刑務所,それは罪を犯した者が反省すべく幽閉される場所である・・・。


警官A:さあ,今日からここがお前の生活場所だ。


警官B:8年間,自分の犯した罪を反省することだな。


サンタ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


サンタは14話で子供を殺害し,その罪でこの場所に連れてこられた。


警官A:しっかしまあ,最近ここに来るやつが多くなってな。牢屋が足りなくなっちまった。


警官B:というわけで,他の者と一緒の牢屋に入ることになるが,いいな?


サンタ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。


ガシャン!!


牢屋の扉が閉まる音が,残酷にも辺りに響き渡った。


サンタ:ここで8年間過ごすわけか・・・。


牢屋の奥で座っている囚人がいた。


サンタ:今日からここでお世話になる「サンタ」と言います。あなたのお名前は?


マイケル:・・・マイケルだYO。


※マイケルがなぜ牢屋に入れられたのかは12話を見れば分かるぞ!!


サンタ:私は幼い子供を殺害してしまったのでここに来ました。あなたは?


マイケル:偽札を使った罪で,3日前にここに連れてこられたんだYO・・・。


サンタ:ああ,その程度の罪なら,私よりも早くここを出られますね。


マイケル:懲役13年だYO。


サンタ:長くね!?人を殺したワシよりも長いじゃん!!


マイケル:「板東サトシ」という男に騙されて偽札を使ったんだYO・・・。


サンタ:それ警察に説明すれば釈放されませんかね!?


マイケル:いや,ちゃんと説明したんだYO!!だけど警察に「YOYOうるせえ!!」って言われた後・・・。


マイケルはポケットの中を探った。


マイケル:ヨーヨーを渡された・・・。


サンタ:あ,そうですか・・・。


サンタも床に座ろうとした。


マイケル:あ,そこに座ったらダメだYO!!


サンタ:え!?


ドガアアアアアアアン!!!


マイケル:ああ・・・遅かったYO・・・。


サンタ:痛ああああああああ!!なんで爆発したんだよ!?


マイケル:ここの刑務所は,牢屋の中に地雷が何個も埋められてるんだYO。


サンタ:なんで!?必要なくねそれ!?


マイケル:最近は牢屋の中に入る人が増えすぎて,そろそろ何人が削らなくちゃならなくなっちゃったんだYO。君の場合は運良く無事だったんだYO。


サンタ:地雷の費用,刑務所建設に回せえーーーーー!!


マイケル:ま,僕のようにじっとしてる方が賢明だYO・・・。


管理人:コラそこ!!静かにしろぉ!!


気がつくと,牢屋の目の前に刑務所の管理人がいた。


サンタ:あ,すみません・・・。


管理人はその場を去った。


サンタ:彼が,牢屋の鍵を持ち歩いているんですか?


マイケル:え?そうだけど・・・それがどうかしたんだYO?


するとサンタはニヤリとした。


サンタ:ワシにいい考えがある。


サンタはポケットの中からある物を取り出した。


サンタ:見るがいい。北朝鮮で開発された爆弾「スフィア・ボム」じゃ。


マイケル:あれ!?そんな物牢屋に持ち込んでいいのかYO!?


サンタ:フフフ・・・。


サンタは,親指と人差し指で「O」を作った。


サンタ:金だよ金!!ヒハハハハハハハハハハハ!!


マイケル:(この人本当にサンタなのかYO・・・。)


サンタ:この「スフィア・ボム」は,強い衝撃を与えたら爆発する仕組みになっておる。管理人がここに来たらこれを投げつけて,鍵を奪って脱獄じゃあ!!


マイケル:おお!!それは素晴らしい考えだYO!!


サンタ:それから・・・ゴニョゴニョ・・・。


マイケル:よし!!了解したYO!!


しばらくして,管理人がこちらの方にやってきた。


サンタ:来たぞ!!計画通りに行け!!


マイケル:ラジャー!!


管理人が通り過ぎると同時に,サンタはワザとらしく倒した。


サンタ:アイタタタタタタタタタタタタタタタタ。


管理人:・・・ん?どうしかしたのか?


マイケル:こ,この女の人に2人目の子供が生まれそうなんだYO!!


管理人:な,なにぃ!?早く医療室に運ばないと!!


管理人は牢屋の鍵を開けた。その瞬間,マイケルがポケットから「スフィア・ボム」を出した。


管理人:き・・・貴様・・・なんだそれは!?


サンタ:ヒハハハハハハ!!騙されたな!!子供なんて嘘なのさ!!


管理人:貴様,男だったのか!!


マイケル:YOYOYOYOYO!!死ねYOーーーーーーーー!!


マイケルが「スフィア・ボム」を管理人に向かって投げつけた。


サンタ:これで私達は,自由を手にすることができる!!


マイケル:しかもこの「スフィア・ボム」は,僕のヨーヨーと合体させてるんだYOーーーーーーーーー!!


サンタ:ヒハハハハハハハハハハ・・・。


・・・て,それじゃ戻ってくるだろおおお!!


ドガアアアアアアアン!!!


サンタとマイケルは,丸焦げになった。


管理人:・・・なんだコイツら!?


脱獄,失敗!!


第17話に続く。

2008年開幕!!

亜毛間死手尾芽出都宇ーーー!!!!



2008年,平成20年だあ!!今年もよろしく!!



いやー。昨日やっと年賀状書き終わったぜ!!(遅



とても年賀状とは思えないほど適当になった・・・。



今日たくさん年賀状が来たんだけど,なんかみんな真面目に書いて(印刷して)るんで,



俺ももうちょっとちゃんとした年賀状書けば良かったと後悔しています。



昨日の大晦日の大半はテレビの前で過ごしました!!



さすがにドラえもんは見ませんでした。(汗



高校生になってドラえもんはさすがに痛いよね・・・。



例えドラえもん達が小さくなってホイ君と冒険をしていたとしても!!



例えジャイアンの屋根裏で「アッカンベー団」が意味不明な戦いをしていたとしても!!



例えドラえもんが過去に行って都合良くお菓子やビー玉を出したりしていても!!



俺はドラえもんなんて絶対に見ない!!



・・・見てるじゃん!!(汗



うん・・・まさか見るとは思わなかった・・・弟が見てたので自分もつられて・・・。(言い訳



他には「無人島で0円生活」を見ました。



あれ結局何人来たの!?100人招待したわりには10人も来てなかったよね!?(汗



一番面白かったのはやっぱり「笑ってはいけない病院」
!!あれは本当に面白い!!



アナアキ君への歌を聞いた時はもう大爆笑!!みんな真剣に歌ってるところがまた面白い!!



松本の兄が出てきたり,落とし穴に落ちたりした時も笑った・・・。




来年もまた見よ!!(笑



あとは従兄弟の家にウィースポーツをしました。最近のゲームの進歩に驚いた。(笑



なんだかんだで大晦日は最高でしたね!!ではまた!!



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