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筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

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がんばれ,トラエモン!

第27話 アンハンマン出現!!


~前回のあらすじ~

アンハンマン店に入ったトラエモンとのり太だったが、やはり罠だった。倉庫の中に閉じこめられたトラエモン達だったが、そこにはなんとムネチカの姿もあった!!一体どういうことなのか!?



トラエモン:ムネチカ!!なんでお前がここにいるんだ!?理由を説明しろ!!


ムネチカ:え?ああ、それは・・・。




ー今から数時間前ー


トラエモンの罠で、自爆スイッチを踏んでしまったムネチカ。しかし、ムネチカは死んでいなかった。


ムネチカ:うう~。痛い、痛いよ~ん。一体誰がこんな事を・・・。


ムネチカは起きあがると、歩き始めた。


ムネチカ:でも一応ポケモンセンターで診てもらうよ~ん!!あ、この世界にはポケモンセンターなんてあるのかな・・・?


しばらくすると、ムネチカはアンハンマン店の前にやって来た。


ムネチカ:あ!きっとここがポケモンセンターだよ~ん!!早速診てもらうよ~ん!!


ムネチカが店の中に入った途端、床が崩れ落ちた。


ムネチカ:え、ええ~!?


ムネチカは、床の底に落下していった。




トラエモン:な、なるほど。だからお前もここに・・・。


トラエモンとのり太はムネチカの体を見回した。


のり太:じ、自爆スイッチを踏んだにもかかわらず、ほとんど無傷じゃん!!


トラエモン:くそ、もっと威力の強い自爆スイッチにしとけば・・・。


のり太:ちょっ・・・トラエモン!!


トラエモン:あっ!!


トラエモンは、思わず口が滑ってしまった。


ムネチカ:え?今のどういうことだよ~ん!?ひょっとして自爆スイッチを仕掛けたのって・・・。


トラエモン:あ、いや・・・。


その時突然,倉庫の奥の扉が開いた。


?????:フフフ。まさか本当にあんな幼稚な罠に引っかかる奴がいたとはな。


トラエモン:だ,誰だお前!?


?????:私の名はアンハンマン。


のり太:お、お前がアンハンマンか!!早くここから出せ!!


アンハンマン:ふっ。ここから簡単に出すようなら、こんな罠は仕掛けんよ。


トラエモン:く・・・貴様、何が目的だ!?金か!?


アンハンマン:・・・・・・。


アンハンマンは目を閉じた。そしてゆっくりと口を開いた。


アンハンマン:私はジャムおじさんが憎かった・・・。


トラエモン:知るかーーーーーー!!)


アンハンマン:あいつが私の顔をパンで作ったがために,どれだけハエが寄ってきたことか。しかも道を歩いていると,ホームレスから勝手に顔をちぎられる・・・。


のり太:あ、そうなの!?


アンハンマン:フフフフフフフフフ。そして私は今,史上最強の病原菌を作る研究をしているのだ!!それに感染した人間は,なんと10秒後に死亡する!!


ムネチカ:なにーーーーー!?


アンハンマン:それをジャムおじさん以外の全ての人間に感染させる。そうすれば,ジャムおじさん以外の人間は全て死に,ジャムおじさんは永遠に孤独をさまようことになる!!アーッハッハッハッハ!!!


トラエモン:ジャムおじさんを苦しめるためだけに,全ての人間を殺すなーーー!!


アンハンマン:だからこれからお前達には、その病原菌の実験体になってもらおう。


のり太:ふ、ふざけるな!だれがお前の実験体なんかに・・・。


すると突然,アンハンマンの目が紫色に輝きだした。すると,のり太は倒れた。


トラエモン:ど,どうしたのり太!?


アンハンマン:安心しろ。眠っているだけだ。さあ,次はお前だ。


トラエモン:くっ・・・。


再び,アンハンマンの目が紫色に輝きだした。そして,トラエモンまで眠ってしまった。


アンハンマン:最後はお前だ。


アンハンマンは,ムネチカの方を向いた。


ムネチカ:あ・・・・・・ああ・・・・・・!!


アンハンマンの罠にかかったトラエモン達。これからどうなるのか!?第28話に続く!!



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