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筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

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がんばれ,トラエモン!

第69話  分断された仲間


~前回のあらすじ~

球体ロボにより、「ドコでもドア」を失ったのり太達。果たしてこれからどうするのか!?



ースタート地点にてー


そこには取り残された、のり太・シャイアン・ムネチ仮面・しずかの4人が立っていた。


シャイアン:くそ、球体ロボの野郎、余計なことを・・・!!


ムネチ仮面:でもトラエモンとスメ夫君は無事にゴール前にワープできたようだから、それだけでも良かったよーん!!


のり太:だけど、ドコでもドアはもう無い。僕達はもう、この大会からは抜け出せない・・・!!


しずか:もし100番以内にゴールできなかったら、私達は全員・・・死んじゃう・・・!!


シャイアン:おいお前ら!!泣き言を言ってる暇があったら、ゴールに向かって走るぞ!!今からでも遅くはない!!


ムネチ仮面:そ、そうだよーん!!きっとトラエモンが途中で助けに来てくれるよーん!!


のり太:そ、そうだ。今はトラエモンを信じて、ゴールを目指して走るんだ!!


のり太達4人は、ゴールに向かって走り出した。



ーゴール10m手前にてー


そこには,「ドコでもドア」で移動したトラエモンとスメ夫がいた。


トラエモン:よっしゃー,一気にゴール目前までワープできたぜー!!


スメ夫:あれ?でもまだ,シャイアンとのり太としずかちゃんとムネチ仮面が来てないようだけど・・・。


トラエモン:なに!!あいつらまだ来てないのか!?


トラエモンは後ろを振り返った。そこにドコでもドアが無いことに気づいた。


スメ夫:「ドコでもドア」が消えてる・・・どういうこと・・・?


トラエモン:向こうで何かトラブルがあったのかもしれない。「ドコでもドア」がバレて「球体ロボ」に除去された、そんなところだろう。


スメ夫:ええ!?「ドコでもドア」が除去されたの!?じゃあ僕達はもうこの大会からは抜け出せないってこと!?



トラエモン:ああ。まさかこんなに早く気づかれるとはな。勘のいい野郎だぜ・・・。


スメ夫:そんな、いつでもこの大会から抜け出せると思って安心してたのに!!


トラエモン:仕方ねえ。スメ夫!お前は先にゴールしろ。


スメ夫:え?トラエモンは?


トラエモン:俺はのり太達を迎えに行く。あいつらだけじゃ危険だからな。


スメ夫:う、うん、わかった。


Mr H:クックック。残念ながら、そうはさせない。


トラエモン:!?


トラエモンとスメ夫の後ろに、フードを被った人間が立っていた。


スメ夫:そんな!!僕達の他にもうゴールまで辿り着いた人が・・・!!


トラエモン:(いや、いくらなんでも早すぎる。まさか・・・。)お前、最初からここにいただろ。


Mr H:ほう。よく分かったな。見事だ。


スメ夫:え!?大会の参加者じゃない・・・!?


トラエモン:まさかお前、この大会の主催者の手下か!?


Mr H:いかにも。私は覇王様の手下の1人、Mr.Hだ!!


トラエモン:(覇王!それが主催者の名・・・!!)


Mr H:仲間を助けに行きたいのなら、私と戦って勝つことだ。


トラエモン:何故だ!?俺とお前が戦って、一体何の意味が・・・!?


Mr H:答える必要はない。これは覇王様の命令だ!!


次回、Mr. H vs
 トラエモン!! 第70話に続く!!



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がんばれ,トラエモン!

第68話   作戦!!


~前回のあらすじ~

ピザの斜塔,第1階戦が幕を開けた!!



人々は,山の頂上目がけて走り出した。


シャイアン:よーし,俺達も急ごうぜ!なんせ100番以内に入らないとリタイアなんだからな!


みんなが走り出そうとした,その時だった。


トラエモン:
あー!!みんなちょっと待って!!


一同:!?


のり太・スメ夫・シャイアン・ムネチ仮面・しずかは,急ブレーキをかけた。その間にも,人々は先に進んでしまう。


のり太:なんだよ!?早く行かないと置いていかれるよ!!


トラエモン:俺は,重大なことを忘れていた・・・。


しずか:えー!?何!?


スメ夫:なんだよ重大なことって!?


トラエモン:実は・・・。


辺りが静まりかえる。


トラエモン:今日は「サザエさん」の放送日だったあああああ!!予約してくるの忘れたよおおお!!!


ムネチ仮面:・・・て,今日は水曜日じゃん!!サザエさんは日曜日だろおおおおおお!!


のり太:いや、それ以前にサザエさんって予約してまで見る価値ねえだろおおおおおおお!!


こうしている間に,人々ははるか先まで進んでしまった。


シャイアン:おい,どうすんだよ!?お前らが漫才やってる間に,みんなあんなに進んじまったじゃねえかあああああ!!


トラエモン:フフフ。こうやってボケたのもちゃんと理由があるのさ。


すると,トラエモンはポケットから道具を取り出した。


トラエモン:じゃーん,ドコでもドアー!!


スメ夫:え!?ドコでもドアでこの大会から抜け出すつもりか!?


シャイアン:お前、もう諦めたのかよ!!


トラエモン:そんな訳ねえだろ!!ドコでもドアで一気にゴールまでワープするのさ!!どうだ,いい考えだろー!!


ムネチ仮面:あーなるほど!!でも、なんかそれってせこくないかーい?


しずか:ええ。もうゴールしちゃうなんて,なんか物語が面白くなくなる気がする・・・。


トラエモン:馬鹿野郎!!ようはゴールすりゃあいいんだ!!物語の面白さなんて関係ないぜえー!!


のり太:(最低のロボットだ・・・。)


トラエモン:よし,じゃあゴール10m手前にワープしよう!!早くドコでもドアの中に入れ!!あのいまいましい球体ロボに見つかる前に!!


トラエモンは、ドコでもドアの中に入った。


スメ夫:へへ!!第1階戦は楽々クリアだー!!


次にスメ夫がドコでもドアの中に入っていった。


しずか:次が私が入るわね。


しずかがドコでもドアの中に入ろうとした,その時だった。ドコでもドアの下に穴が開き、ドコでもドアは奈落の底に落下していった。


ムネチ仮面:ば、馬鹿な!!ドコでもドアが・・・どうしてだよーん!?


球体ロボ:フフフ。残念ながら,その不思議なドアは撤去させてもらいました。


すると、球体ロボがのり太達の頭上を浮遊していた。


シャイアン:て、てめえ!!よくもドコでもドアを・・・!!


球体ロボ:あなた達が第一階戦が始まる前に、こそこそと何かやっているのは分かってました。あのドア、見たところ自由にワープできるようですね。いや、なんとも便利な道具だ。


のり太:ちくしょう、ふざけた真似を・・・!!


球体ロボ:ふざけているのはあなた達です。皆は真面目に大会に参加しているのに、あなた達は反則とも言える行為をしようとした。本当ならここであなた達全員を奈落の底に落とすところです。


しずか:・・・・・・!!


球体ロボ:死ななかっただけでも幸運と思うがいい。では、さらばだ。


球体ロボは、姿を消した。第69話に続く。


がんばれ,トラエモン!

第67話  第一階戦!!


~前回のあらすじ~

「ピザの斜塔」の大会、それはなんと命懸けの戦いだった・・・!!



ーここはピザの斜塔の頂上ー


そこに,イスに座ってモニター画面を見つめる,1人の男の姿があった。彼こそ、この大会の主催者である。、


塔の支配者:ククク。「復活の薬」というエサに食らいついた愚かな人間どもめ。お前達は私の偉大なる計画遂行のために利用されるのだ。


その男はイスから立ち上がった。


塔の支配者:私の部下「HEAD」よ。いよいよ動き出す時が来たのだ・・・!!


その男の側には、4人のフードを被った人間が立っていた。


Mr H:ついにこの時が来ましたか。


Mr E:必ずやあなたの望みに応えてみせましょう。


Mr A:・・・・・・・・・・・・・・・・。


Mr D:クックック。ついにこの時が来たぜ・・・!!


Mr H・E・A・Dの4人は、その場から姿を消した。




ー再びピザの斜塔1階ー


のり太:この戦いに負けたら死ぬなんて,そんなの厳しすぎる・・・。


しずか:私,もう帰りたいわ・・・。


トラエモン:フフフ。みんな安心しろ。俺には「ドコでもドア」があるじゃないか!!


スメ夫:そうか,その手があったか!!


ムネチ仮面:いざとなったら「ドコでもドア」で帰ればいいしー!!


のり太:ちょっと待ってよ!!ドコでもドアって壊れたんじゃなかったっけ!?


第41話参照


トラエモン:ああー!!そうだった!!アンハンマンの基地の爆発に巻き込まれたんだ!!


シャイアン:な、なんだよそれ!!ぬか喜びさせんじゃねーよ!!


スメ夫:じゃあ、やっぱりここから抜け出す方法はないの!?そんなー!!


しずか:ねえ、トラちゃん。その壊れたドコでもドア、今どこにあるの?


トラエモン:ああ、一応壊れた部品は全部四次元ポケットの中に入ってるんだけど・・・。


しずか:タイムフロシキで直せばいいんじゃない?


トラエモン:あ・・・ああー本当だ!!なんで気がつかなかったんだろ!!


トラエモンは四次元ポケットから「ドコでもドア」の壊れた部品と「タイムフロシキ」を取り出すと、「タイムフロシキ」を壊れた部品の上に乗せた。


間もなく、「ドコでもドア」は復活した。



トラエモン:ドコでもドア、復活ー!!


のり太:やったー!!これで、いざとなったら帰れる!!


シャイアン:いつでも帰れるとわかったら,怖くないぜー!!


トラエモン:みんな、この大会でヤバイと感じたら、「ドコでもドア」で即帰るぞ!!


トラエモン達は、急に元気を取り戻した。


球体ロボ:みなさん,心の準備はできましたか?それでは,第一階戦を始めましょう!!


すると,人々の目の前に,巨大な扉が現れた。


のり太:なんだ,この扉?


球体ロボ:みなさん,中にお入りください。この扉の中に,第1階戦のステージがあります!!


人々は,扉の中に入っていった。中は,見わたす限り草原が広がっていた。


トラエモン:なんだなんだ!?外に出たのか!?


球体ロボ:いえ,ここはまだピザの斜塔の中です。それでは,第1階戦の説明をしましょう。みなさん,あの旗にご注目ください!


すると,草原のはるか向こうの山のてっぺんに,旗が立っていた。


球体ロボ:みなさんには,あの旗に向かって競走をしてもらいます!!


スメ夫:なんだそりゃ!?子どものかけっこか?


球体ロボ:まだ説明は終わってません。第2階戦に進めるのは,先着100名までです!!もしそのわくの中に入れなかった者は,全員先ほどの若者のように奈落の底に落ちますのでご注意ください!!


しずか:え!?こんなに人数がいる中からクリアできるのは100人まで!?


トラエモン:しかしこの戦い,のり太とムネチ仮面が足を引っ張りそうだな・・・。


ムネチ仮面:僕は昔は足が速かったんだよーん!!


トラエモン:昔の話だろ?今はどうなんだよ?


ムネチ仮面:・・・・・・・・・・・。


シャイアン:ま,いざとなったら「ドコでもドア」で逃げりゃあいいんだ!どうせなら6人全員,第2階戦に進もうぜ!


球体ロボ:それではみなさん,位置についてください。いきますよ!!よーい・・・。


1000人の人が,一斉に身構えた。


球体ロボ:スタート!!


人々:うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!


人々は旗目がけて勢いよく走り出した。第68話に続く。


がんばれ,トラエモン!

DSライトGETおおおおおおおおおおおおおお!!!

おめでとう,おめでとうと言ってくれ!!(誰

がんばれ,トラエモン!

第66話  塔の支配者


~前回のあらすじ~

ピザの斜塔の扉が,ついに開いた!しかし,なんか怪しい声が・・・。



?????:それでは始めよう!人類史上最悪の祭りをね!!


するとみんなの頭上に,小さな球体のロボットが,宙に浮いて動いていた。


しずか:あ,あそこから声が!


1000人の視線が,その球体ロボットに向いた。


スメ夫:お,お前は何者だ!?


球体ロボ:フフフ・・・
私はこの塔の番人,いや,神とでも呼んでもらおうか!!


ムネチ仮面:誰だか知らないけど,本当に「復活の薬」はこの塔にあるのかーい!?


球体ロボ:心配しないでください。ちゃんとこの塔の頂上に,「復活の薬」はあります!!


人々:おお,じゃあ噂は本当だったのか!!


と,人々から歓喜の声が叫ばれた。


トラエモン:でも、ここで大会を開くんだろ?見たところ何も無いんだけど。


確かに、トラエモン達が今いる場所は、ただ何も無い空間が広がっているだけだった。


球体ロボ:フ、安心してください。間もなく大会は開かれます。


一同が一斉に静まりかえった。


球体ロボ:それではルールを説明しよう!この塔は5階建てで,1階ごとに「あるゲーム」が行われます。そしてこのゲームで勝ちのこった者だけが,次の階に進める,というわけです。


トラエモン:そして5階のゲーム全てをクリアした者だけが,「復活の薬」を手に入れられる,というわけか・・・。


すると人々の中から,勇気ある1人の若者が前に進み出た。


たーくん:ふざけるなああああ!!なにが「史上最悪の祭り」だ!!俺は今すぐ「復活の薬」が欲しいんだ。こんなゲームに付き合ってる暇はねえんだよ!!


シャイアン:ん?誰だアイツ?


球体ロボ:ほう,この私に逆らうというのですか。いいでしょう。私に逆らうことがどれだけ恐ろしいことか,身をもって教えてあげよう!!


突然,たーくんの足元に穴が開いた。


たーくん:うわあああああああああああああ・・・・・・・・・!!


たーくんはその穴の中に落ちていった。それを見て、人々全員が驚愕した。


トラエモン:さ・・・さっきの奴はどこ行ったんだ・・・?


シャイアン:まさか・・・死・・・?


球体ロボ:フフフ。言い忘れてました。この私に逆らった者,そしてこのゲームで負けたものは,全てさっきの若者のように奈落の底に突き落とされるのですよ!!


スメ夫:え!?ゲームに負けた人達も!?


球体ロボ:
さっき言ったはずよ。「史上最悪の祭り」とね・・・!!


しずか:ふざけないで!!こんな命懸けの大会なんて、許されるはずないわ!!


のり太:こんなやばいゲームやってられっか!!みんな逃げよう!!


ここに集まった人たちは,一斉に逃げ始めた。


球体ロボ:逃がしませんよ・・・。


するといきなり,ピザの斜塔の入り口が遮断された。


ムネチ仮面:なに!?これじゃ逃げれないよーん!!


球体ロボ:ククク,これで全員ここから出ることはできない。さあ、ゲームの始まりだ!!


「ピザの斜塔」の大会、それはトラエモン達の想像よりも、はるかに恐ろしい・・・?第67話に続く。


がんばれ,トラエモン!

第65話   命懸けで・・・。


~前回のあらすじ~

七並べの結果、空気砲発射台にのり太が決定した!!



トラエモン:フ,運命に恵まれないやつめ・・・。


のり太:黙れよ!!シャイアンが反則をしなければ,僕は早めにあがっていたんだからなあ!!


シャイアン:ああ!?なんか文句あんのか?


のり太:ないです・・・。


トラエモン:じゃあのり太,さっそく空気砲の土管の中に入ってくれ!


のり太:え,でもやっぱりそれは・・・。


スメ夫:早く入れ,もやし野郎!!


のり太:だからもやしって言うなー!!さっきからのり太って言ってるだろー!!


トラエモン:じゃあお前、「もやし」って呼ばれるのと「ゴキブリ」って呼ばれるの,どっちがいいんだよ!?はっきりしろ!!


のり太:もやしの方がいいに決まってるだろ!!


シャイアン:あ、やっぱり「もやし」って呼ばれたいのか。そーかそーか。


のり太:(し、しまったー!!つーかイジメだろこれ!!)


トラエモン:いいから早く土管の中に入れ!


のり太はしぶしぶ,空気砲の土管の中に入っていった。


しずか:ねえ,トラちゃん。のり太さん,本当の大丈夫なの・・・?


トラエモン:大丈夫,大丈夫。人間空気砲でその人間が死ぬ確率は95%だから。


のり太:普通に考えて生存確率5%は大丈夫じゃないだろ!!


ムネチ仮面:のり太君心配するな。自分を信じるんだ!!


のり太:お前,自分が発射台にならなかったからって,偉そうに・・・。


トラエモン:よし,じゃあ発射するぞ!


トラエモンは,空気砲をピザの斜塔の扉の方に向けた。


のり太:今回も運良く生き残ったとしても、あばら3本以上折れるのは覚悟しとかないとな・・・。


しずか:人間空気砲は2回目なんでしょ?耐性ができてたらいいわね。


のり太:(できるかー!!)


トラエモン:いくぞ!!3・・・2・・・1・・・発射!!


ピザの斜塔の扉に向かって、空気砲の中からのり太が発射された!!


のり太:死にたくないよおおおおおお!!


ドガアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!


のり太はピザの斜塔の扉に直撃し,あたりに煙が立ちこめた。


しずか:な,なんという衝撃!!


トラエモン:扉は破壊されたか!?


煙が消え,見てみると,ピザの斜塔の扉は粉々になっていた。


スメ夫:すごい,開いた!!


すると,ここに来ていた1000人の人々から歓喜の声が響き渡った。


人々:すげえ,扉が開いたぞ!!


人々:どけ,復活の薬は俺様のものだー!!


皆は,ピザの斜塔の扉目がけて走り出した。


トラエモン:俺達も急ぐぞ!今はのり太の無事が心配だ!


そして,トラエモン達も中に入った。そこには,のり太がフラフラと立っていた。


シャイアン:あれ,もやし生きてたのか?


のり太:うん,なんとか。体中痛いけど・・・。


トラエモン:凄いなお前!!なんで生きてんの!?


のり太:死んでほしかったような言い方をするな!!


トラエモン達は全員ピザの斜塔の中に入った。しかしそこには、何も無い空間が広がっているだけだった。


トラエモン:どういうことだ?中に何も無いなんて・・・!!


しずか:「ピザの斜塔」で大会が開かれるというのは、ガセだったのかしら?


のり太:そんなー!!じゃあ僕は一体何の為に・・・。


すると,どこからか声が聞こえてきた。


?????:フフフ,皆さんよくお越し下さいました!


トラエモン:ん!?この声はどこから・・・?


?????:それでは始めようか。世界史上最悪の大会を!!


ピザの斜塔の大会、開幕!!第66話に続く。


がんばれ,トラエモン!

誰かDSLite売ってる所教えてください。

もうほとんど売り切れてるんだよ・・・。

がんばれ,トラエモン!

第64話  空気砲の発射台決定!!


~前回のあらすじ~

トラエモン・のり太・シャイアン・ムネチ仮面・スメ夫の5人の中で,誰が空気砲で発射されるかは,「七並べ」で決めることに。さて,一体誰が・・・。



七並べの順番は,話し合いの結果, ムネチ仮面→シャイアン→トラエモン→スメ夫→のり太 の順になった。


のり太:やっぱり僕が1番最後か・・・。


トラエモン:よし,カードも全部配り終わったし,七並べ,スタート!!


しずか:みんながんばってねー!!


白熱のバトルが,今,始まった!!


そして20分後。七並べも,いよいよ終盤にさしかかった。


のり太:展開早っ!!


5人の残りのカードは,全員1枚ずつ。そして,次はスメ夫の番。


スメ夫:(やった!このカードを出せば,僕が1番乗りだ!よし!)


スメ夫が残り1枚のカードを出そうとした,その時だった。


シャイアン:くらえ,「シャイアント・パンチ」!!


スメ夫:ゴハッ!?


スメ夫はシャイアンの攻撃をくらい,1km先まで飛ばされた。


スメ夫:な,なにするんだよシャイアン!?


シャイアン:俺より先にあがることは許さない。よってスメ夫,お前のターンは飛ばされたぜ!!


スメ夫:そんなー!!


のり太:よし,スメ夫の次は僕だね。これを出して僕の勝・・・。


シャイアン:くらえ,「シャイアント・パンチ」!!


のり太:ゴホッ!?


のり太も攻撃をくらい,10km先まで飛ばされた。


のり太:な,なにするんだよシャイアン!?


シャイアン:さっきも言ったはずだ!!俺より先にあがることは許さないとなあ!!


のり太:なにぃー!?


スメ夫:だいたい,人を殴ってターンを飛ばすなんて反則じゃないのか!?


のり太:そうだそうだ!!


シャイアン:フ,七並べに「人を殴ってはいけない」というルールはない!!


のり太:ルール以前の問題だろー!!


ムネチ仮面:えーっと,のり太君のターンが飛んで,次は僕のターンか。このカードを出して僕の勝ち・・・。


シャイアン:お前もくらえ,「シャイアント・パンチ」!!


ドン!!


しかし,ムネチ仮面に「シャイアント・パンチ」は効かなかった。


シャイアン:なに,なぜ効かない!?


トラエモン:ああ,シャイアンは知らなかったか。ムネチ仮面の体は全て脂肪でおおわれていて,打撃攻撃は全て跳ね返すんだよ。


シャイアン:えー!?


ムネチ仮面:その通りだよーん!!これを出して,僕の1番乗りだよーん!!


ムネチ仮面→終了


シャイアン:ま,いいか。次は俺の番で,これを出して俺もあがりだ。


シャイアン→終了


トラエモン:次は俺か。


トラエモン→終了


スメ夫:ホイ,僕もこれを出してあがりー。


スメ夫→終了


のり太:やっぱり僕が最後だったーーーーーー!!


トラエモン:ざまーみろ!!イヒーッヒッヒッヒッヒッ!!アヒャーッヒャッヒャッヒャッヒャ!!


のり太:(笑い方うぜえー!!)


しずか:のり太さん,がんばってね!


のり太:
うん・・・ありがとう・・・。


というわけで,空気砲発射台は,のり太に決定!!第65話に続く。




がんばれ,トラエモン!

第63話   十人十色


~前回のあらすじ~

空気砲で人間を発射することになったトラエモン達。さて,一体誰が発射されるのか・・・。



トラエモン:よし,じゃあ誰を発射するかみんなで決めるか。


しずか:私は遠慮しとくわ。女の子だもん。


トラエモン:なに!?それは駄目だ。今の日本は男女平等の社会であるべきで・・・。


するとしずかは、トラエモンの四次元ポケットの中にどら焼きをこっそり入れた。


トラエモン:じゃあ,俺・のり太・スメ夫・シャイアン・ムネチ仮面の5人の中から決めよう。


のり太:おい!!今賄賂が見えたぞ!!


トラエモン:ああ?黙っとけ。文句を言う奴から順番に「まんじゅうラーメン」とか食わすぞ。


のり太:(それは嫌だ!!)


スメ夫:それなら,ジャンケンで決めようぜ!


トラエモン:ダメだ,それはダメだ!!


スメ夫:なんで?平等でいいと思ったんだけど。


トラエモン:だって俺,「グー」しか出せねえじゃん!!


スメ夫:・・・ああ,そういやそうだったな。


シャイアン:なら,かけっこで1番遅かった人!


トラエモン:それもダメだ!それだとのり太とムネチ仮面が明かに不利だ!



ムネチ仮面:何,僕の足の速さが遅いと?フフ,随分とバカにしてくれるじゃないか。これでも昔はサッカーのキャプテンだったんだぞ!?


のり太:(どうしてそんな見え見えの嘘を・・・!?)


シャイアン:じゃあ,かけっこでいいよな。


ムネチ仮面:いや・・・それとこれとは別問題であって・・・それにのり太君も反対すると思うし・・・やっぱりかけっこはやめた方が・・・。


シャイアン:(めちゃくちゃ焦っとる・・・。)


トラエモン:やっぱ平等に決めなくちゃな。そうだ!


するとトラエモンは,四次元ポケットからトランプを取り出した。


トラエモン:平等にトランプで決めよう!


のり太:じゃあ,「ババ抜き」をやろう。


トラエモン:すまん,このトランプ,ジョーカーが入ってないんだ。


スメ夫:じゃあ,「ダウト」


トラエモン:めちゃくちゃ長くなるだろ!!


シャイアン:そうだな・・・「スピード」!


トラエモン:スピードは普通2人でやるゲームだろ!!


ムネチ仮面:ここはやっぱり,「トランプ・ディストラクション」。


トラエモン:そんなゲームねえよ!!


しずか:じゃあ「指スマ」やったら?


トラエモン:トランプ関係ねえだろー!!


結局,トラエモンが提案した「七並べ」をすることになった。


トラエモン:七並べをやって,最後に残った人が空気砲に発射されることにしよう。で,七並べの順番の決め方なんだが・・・。


のり太:あみだくじ!


スメ夫:ジャンケン!


ムネチ仮面:指スマ!


シャイアン:かけっこ!


トラエモン:(こいつらメンドくせえ・・・!!)


次回、七並べ開始!!敗北するのは誰か!?第64話に続く。



がんばれ,トラエモン!

第62話  ムネチ仮面の必殺技!!


~前回のあらすじ~

「ムネチ仮面」と名乗る者がやってきた。正体は当然アイツなのだが・・・。



ムネチ仮面:僕の必殺技、その名も「108(ワン・オー・エイト)マシンガン」!!


のり太:ワン・オー・エイトマシンガン?なんだそりゃ。


ムネチ仮面:1→ワン,0→オー,8→エイト」で,108(ワン・オー・エイト)マシンガンだ!!その名の通り,108回パンチをするという,究極の必殺技だよーん!!


しずか:なかなかカッコイイ技名じゃない。


ムネチ仮面:ちなみにこの技は,どこかの漫画の技をぱくった!!


スメ夫:ああ~。それを言わなければ・・・。


ムネチ仮面:いくぞ,108マシンガン!!


ムネチ仮面は,ピザの斜塔の扉に向かって,パンチをし続けた。


ムネチ仮面:おりゃああああああああああああああ!!!


ドガ!!バキ!!バギャ!!ドガ!!


トラエモン:おお,すごい音だ!!


シャイアン:これなら本当に開くかもな!


しかし,扉はびくともしなかった。


スメ夫:・・・開いてないじゃん!!


トラエモン:あれ?確かにさっき「ドガ!!バギ!!バギャ!!ドガ!!」って,扉を破ったような音がしたはずだけど・・・。


ムネチ仮面:いや,さっきのは僕の指の骨が折れた音であって・・・。



のり太:なにー!ダセー!!


結局,ピザの斜塔の扉を開けることは,ムネチ仮面でもできなかった。


しずか:もうあきらめて帰るしかないのかしら・・・。


トラエモン:くそ,こうなったら・・・奥の手を使うしかあるまい!!


シャイアン:なに,奥の手だと!?じゃさっさとやれよ!!


トラエモン:もう1度「空気砲」を発射させる!!


スメ夫:さっきやってみたけどダメだったじゃん!!


トラエモン:実はこの空気砲,土管の中に人間をつめこんで発射させることで,威力が100倍に跳ね上がるのだ!!その名も「人間空気砲」!!これで絶対に開くぜ!!


のり太:(アンハンマンの基地でクリボーを倒す時に使ったやつだー!!)


第33話参照


ムネチ仮面:威力が100倍!?そ,それはすごいよーん!!


トラエモン:問題は,誰が土管の中に入るかだが・・・。


すると,みんなの視線がのり太に集まった。


のり太:なんで!?なんで僕なのさ!?もうあんな思いするの嫌なんだけど!!


シャイアン:だってお前,誰だかわからないもんな。


のり太:まだ「忘れろ草」の効果が効いてるー!?いい加減思い出せ!!僕はのり太だ!!


トラエモン:しかもお前経験者だから、もう人間空気砲に関してはベテランじゃねーか。


のり太:1回やっただけでベテラン!?


シャイアン:じゃあムネチ仮面,お前がいけ!


ムネチ仮面:な!?なんでわしは初登場なのにそんなことせにゃならんのだ!?


トラエモン:いや,お前初登場じゃねえだろ・・・。


一体誰が空気砲で発射されるのか!?第63話に続く。


がんばれ,トラエモン!

第61話   ヤツの復活!!


~前回のあらすじ~

トラエモン達5人は,ピザの斜塔を開けるために頑張っていた。



トラエモン:うーん。「ピザの斜塔」に入るための穴とか、どこかにないかなー。


のり太:ああでも,「ひひひの洞窟」ならどこかにあるって聞いたけど。


トラエモン:な,なんだ,その怖そうな洞窟は・・・。


のり太:秘密(ひ3つ)の洞窟。



トラエモン:クイズやってんじゃねえよ!!お前ら前回からふざけすぎだ!!


のり太:いや,雰囲気を穏やかにしようと思って。


トラエモン:せんでいい!!


????:フフフ。君達,この扉を開けるのに苦戦しているようだね。


トラエモン:!?


????そんな時こそ、僕の出番だよーん!!こんな扉,簡単に破壊してみせるよーん!!



その時,仮面をかぶった1人の人間が現れた。


トラエモン:お前・・・まさか・・・ムネチカなのか!?


????:違う!!僕はムネチカなどではない。僕はムネチカ殿から頼まれ,仮面の島からやってきた伝説の戦士。その名も・・・。


その男は、シャキーンと格好いいポーズを決めた。


ムネチ仮面:ムネチ仮面だよーん!!


トラエモン:(「ムネチ仮面」って・・・バレバレですからー!!)


のり太:ところでムネチカ。お前アンハンマンの基地の爆発に巻き込まれて無事だったのか?


ムネチ仮面:ああ,実はあの後,さすがの僕も大怪我しちゃって、頑張って病院まで行って治してもらったんだよーん!!


のり太:なんだ、やっぱりムネチカじゃん。


ムネチカ:ち、違う!!僕は「ムネチ仮面」だよーん!!さっきの話はムネチカから聞いただけであって・・・。



のり太:そうですか・・・。


シャイアン:おいもやし、誰だよこのおっさん?


のり太:まあ、ちょっとした知り合いだよ。


しずか:(こんな変態っぽいおっさんと知り合い!?ちょっとひいた・・・。)


トラエモン:でも,まさかあの爆発の中生きていたとはな。不死身かお前!?


ムネチ仮面:そりゃあ、正義のヒーローは死んじゃ駄目だよーん!!


スメ夫:だけどさっきお前,この扉開けるっていったよな。だったら開けてみろよ。


ムネチ仮面:フフフ。いいだろう。ここに来るまでに,ある必殺技を身に付けておいた。それを今見せてあげるよーん!!


トラエモン:ひ,必殺技!?すげえ!!


ムネチ仮面:その名も「108(ワン・オー・エイト)マシンガン」だよーん!!


「ワン・オー・エイト マシンガン」とは一体どんな技なのか!?第62話に続く。


がんばれ,トラエモン!

第60話  扉を開けろ!


~前回のあらすじ~

ついにピザの斜塔に到着した,のり太・トラエモン・しずか・シャイアン・スメ夫の5人であったが,ピザの斜塔のはすでに1000人くらいの人が集まっていた。しかもピザの斜塔の扉が開かず,中に入れない。



トラエモン:ところで,シャイアンとスメ夫としずかちゃんは,なんで「復活の薬」が欲しいのさ?


しずか:それが,みんなママを亡くしてるのよ。


トラエモン:え、マジで!?なんでだよ?


シャイアン:いや,母ちゃんを豚肉と間違えて切っちまって・・・。


スメ夫:ママを洗濯機で洗っちゃって・・・。


しずか:ママをゴミと一緒に出しちゃって・・・。


トラエモン:こいつらはアホだ!!)


シャイアン:トラエモンともやしはなんで来たんだよ?


のり太:ああ,僕もママが死んじゃって・・・。


スメ夫:なんで死んだのさ?


トラエモン:ギクッ(そ,それは聞かないでくれ・・・。)


※のり太の母は,トラエモンに殺された。



のり太:さあ,それが僕もわからないんだ・・・。


トラエモン:と,とにかく,この扉を開けないと,中に入れないんだ。よし,俺が開けてやる。みんなどいてろ!


すると,トラエモンは四次元ポケットから,「空気砲」取り出した。


のり太:そうか!トラエモンには秘密道具があったか!


トラエモン:いくぞ,空気砲,発射!!


ドガーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


空気砲が放った空気は扉に命中した。が,扉はびくともしなかった。


トラエモン:えー!?なんでー!?


シャイアン:空気で扉が開くわけねえだろ。


トラエモン:くそー,一体どうしたら・・・。


すると,しずかが何かを発見した。


しずか:トラちゃん,ここになにか穴が開いてるんだけど・・・。


トラエモン:え?ホント!?


確かに,扉の近くに穴が開いていた。


トラエモン:きっとここから中に入れるんだ!!いくぞー!!


トラエモンは,穴めがけて突っ込んだ。


ガン!!


だが,トラエモンは穴にぶつかった。


トラエモン:イテテ・・・。なんだこの穴,中に入れないぞ・・・。


スメ夫:だめだめ,まだ描いてる途中なんだから。


トラエモン:穴を描くなー!!!


シャイアン:ああでも,さっき「出口」なら見つけたけど。


トラエモン:出口でもいいだろ。中に入れればいいんだから。


シャイアン:それならあそこの家に・・・。


トラエモン「出口」って人の名字のことかー!!


果たしてトラエモンは、ピザの斜塔の扉を破壊することができるのか!?第61話に続く。



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