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筆箱の支配者

作り話ばっかりのブログ

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がんばれ,トラエモン!

第49話  あやとり自慢


~前回のあらすじ~

指スマンとの「指スマ対決」に見事勝利したのり太であった。



のり太:指スマ対決は僕の勝ちだ!消えろ,指スマン!!


指スマン:ギャアアアアアアアアアアアア・・・!!


指スマンは,闇の中に吸い込まれていった。


辺りからは闇が消え,日差しが照りつき始めた。


トラエモン:いやー。まさか本当にのり太が勝つとは思わなかった。


のり太:うん・・・あ!そういや,指スマンに勝ったら100万円もらえる約束だったよね?


トラエモン:そ、そうだった忘れてた。ていうか,あいつもういないじゃん!!最初っから100万円をやるという話は嘘だったのかー!!


のり太:つーか,山で指スマの修行を30年やってた奴が100万円持ってるはずがないよな・・・。


トラエモン:だまされたのか,俺達。


のり太:そういやトラエモン,第48話(前回)の最後あたりに会話が少なかったけど何してたの?


トラエモン:・・・どら焼き食ってた。


のり太:き,貴様!!人が命がけの戦いをしている最中にどら焼き食ってたのかあああ!!!


トラエモン:ま,いいじゃん。


のり太:よくない!!


トラエモンところで,あのタイミングでハタコさんからもらったモンスター(明智光秀)の封印が解けるなんて、ホント漫画みたいだな。


のり太:ああ。明智光秀がいなかったら負けてたよ。


トラエモン:所詮お前は人に頼らないと生きていけない哀れな人間ってわけか。


のり太:なにぃ~!もういっぺん言ってみろ!!


トラエモン:今日のスーパーの大トロは10%引きってわけか。


のり太:さっきと言ってることが違うぞ!!チッ,もういいよ。お前なんか知るか!!


トラエモン:(しまった,言い過ぎた。これはのり太の機嫌が良くなる話題を提供しないとヤバイな。)あ。なんだか俺、急に「あやとり」をしたくたってきたような・・・。


のり太:キター!!
僕の時代がついにキタあー!!!


トラエモン:単純だなコイツ。)そういえば,お前あやとりが得意だったな。なんかやってみせろよ。


のり太:わかった,やってやろう。


のり太はポケットから糸を取り出した。


のり太:いくぞ,まずは「ほうき」!!


シュバッ


トラエモン:ムム。完成までわずか0,13秒・・・すごすぎる。


のり太:続いて「株式会社」!!


シュバッ


トラエモン:おお!?今度は0.46秒!!「株式会社」って何!?


のり太:最後は「東京タワー」!!


シュババババッ


トラエモン:馬鹿な!?東京タワーをわずか2,06秒完成させただと!?こいつはあやとりの神だ・・・。


のり太:特技はあやとりの他にまだある。いくぞ,「昼寝」!!


のり太は寝始めた。


トラエモン:おお,熟睡まで0,09秒・・・ておい!「ピザの斜塔」まであとわずかなんだぞ!寝てどーする!?起きろー!!


のり太:・・・・・・。


トラエモン:おいー!!


第50話に続く。次回、お馴染みの「あいつら」が登場!!

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がんばれ,トラエモン!

第48話 指スマ対決,決着!!!


~前回のあらすじ~

崖っぷちまで追い詰められたのり太。その時、ハタコさんからもらったモンスターの封印が解かれた!!


明智光秀:私の名前を呼ぶのだ。私の名は,「明智光秀」だ!!!


のり太:明智光秀・・・よし,僕は君の力を信じる!いでよ,明智光秀!!!


すると,異次元から明智光秀がやってきた。


指スマン:ば,ばかな!ヤツがモンスターを呼び出すことができただと!?


明智光秀:のり太殿を救うため,そしてこの世界を救うため,いざ,見参!!!


トラエモン:うおーやったぜのり太!!つーかモンスターじゃなくて普通に人間じゃね!?


指スマン:く,こいつには一体どんな能力が・・・。


明智光秀:フ,私は今まで一度も「ジャンケン」で負けたことがない。いざ,ジャンケン勝負!!


指スマン:え,あ,ジャ,ジャンケン?なんだ,ジャンケンか。よし,いいだろう!!


                   ジャンケン対決!!

    指スマンVS明智光秀!!!


トラエモン:あのー,指スマは・・・?


明智光秀:ゆくぞ!!!


指スマン:ジャン!


明智光秀:ケン!


指スマン・明智光秀:


指スマン→グー       明智光秀→チョキ


明智光秀:そ,そんな,負けた・・・?


指スマン:ククククククク・・・アーッハッハッハッハッハッハ!!!バカめ,俺は「未来予知」ができるといっただろうが!!お前がチョキを出すことぐらいお見通しだったのさ!!!


明智光秀:お,おのれ・・・。


指スマン:消えるがいい,明智光秀!!!


明智光秀:ぐあああああああああああああああああ!!!


ドガアアアアアーーーーーーーン!!!


明智光秀は爆発し、モンスターボールの中に戻っていった。


指スマン:ククク,俺は無敵だ。俺は最強だ。アーッハッハ・・・


のり太
今だ!!!指スマ「0」!!


 指スマン:!?


      左   右                左   右
のり太→    ○         指スマン→    ○     


指スマン:そうか,俺はジャンケンでグーを出したがために,指を上げていない。全ては勝つための作戦だったのか・・・!!


のり太:そう。明智光秀は,お前にグーを出させるために,わざと「チョキ」を出したのさ!!


指スマン:うぐ・・・そんな・・・馬鹿な・・・この私が・・・!!


のり太:さあ,指スマ対決は僕の勝ちだ!消えろ,指スマン!!!


指スマン:うわああああああああああああああ!!!!!


指スマンは,闇の中へと消えていった。


のり太:ハァ・・・ハァ・・・やった・・・勝った・・・!!


のり太は,見事指スマ対決に勝利したのであった!!第49話に続く。


がんばれ,トラエモン!

第47話 敗北へのカウントダウン!!


~前回のあらすじ~

ヒミコの攻撃により,指を燃やされたのり太であった・・・。



役目を終えたヒミコは,異次元へ帰還した。


のり太:アチイイイイイイイイイイイイイイ!!!


指スマン:ハハハハハ!!燃えろ,燃えろ,燃えろ!!


トラエモン:のり太あー!!


しばらくして,のり太の指からようやく火が消えた。


トラエモン:のり太,大丈夫か!?


のり太:うん,大丈夫。


トラエモン:えー!!大丈夫なの!?凄いなお前!!


指スマン:く,ヒミコの炎に耐えるとはなかなかやるな・・・だがこれでお前の残り1本の指は行動不能になった!!


のり太:(僕の指は行動不能で閉じられたままで,一方指スマンの指は2本だけど,両方とも自由がきいている。・・・やばい!!!)


指スマン:いくぜ俺の番,指スマ「0」!!!


        右                    左 右    
のり太→   ○             指スマン→○ ○

(●→上げた状態  ○→下げた状態)


指スマン:よし,今度は言い間違えを起こしてはいないぞ。これで俺も残りの指は1つになったぜ!アーッハッハッハッハッハッ!!


トラエモン:今の「ストレート」って言えば勝ってたんじゃ・・・。


指スマン:
ウワアアアアアアアアアアアアアアン!!!


トラエモン:30年も修行したって言ってたのに,アホだな,こいつ。


指スマン:フ,まあいい。今回は動揺なんかしないぜ。もう1度言っておくが,俺は「未来予知」ができるんだからなぁ!!


場が緊張に包まれる。


のり太:く・・・僕もモンスターを呼び出したいんだけど、呼び出せるモンスターさえいない・・・。)


指スマン:俺の未来予知によると,次は奴は「指スマ『0』」と言うな。つまり,その時に俺が指を上げたら,失敗に終わるということだ。フフフ・・・。)


のり太:しかも指も動かせない・・・もう・・・終わりだ・・・。)


のり太が諦めかけた,その時だった。のり太のポケットの中から声が聞こえてきた。


?????:のり太殿,諦めてはならぬ!!


のり太:こ、この声は・・・?


のり太はポケットの中から、ハタコさんからもらったモンスターボールを取り出した。


のり太:(声はここから聞こえる・・・まさか・・・モンスターの封印が解けたのか!?)


?????:私の力を貸してさあしあげよう。私の名前を呼ぶのだ。私の名は・・・「明智光秀」だ!!


次号,指スマ対決がいよいよ決着!!!第48話に続く!!



がんばれ,トラエモン!

第46話 第2のモンスター


~前回のあらすじ~

指スマンの言い間違えにより,逆転のチャンスができたのり太。指も1つ減って,勝利は目前か?



指スマン:こ,この俺が言い間違えを起こすとはな・・・。


トラエモン:指スマの修行を30年もやったのなら,そんなことは起こらないと思うが・・・。)


指スマン:だがこの俺のターン,また新たに異次元からモンスターを呼び出すことが可能なのだ!見せてやる,2体目のモンスターをなあ!!ヒーハハハハハハハハハハハ!!


のり太:(今度はどんなモンスターが出てくるんだ!?)


指スマン:いでよ,「ヒミコ」!!!


トラエモン:!?


ドドーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


強烈な音とともに,異次元より「ヒミコ」が現れた。


ヒミコ:
キョエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!


トラエモン:また変なのが出てきたな・・・。


のり太:一体こいつにはどんな能力が・・・!?


指スマン:先に教えてやる。ヒミコは口から炎をはき出し,相手の指を燃やし,行動不能にすることができるのだ!!!


トラエモン:いくらヒミコでもそんなことはできんだろ!?


指スマン:残念だったな。ヒミコの力を拝ませてやる!!さあヒミコ,口から炎をはき出せー!!!


ヒミコ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


指スマン:どうしたヒミコ,なぜ炎をはかない!?


トラエモン:ほら、やっぱり無理じゃん。


指スマン:く・・・こうなったら,無理矢理でも炎をはかせてやるー!!!


指スマンは,ポケットから大量のとうがらしを取りだし,ヒミコの口に投入した。


ヒミコ:ギョワアアアアアアアアアアアアアア!!!!


あまりの辛さに,ヒミコは口から炎をはき出した。


トラエモン:なんだか可哀想になってきたな・・・。


指スマン:ハハハハハハハハ!!!さあ,くらうがいい!!!


その炎は,のり太の指に直撃した。


のり太:ぐああああああああ!!!!


トラエモン:の,のり太あ!!


ヒミコの炎の攻撃を受けたのり太!!指スマは続行できるのか!?第47
話に続く。


がんばれ,トラエモン!

第45話 アインショタインの力!!


~前回のあらすじ~

指スマンが,「アインショタイン」を出してきた!!!




指スマン:アインショタインの特殊能力,「サイコキネシス」発動!!!


アインショタイン:オリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョ


アインショタインが,怪しげな呪文を唱え始めた。


トラエモン:キモッ!!


その時、のり太の右手に異変が起きた。


のり太:ぼ,僕の右指が勝手に上がっていく・・・!!


トラエモン:な,なんだと!?指スマン,一体なにをした!?


指スマン:ククク。これこそアインショタインの能力,サイコキネシス!相手の指を1つ,このターンの間だけ,自由に操作することができるんだよ!


トラエモン:反則だろー!!


のり太:くそ,上がってたまるか・・・!!!


指スマン:無駄だ!アインショタインの能力に逆らうことはできない!!


のり太の右指が完全に上がった。


役目を終えたアインショタインは,再び異次元へと帰っていった。


トラエモン:く,のり太の両方の指が,上がってしまった・・・。


指スマン:ハハハハハハハハハ!!俺の勝ちはもう決まった!!消えるがいい,のり太!!!


のり太:こ,ここまでか・・・。


指スマン:いくぞ,指スマ「マンゴー」!!!


      左 右                   左 右
のり太→● ●            指スマン→● ●

(●→上げた状態   ○→下げた状態)


指スマン:フフフ,指は全て上がった。俺の勝ちだ!!闇の中に消え去るがいい!!ヤーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!


しかし,のり太は闇の中に消えなかった。


指スマン:な,なぜだ・・・指は全て上がったはずだああああああ!!!


トラエモン:よく見てみろ。お前,「マンボー」じゃなくて,「マンゴー」って言ってたぞ。


指スマン:しまっとぅああああああああああーーー!!!


トラエモン:今だ,のり太!!


のり太:よし,指スマ「1」!!


指スマン:な・・・!?


      左 右                   左 右
のり太→● ○            指スマン→○ ○


動揺していた指スマンは,指を上げるのを忘れていた。


のり太:やったー!!1つぬけたぞー!!


のり太のレンガで固まっていた左指がようやく取り除かれた!!
第46話に続く。



がんばれ,トラエモン!

第44話 真の目的


~前回のあらすじ~

指スマンが,闇のゲームをしかけてきた!!!のり太は闇のゲームで勝つことができるのか!?



のり太と指スマンの周辺は,完全に闇におおわれた。


のり太:く,足が動かない・・・。


指スマン:フフフ。ここから抜け出せるのは勝者のみ!!


トラエモン:貴様,こんなことやって楽しいのかよ。貴様の目的は一体なんだ!?


指スマン:ククク。教えてやろう。俺の目的は,世界中の人々と指スマ勝負をし,闇のゲームの餌食にさせる・・・これを繰り返す・・・。そう,俺の夢は,人類の絶滅なのだ!!!フフフフフフフフ・・・ハハハハハハハハハハハハハ!!!


トラエモン:世界中の人々と指スマって・・・。気が遠くなりそうだ。


のり太:それにあいつ,闇のゲームになってから人格がかわったような気がする・・・。


トラエモン:二重人格ってやつか。


指スマン:さあて,指スマを続行するぜ・・・。いくぞ,俺のターンだ!!


現在,のり太と指スマンの残りの指はともに2つ。だがのり太の左指は,レンガ状態。


指スマン:ククク・・・このまま指スマだけをやってもつまらないよなあ・・・そこで1つ面白いものを見せてやる・・・。


のり太:面白いもの?


指スマン:この闇のゲーム内では,異次元からモンスターを呼び出すことができる。見せてやろう。私のモンスターを!!


トラエモン:(モンスターの召喚するだと!?)


指スマンいでよ、「アインショタイン」!!!


指スマンがそう叫ぶと,異次元から本当にアインショタインが現れた。


アインショタイン:キシャアアアアアアアアアアアア!!!


指スマン:呼び出したモンスターの存在期間は,1ターンの間だけだがな・・・。


のり太:ちょっと待ったあ!!これは指スマだろ!?そんなもん呼び出していいのかよ!?


指スマン:フ,指スマのルールに,「異次元からモンスターを呼び出してはいけない」という決まりはない!!


トラエモン:セコい・・・。


指スマン:両プレーヤーは,1ターンに1度だけ,モンスターを呼び出すことが可能だ。ま,お前はモンスターの呼び出したくても,呼び出すモンスターいないだろうけどな・・・!!


のり太:く,未来予知をされ,さらにモンスターまで呼び出されるなんて,ますます不利だ・・・。


トラエモン:だが,その「アインショタイン」が,この指スマにどう影響するというんだ!?


指スマン:ククク。それはまた次号でな・・・。


アインシュタインの能力とは一体何なのか!?第45話に続く。



がんばれ,トラエモン!

第43話 ~闇のゲーム~


~前回のあらすじ~

現在,のり太と指スマンの残りの指は残り2だが,のり太の左指は,レンガで固まってしまっている!!



のり太:く,未来予知ができるやつ相手に,いったいどうやって勝てばいいんだ・・・!?


指スマン:ククク・・・私がお前に負けるわけがない。それに,何か気がつかないか?周りを見わたしてみるがいい!!!


のり太:!?


のり太と指スマンが戦っている周辺では,闇が辺りをおおい始めていた。


トラエモン:これは・・・?夜でもないのに,辺りが暗くなってきている・・・?


指スマン:ハハハ!さあ,「闇のゲーム」の始まりだ!!


のり太:「闇のゲーム」!?


トラエモン:この暗さは,お前のせいか!!そもそも,「闇のゲーム」って一体何なんだよ!?


指スマン:フフフ,この指スマ勝負の敗者は,肉体と魂をこの闇に喰われるのさ・・・。


のり太:わかるように説明しろ!!


指スマン:ハハハ!この「闇のゲーム」の中では,負けた者は死ぬってことなんだよ!!


のり太:なんだって!!し,死ぬ!?


トラエモン:ばかばかしい。指スマごときに,命を賭けてられっか!逃げるぞ,のり太!!


のり太:うん。当たり前だ!


のり太は,指スマ勝負から逃げようとしたのだが・・・


のり太:・・・ウッ!!


トラエモン:どうしたのり太,早く逃げるぞ!


のり太:足が,足が動かないなんだ!!


トラエモン:!!??


指スマン:フ,この「闇のゲーム」から抜け出すことはできない。ぬけ出せるのは,この指スマ勝負の勝者のみ!!


のり太:なにぃ~~~~~~!!!


トラエモン:ふざけんじゃねえ!!今すぐ闇のゲームを中止しろ!!


指スマン:なあに。ここから抜け出たいのなら、私に勝てばいいだけの話じゃないか。こんな簡単なことがどうして受け入れられない?


トラエモン:てめえ・・・!!


指スマン:私に勝てば・・・ね・・・クックック・・・アーッハッハッハッハッハ!!


第44話に続く。今回指スマやってねえじゃん!!

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